保津峡駅

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保津峡駅(ほづきょうえき)は、亀岡市にあるのか京都市にあるのか、真相を知るものは誰もいない神秘に包まれた西日本旅客鉄道(JR西日本)の悲境駅。ホーム間の連絡通路には亀岡駅長からのありがたいメッセージが張られている。当駅は嵯峨野線内で唯一の終日無人駅で、簡易自動改札のみが設置されているためキセル乗車をするものが後を絶たない無法地帯である。

第3回全日本優柔不断駅大賞これは読みたいミステリー大賞を受賞している。

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概要[編集]

1936年に現在のトロッコ保津峡駅の位置に保津峡駅が開業した。1989年に保津峡駅の領有権を争って開催された亀岡駅嵯峨駅線路綱引き大会によって線路が歪んだため、やむを得ず現在の保津峡駅の場所に移転された。この綱引き大会の結果が引き分けだったため、冒頭に述べたとおり亀岡市にあるのか京都市にあるのか分からないようになった。地元の大学生の間では「保津峡駅って京都市か亀岡市どっちやろ?」「さぁ~京都市ちゃう?」「いや亀岡市やろ」というやり取りが保津峡駅通過時のお約束となっている。一方で旧駅舎は嵯峨野観光鉄道として存在意義のない存在に格下げされている。

また、現在の保津峡駅が開業した当初はリストラ組の駅員が配置されていたが、突然消息を絶ったことから、それ以降当駅に駅員を配置することはなくなった。またこの事件は検閲により削除による検閲により削除で、全国的に報道されることはなかった。

後述の火曜サスペンス劇場の撮影も行われることが多く、太秦駅と同様に当駅の素材がハリボテなのではないかとの疑惑も浮上しているが、西日本旅客鉄道亀岡駅長はかたくなに否定しているゆえ、真相は闇の中である。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線の無人駅。ホームは橋上にあり、反対側のホームへは線路の下をくぐる通路を用いることになる。また小さな駅舎には、券売機、簡易型自動改札機が設置されており、駅周辺には、自動販売機、雑音ばっかりで何も聞こえない公衆電話、目的の分からない屋台のようなものが放置されている。このうち、公衆電話については利用状況の項に解説する。

また、移転前の旧保津峡駅(現トロッコ保津峡駅)に通じる作業用通路が設置されているが、これはエクストリームスポーツの選手だけが利用できる通路である。一般の旅客がトロッコ保津峡駅に行くためには、起伏が激しく狭い一般道を1km近く遠回りする必要がある。こうして、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車に乗車することを鉄道愛好家の間では大回り乗車と呼ばれている。

利用状況[編集]

駅の利用状況[編集]

統計上1日平均200人ほどが利用しているとされているが、その半数はたぶんキセル乗車を行うエクストリームスポーツの選手だとされている。残りの半分は地元住民かただの物好きである。

駅前広場は非常に閑散としているが、早々と最終バスが去ったあとの駅前広場や周辺の路上は、楽器、特にドラムなどの演奏者に大人気であり、心おきなく腕を磨ける路上ライブスポットとなっている。観衆はほぼ皆無であるが。

なにしろ最寄りの人家まで数キロという位置とあって、どんな爆音をたててもどんな酷い演奏を試しても、バカ発見器では瞬時に垢BANされそうなぴーJASRAC検閲により削除などの酷い歌詞を絶唱しても、道路を塞がなければ怒鳴り込んでくる者はほとんどいないのである。

公衆電話の利用状況[編集]

保津峡駅に設置されている公衆電話は、雑音のほかに何も聞こえないのが仕様である。同様にこちらの音声も相手には雑音としてしか届かない。その程度は酷く、電電公社ですらどこにダイヤルされたのか把握することは出来ないので、適当な電話番号につなぐことが多いようである。

主な利用方法としては以下のものがあげられる。

  • 運試し
  • 緊急時の運試し
  • 何も話すことがないときのネタ
  • ストーカー君の自己満足
  • 検閲により削除

検閲により削除は利用方法として一般的なことであるが、なぜか経験したものは一人もいない。本当に一人もいないのである。この件に関しても太秦駅長、亀岡駅長、西日本旅客鉄道電電公社などはかたく口を閉ざしている。

