保証牛乳
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保証牛乳(ほしょうぎゅうにゅう)とは、現在では日本列島のほんの2地域で僅かながら存在が認められる、フー族の大部族区分である。
概要[編集]
単一の部族ではなく、複数の部族が同盟を締結し自ら保証牛乳を自称していた。店舗を構えるのではなく、派遣による業態に徹したフー族集団として知られた存在であった。
その名の通り、乳が牛乳程度の水準である集団によって構成されている。彼女らの乳のサイズは、皆国際基準であるUSO 26627を満たすものであり、これが保証牛乳の名の由来となっている。
顧客の機密保持にも気を遣っている。逆探知防止の見地から電話を掛けなくても構成員を呼べるように、契約者にはもれなく部族名が大書きされた連絡用ポストが配布されている。このポストを軒先に吊るす契約者も多い。彼らに妻子がいるとすれば、それはおそらく側室を娶っても何の問題もない古くからの名門一族であるか、あるいはジェンダーフリー教育に熱心なご家庭であるのだろう。
歴史[編集]
成立から受難の時へ[編集]
部族としての成立は不明であるが、大正末期には母体となる部族が既に存在しており、東京一円をその勢力範囲としていたことが分かっている。
その後この東京保証牛乳は、他部族と同盟を締結し横浜や北海道へもその名を轟かせ、帝都でも確固たる地盤を築いた。
しかし「欲しがりません勝つまでは」「1億総火の玉」などと叫ばれるにつれて、他勢力と比べて乳の大きさでとにかく目立つ保証牛乳は鬼畜英米を思わせる悪しき贅沢の象徴とされた。見せしめとして政府は治安維持法を適用しフロントとして機能していた東京保証牛乳を解体。他の同盟部族もアンダーグラウンドへと潜り込み、日の目を見るには終戦を待たねばならなかった。
再開と内紛[編集]
戦後すぐ、東京保証牛乳の指導者層はGHQによって釈放された。
彼女らはすぐさま、幼女のような外見でどこを揉んでも柔らかい牛乳部族として内務省御用達でもあった、小兒牛乳を引き入れ生業を再開した。敗戦による貧困の中、リムジンによる逆ドライブスルーと十字架のペンダントですら谷間へと潜り込むその豊満な乳はアメリカン・ドリームを体現するサービスと讃えられ、強力な支持層を獲得した。
ところが、戦時を経て同盟相手の不満は鬱屈していた。横浜保証牛乳である。彼女らは自らこそ途絶えること無く続いた正統な保証牛乳諸部族の代表であるとして保証牛乳そのものを自称。クーデターを企図し、勢力は分裂した。
小兒牛乳指導層に不満を持っていた一部の者の裏切りによって拮抗していた形勢は旧横浜派に傾いた。彼ら新保証牛乳こそが正統であることが会談によって認められ、東京派は無条件降伏。その後第2東京派は新小兒牛乳とナンバーワン牛乳に分裂し、いずれも数年も経たずして滅亡した。
栄華の時[編集]
盟主となった旧横浜保証牛乳である保証牛乳は、破竹の勢いで東京へと勢力を拡げた。また同盟関係も大幅に拡げた。勢力は千葉、埼玉、栃木へと関東地方全域に拡大したのみならず、東海道を経て静岡、名古屋、そして大阪の諸部族とも同盟関係を締結した。
昭和30年前後に保証牛乳諸部族は栄華を極めた。現在でもよく知られた同業者であるぶんめい開花やエンジェルとも互角に渡り合える一大勢力として、これらと激しい抗争を繰り広げた。東京においては雪の精などはまだ新興勢力であり保証牛乳の前にはひとたまりも無かった。
部族衰退へ[編集]
ところがこのような繁栄は、その胸によるものでしかなかった。高度成長の最中、日本社会が豊かになればなるほど、反比例するかのように保証牛乳諸部族の持つ豊かな胸のふくらみに対するありがたみは薄れていった。
芸能界では日本人好みの国民的アイドルが登場し始めた。そして美意識の転換点と言える正田美智子(現皇后陛下)の登場により、乳の大きさに対する関心は完膚なまでに失われ、一部のマニアの趣味と化してしまった。
大同盟には抜本的な改革が求められていた。しかし乳に固執しすぎた指導者らにそのようなことが出来るはずもなかった。前述のぶんめい開花、エンジェル、雪の精ら同業者は変化した日本人の嗜好に合わせたサービスを行い、保証牛乳のパイを侵食していった。昭和40年代に突入すると弱体化は決定的となり、同45年には盟主部族が解体され、ぶんめい開花に組み込まれた。他のほとんどの地域の同盟部族も主要三部族に次々と組み入れられた。
後世への影響[編集]
その後、保証牛乳はチバラキ共和国を代表する部族としてよく知られた存在であったが、彼女らが保証牛乳として平成の世を見ることはなかった。また大阪民国や北海道連邦では現在でも僅かながらに部族が生き永らえているが、これは両地域で強力な地盤を築いていた雪の精の乳がカビまみれであった例の事件で僅かではあるがおこぼれを貰ったことが大きい。なお、これにより雪の精はSMが売りの部族、脳狂に引き入れられめぐみと名を改めたことは周知の通りである。
最後に、保証牛乳のサービスとして最もよく知られたのは、彼女らの牛乳から溢れ出す濃厚な母乳が飲めるサービスであった。これら三国ではこの聖なる飲み物の味が忘れられなかった男たちが存在し、彼らによって白い恋人、UCC缶コーヒー、そしてマックスコーヒーは誕生した。
外部リンク[編集]
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