先発投手

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

先発投手(せんぱつとうしゅ)は野球などで最初に投げる投手を言う。

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[編集] 概要

通常はチームの投手が起用されるが、特にプロ野球の世界では芸能人政治家などが先発投手に起用されることがよくある。

芸能人などは球の速さはプロの投手と比べて著しく劣り、球筋は放物線を描くように投げられ、中にはワンバウンドするなどほとんど投手として役に立たないと思われるが、打席に立ったバッターはまさか先発に芸能人などが起用されるとは思ってなく動揺してしまうのか、どうみても見送ればボールの球に対してついバットを振ってしまい、しかも空振りをする人がほとんどである。

バッターは気持ちを落ち着かせ次の球に対処しようとするも、このような投手は大概一球のみの起用が多いためバッターは拍子抜けしてしまう。

芸能人などはルールを知らないせいか、どう見てもボークをとられるようなピッチングフォームを行うことがよくあるが、審判は気付くこともなく、相手チームからも抗議がくることがない。

また特殊な例として二人同時に先発が起用されることがあるが、審判はすごい高速で動いて分身が見えてるものと勘違いしているのか、そのまま続行してしまう。バッターはというと二日酔いがとれてないから二重に見えるからだろうとやはり気にもしない。

テレビ視聴者の中には、ひいきのチームがレーガン大統領のような先発投手を起用しているのを見て動揺し、一球目が空振りストライクをとるまで見守るも、その後の展開を想像すると恐ろしくて見てられないとテレビを消してしまい、試合終了までコンビニで4コマ漫画の雑誌を立ち読みして過ごすこともある。

[編集] 実力

芸能人ピッチャーに対してバッターにも芸能人などで対処するチームもあり、かつてヨネスケが先発をつとめた時、相手チームは先頭バッターに若乃花を起用し、見事ヒットを打った。しかしヨネスケ、若乃花ともにこの一球のみで終わった。本業でない相撲力士にもヒットを打たれることから、先発投手の実力の低さが推し量られる。

一方で政治家である小渕恵三もアメリカ大リーグで先発投手を務めたことがある。彼は初球でストライクゾーンど真ん中にストレートを投じ、打者から空振りを奪った。先発投手は必ずしも投球が下手というわけではないということを証明した。

さらには中日ドラゴンズ今中慎二も2002年3月の引退試合に先発して谷佳知から三振を奪っている。このように打者に対して数球投じることもあり、同時に先発投手の力を見せつけている。

[編集] 関連項目