開催されるエクストリームスポーツ[編集]

キセル乗車[編集]

冒頭で述べたとおり、当駅は終日無人駅であることからエスケープと呼ばれるキセル乗車の一種が盛んに行われている。ただし、嵯峨野線のダイヤが疎であることから、時間的ロスや違法性を考えるとキセル乗車のメリットはあまりないため、一回のプレーで引退する選手も多い。

通常の改札口ではなく、立ち入り禁止の作業用通路を用いてトロッコ保津峡駅にエスケープするテクニックは得点が高い。

また、キセル乗車をするつもりがなくとも、当駅で下車した時点で、ほかの乗客から哀れみや嘲笑の視線が注がれるのはこうした無法地帯であることが関係している。嘘だと思うなら、12月の夜中くらいに下車してみるといいかもしれない。

火曜サスペンス劇場[編集]

ホームが保津峡をまたぐ橋上に設置されており、その景観はとても美しいことで有名である。そこでバンジージャンプをしたり、二人組みのチームを組み検閲により削除をするなど火曜サスペンス劇場ごっこを行うことは日常的に行われる。 こうした危険なエクストリームスポーツが初心者の間でも広がりを見せるようになったため、安全対策も行われるようになった。具体的には、橋下を流れる保津川の水深は人工的に深められている。このため、現在のところ死傷者は一度も出ていない。

なお、個人参加の場合、火曜サスペンス劇場のギャラは支払われないので注意が必要である。

健康のため一駅歩く[編集]

運動不足に悩む嵯峨嵐山駅および馬堀駅の最寄り住民なら、健康のため一駅歩こう、というもっともらしい保健指導に従って一駅先まで歩こうと試みるかもしれない。

嵯峨嵐山から保津峡駅まで一駅歩く場合、春や秋の日中で天候がよければ非常に気持ちのいい散歩になるだろう。駅前を北に進むとすぐ丸太町通があり、左に曲がってしばらく行くと、高架道路から出てきた府道29号がゆるいカーブと坂を描いて山側に入っていくのが見えるはず。鉄道教信者の方はお察しの通り、ここは愛宕山鉄道という観光電車が走っていた場所である。途中の分岐を見落とさず階段を降りられれば、愛宕神社の一の鳥居が見えるはずだ。鳥居を左に、府道50号に入ると急に道幅が狭く、鬱蒼とした森に入ってゆくことになる。パークウェイをはるか上に見上げた谷底を進み、ヘアピンカーブを数度曲がって高度を一気に上げると、やがて左側に桂川の激流が聞こえてくる。危険、落ちたら死ぬ。まず旧駅への橋があらわれるが、目的値である現駅へはもう少し桂川を遡った先で橋を渡る。ここまで6km、1時間半あまりの道のりである。

では馬堀から保津峡まで一駅歩くと、どうなるのか。 まず桂川の対岸に府道401号は確かにある。府道嵯峨亀岡線と書かれていて、一見してそのまま進めば保津峡に行けるかのように見えるが……橋はかなり上流となる。欄干なしの沈下橋を恐る恐る渡って、請田神社まではまっとうな舗装道路であるが、その先はダートとなる。新旧山陰本線が見え隠れする腐道を行くとGoogleでは道がないことになっているが、舗装が復活し松尾谷林道があらわれる。当然ながら道幅、勾配、カーブとも想像通りである。ハイキングコースと書いてある道の看板があるかもしれないが、そこは廃道である、すでに度重なる災害で崩壊しており、踏み込んだら命の保証はない。林道にも「熊に注意」と書かれている。府道401号に出たら駅はすぐそこである。直線距離ではどうってことはない、たった3kmである。

通勤通学目的でここを通る暇がある人なら1度は試してみてもいいかもしれない。夜間にライトなしで通ったら健康どころか遭難する可能性がかなりあるが。

駅周辺[編集]

ほかには何もない。あるとすれば不思議のトンネルだけである。

関連項目[編集]