入浴剤

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入浴剤(にゅうよくざい)とは、入浴時にお湯とともに風呂桶に投入する液体または固体。英語ではBath saltと呼ぶことが多いが、別に塩に限定されるわけではない。

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概要[編集]

入浴剤は大別すると次の3種類に分類される。

  • 漢方薬もしくは植物由来のもの
  • 温泉成分を抽出したもの
  • 無機塩類化合物

その他にも次のものを使用することもある。

  • 特別な効用があるとされている鉱物・セラミック類
  • 飲み物

本来入浴剤はなんらかの効果を期待して使用されるものであるが、その効果はいわゆる「薬効」に限られるものではない。使用者の期待とは全く異なる効果や、時には逆効果を産むこともあるので注意が必要である。

また、温泉に入浴剤を入れると、エクストリーム・謝罪に参加できる場合が多い。

一般の入浴剤[編集]

バス○○○[編集]

市販されているバスクリンやらバスロマンやらバスキングやらバスソフトやらバスピカやらバスマジックリンやらバスストップやらバスフィッシングやらバストアップやらバスタードやらバスターガンダムやらバスクオムやら色々ある。基本は色を楽しむためのもので、それ以上でもそれ以下でもない。「今日は気分がブラックだからブラックにしようかな」とか「占いでラッキーカラーが赤紫と出たから赤紫にしようかな」など気分次第で自由自在である。基本は木の香りと銘打った「グリーン」、ゆずの「イエロー」、クールな「ブルー」、桜の「ピンク」などなど。ない色は自分で作ればいい。たとえば血の池地獄温泉のような情熱の赤を楽しみたい場合は豚血(ない時はトマトジュースでもいい)を、神秘的な黒を楽しみたい場合はイカスミ(ない時は墨汁でもいい)を、清廉潔白な白を楽しみたい場合は牛乳などで代用できる。何、乳白色の入浴剤は存在する!? 乳白色と白色は違うと思う……んだ。

尚、気になる色だが、実は食品にも許されていないようなタール系合成着色料を使用しているけど、誰も気にしない。経皮毒とか言ってる奴もいるけど、それを気にする前にその厚化粧の元になっている化粧品を気にした方がいいと思うぜ。

バブ[編集]

放り込むと無数のバブルが弾ける日本を代表する入浴剤。類似品も多数だが、どれもこれも本家には敵わない。主な用途は弾ける状態で体をマッサージする、股間に入れて快感を得る、娘とお風呂に入るときに放屁をごまかすなど様々だ。もし、切らしている場合は色んなもので代用できるぞ。

  • 入れ歯用洗浄剤
  • 排水口用固形洗剤

ただし、快適かどうかは本人が決めることだ。

温泉気分入浴剤[編集]

温泉を名乗った温泉気分入浴剤もあり、これも「金はないけど行った気分になれるぜ」というささやかな庶民の贅沢を味わえるものである。その後にカップラーメンを食ったりして、「温泉旅館で買うぼったくりで賞味期限切れのカップラーメンは最高だぜ!」とか、まさに温泉気分に浸れるだろう。その後卓球をやってもいいし、浴衣やどてらを着てもいい。尚、温泉地はだいたい決まっており、登別、草津、山代、有馬、白浜、道後などだいたい相場が決まっている。しかし、中身はどれも同じなのは意外と知られていない。だから別に「下呂温泉」でも(むしろ、この超有名ないで湯が入浴剤の名称に採用されないのは日本の不思議である)、「ハゲの湯温泉」でも「寒の地獄温泉」でも「血の池地獄温泉」でも「ロワジール温泉」でも「ぐるぐる温泉」でもいいわけだ。

特殊な入浴剤[編集]

薔薇の花びら
薔薇水には美肌効果があるとか、薔薇の香りにはリラックス効果があるとか言われているが、実のところ、一番期待されているのは、「見栄」であろう。すなわち、高価な薔薇の花を惜し気も無くバスタブに入れてしまうリッチな私をアピールすることが最大の使用目的であり、香りはその為の副次的なものに過ぎない。
牛乳
牛乳に含まれる乳脂肪やカゼインが、乾燥しやすい肌に優しく作用する、と言われている。が、しかし、これも結局のところは「見栄」であろう。ちなみに、安くあげようと思うのならば、スーパーでスキムミルクを買ってきて1箱分投入し、ついでに湯上がりに無塩バターを肌に塗ればいいのである。そもそも元来バターは食用ではなく肌に塗るものであった。
日本酒
口にすればが弾むような体験が出来ると評判である。体を冷ましに専用車でドライブへ連れて行ってもらうコースもある。
シャンパン
近年、一部のエステサロンなどで実施しているが、テレビで取り上げられるのはたいていが「いまいちパッとしないタレント」や「女芸人」などを「磨けば結構イケてる」と勘違いさせるための企画である。結論から言えば「元がダメだったら何をやってもダメ」。なので効果のほどは未知数である。
トルマリンゲルマニウムなどを含んだセラミック
これらには他の入浴剤にはない大きな利点がある。それは「使い捨てではない」ということだ。つまり、環境とお財布に優しいのである。効用としては「水のクラスタが小さくなる」「マイナスイオンが発生してストレスを解消する」「遠赤外線によって体を芯からあたためる」などがあるが、効果についてはここらへんを読んだ上でお察し下さい
果物
冬至のゆず湯や大子温泉のりんご湯などのように、果物をまるごと入れる場合もある。多分に気分的なものだし、好物だから、あるいは安かったからといってスイカを入れたりするとバスタブの大きさによっては入浴自体が困難になる。また、バナナを入れた場合には異物に十分注意されたし。
乳児
沈めてしまうと後々面倒なことになるために常に水面近くに保持せねばならず、非常に腕が疲れる。場合によっては別の種類の液体固体を更に投入してくれる場合もある。
もれなく切り傷がもらえる。リスカ跡をつけたいけど勇気がない人にはうってつけである。
ミミズ・ヘビ・ウナギなど
企画もののAVじゃないんだからやめましょう。
アヒル
湯船に浮かぶアヒルの抽出物にはお肌をつるつるにする成分がある。をはじくため、はじけるお肌があなたのものに。
サンポール六一〇ハップ
すぐに天国逝きの気分を味わえる究極の入浴剤。混合して用いる。但し、関係のない人まで巻き込む場合があるので、おすすめしない。

使用後[編集]

最近は、入浴剤を風呂に入れても湯が洗濯に再利用できるようになっている。泡が出るタイプの入浴剤を洗剤代わりに使う変人もおり、失敗するや否やクレーマーと化して入浴剤詰め合わせをお詫びの品として奪い取ろうと奮闘する。

関連項目[編集]