私の彼氏がマジメ過ぎるクソ童貞な件

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私の彼氏がマジメ過ぎるクソ童貞な件(わたし-かれし-す-どうてい-けん)とは、性欲に素直すぎる女子と昨今の女尊男卑な性価値観に素直に染まってしまった男子が繰り広げる、ドタバタラブコメディコミック。2017年にタイトルを一部変更してアニメ化された。

概要[編集]

かつてジェンダーやフェミニズムの理論が通らなかった時代、男は性欲まみれの愚か者で女は男を翻弄する魔物というのが一般的だった。男はどうやったって股座の性欲から逃れられず、そこを女につけこまれるというのが当たり前であり様々な文芸/映像作品がそれをネタにして男女の関係を赤裸々に描いていたのである[要出典]

だがしかし、バブルが弾け世の男性陣が勢いを失うと「性欲は悪」「男はクズ」「男の癖に偉そうに」というフェミニズム[1]が台頭し、男性は性欲を抑える或いは持たないのが望ましいという空気が蔓延するようになった。その完成形が「女が求めない限り一切の性欲を持たない」悟り系男子[2]だが、そこまで行かなくとも欲求の薄い草食系男子が幅を利かせるようになった現状では、男女のあり方は大きく変わっていった。常々性欲を意識しないように生きている男子をいかに「その気」にするかと女が苦悩する、という時代が来たのである。本作品はそういった部分を強調し、天然ニブちん童貞彼氏を相手に主人公が露骨にアピールしまくるも空回りして、一人芝居になってしまう様子をコミカルに描いた作品になっている。

2017年にテレビアニメ化されたが、放送コード上「クソ童貞」は使用できないためタイトルが「私の彼氏がマジメ過ぎるちぇりっちな件」に変更されている。

あらすじ[編集]

性に関してはちょっとだけ他人より耳年増な女子高生、高坂秋保はある日突然クラスメイトの篠崎遥に告白されてしまう。男子ってどんなものか分からないけどそういうのには興味津々、快くOKした秋保。しかしどうも話が違う、遥は優しいし好い人だし付き合っていて楽しいと思うが待てど暮らせど全く手を出してこないのである。そりゃキスさえ経験の無い身だから覚悟する時間は欲しいけど、だからって指先一本触れない扱いはどうなのよ。

ちょっとこっちから誘ってみたらどうだろう、と四十八手の話をしたりノーパンでスカートをたくしあげようとしたりするが遥は動揺するだけで一向に襲ってこない。男はオオカミなんじゃないのか、ちょっと魅せたらイチコロじゃないのか。いっそこっちから襲ってみたら、なし崩しに上手く行くんだろうか。そんな風に悶々としながら、今日も遥をその気にさせようと頑張る秋保。

何事も一生懸命な彼女は、まだ知らない。遥が恋人に性欲をぶつけることなど考えられない、マジメ過ぎるクソ童貞だと言うことを。そんな二人は、今日も今日とて周囲を巻き込んですれ違うのである。

脚注[編集]

  1. ^ 正確には「フェミニズム風暴論」だが。
  2. ^ 何があっても性欲を持たないのは絶食系。

関連項目[編集]