元日 (涼宮ハルヒ)

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元日(がんじつ)とは、この世界に存在する八百万の神の一人、涼宮ハルヒの異常な能力によって生み出される時間軸の無限ループの始まりである。

このループがあるせいで、12月31日(大晦日)の次の日は常に1月1日となってしまい、私たちは何時までたっても「13月1日」を迎えることが出来ないのである。決して太陰暦の閏月(1年が13ヶ月になる)とかを持ち出さないように!!

概要[編集]

まず、涼宮ハルヒは、小説の中で夏休み最後の2週間を15,384回ループさせている。これは合計時間に換算するとおよそ594年である。しかし、現実世界で起こっているこのループは、365日が137億回以上ループしている。これは涼宮ハルヒが不老不死の『』であることを物語っている。ちなみに、万が一神が死のうものなら世界はどうなるのか分からない(と言うのが古泉一樹の所属する組織の理論である)。

このループにほとんど誰も気付かない理由としては次の仮説があげられる。

  • このループは、エンドレスエイトの例とは規模が異なるため、神である涼宮ハルヒでも完全な管理は困難である。そのため、無限ループのなかでいくつかの破綻が見られてしまう。その破綻については、「リトルバスターズ!」の来ヶ谷唯湖ルートにあるような、6月20日が永久に繰り返す中で減っていくカップラーメンのように、本来無限ループとして矛盾するものが多い。しかし、そのときと同じように、矛盾を我々が認識することは出来ない。世界のマスターである涼宮ハルヒにとって、世界の構成要素が矛盾に気付くことは不都合であるためである。これは、「リトルバスターズ!(EX)」のさささささささみ(笹瀬川佐々美)ルートで確認されている事例。
  • 矛盾点としては次の3つが主。

ループするときに消される記憶が、『その1年間に関する記憶』ではなく、『13月1日という来るべき日が存在することの記憶』であるから。そのため13月1日のことを思い出しても、周囲から嘲笑されるだけでどうすることも出来ないままその記憶は消える。

時間だけがループして、西暦という数字が変わっていくこと。

生命が生まれたら生きたまま戻され、死んだら死んだまま戻されること。

他にも様々な仮説が考えられているが、気付いているのがごく一部の存在だけなので研究はあまり進んでいない。

過去のシークエンスにおける事象が起こった回数[編集]

これは長門有希による調査結果であるが、137億年もの観察に際してインターフェースそのものに弊害が出ているため信頼度はそれほど高くない

  • 地球が太陽の周りを回ったことのあるシークエンス : 約46億回
  • 生命が生まれたことのあるシークエンス : 約35億回
  • 人の命が生まれたことのあるシークエンス : 約400万回
  • 谷川流氏が角川スニーカー大賞を受賞したシークエンス : 約1回

その他ほぼ全ての事象がカウントされている。

異変に気付いたことのある人物[編集]

次の人物は、『完璧超人』もしくは『涼宮ハルヒに近しき存在』や『涼宮ハルヒと何らかの形で密接な関係にある存在』であるため、既視感を憶え、この異変を発見することがある。

ひよこ陛下
このお方は超人的な能力を持っておられるため当然知っておられる。だが多忙であるためこちらの研究は別のスタッフに任されている。
キョン
涼宮ハルヒとの距離が(性的な意味で)最も近い人物。小説の中でもこの異変に気付き、そのときは解決に導いた。ところが現実世界においては桁が違いすぎるためなす術も無い状態である。
長門有希
涼宮ハルヒを(性的な意味で)観察している人物。小説の中と同じくループの始まりから(性的な意味で)ずっと見ている。だがあくまでも観察が目的なので研究グループには入っていない。
涼宮ハルヒ
この異変は確信犯である(笑)。

関連項目[編集]