内部統制

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内部統制(ないぶとうせい)とは、過去の輝かしいエクストリーム・謝罪プレイヤーを広く社会全体で称え、他社が簡単に真似を出来ないように追加されていくルール。

近年特に素晴らしいプレーヤーが続出しているため、どんどん確認事項が増え、いったい何が内部統制上必要なのか誰も正確に把握していないという特徴を持つ。 上場企業の総務部員には鬼のような残業を、一部のコンサルタントにはありえないくらいの報酬をもたらすことも知られている。

内部統制の問題点[編集]

いったいどうすればいいんだ?

会社自らが業務の適正を確保するための体制を構築していくシステムを指すらしい。

また、前述のようにこのルールは、「業態や時代の変化とともに適確に変化していくことが望ましい」とされており、もっと分かりやすく言うならば、新しい馬鹿が出るたびにやることが増えるというステキな特徴を持つ。

ただ、もっとも厄介なのは「じゃあ具体的に何をすればいいのか?」ということを殆どの人が知らないのになぜか日本でも法制化され、2009年3月期以降から適用されるという事実である。

しかも上手くやらないと「会社としての礼儀がなっていない」ということでお上にお布施までする必要がある。

内部統制の実施者[編集]

内部統制の起源は1917年のロシア革命にさかのぼる。レーニン率いるボルシェヴィキは、帝政を倒しソビエト政権を樹立した。そして極端に物資が不足する中、食料の強制徴発・物々交換の実施等の施策を行なった。それに対して農民等のサボタージュが頻発した。それに対処するため、全ロシア非常委員会が組織された。略称はチェーカー。規則違反等の摘発を行なう組織である。このチェーカーこそ内部統制を本格的に実施した最初の組織である。

ソ連解体後、自由は手に入れたものの行き過ぎた自由がもたらす弊害のほうが大きくなってしまった。誰もが夜中のノックにおびえたスターリン恐怖時代を懐かしむ声も大きい。そして世界は再び内部統制を求めるようになったのだ。日本でも2008年から実施される。

上場会社で内部統制を行なう担当部署を「チェーカー」「KGB」、そして担当者を「チェキスト」と呼ぶがこのチェキストたちが内部統制の実行部隊となる。もっとも安心していい。違反をしてもスターリン時代のようにシベリアに送られることはない。せいぜい「子会社」と呼ばれる収容所に送られるだけである。そこではちゃんと生活物資も支給されるし、「内部統制」という偉大なるイデオロギーを受け入れられない人にはきちんと矯正教育も実施されるのだ。

PDCAサイクル[編集]

内部統制において重視されるものがPDCAサイクルである。PDCA cycle(plan-do-check-act cycle)とは、事業活動において、生産や品質管理などを計画通りスムーズに進めるための管理サイクル・マネジメントサイクルである。PDCAサイクルという名称は、サイクルが次の四段階からなることから、その頭文字をつなげたものである。

Plan (計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する。
Do  (実施・実行):計画に沿って業務を行う。
Check(点検・評価):日本語では「総括」という。業務の実施が計画に沿っているかどうかを確認し、沿っていない場合指摘・批判する。
Act (処置・改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて処置をする。
この四段階を順次行って一周したら、最後のActを次のPDCAサイクルにつなげ、螺旋を描くように一周ごとにサイクルを向上させて、継続的な業務改善をしてゆく。この螺旋状のしくみをスパイラルアップ(spiral up)と呼ぶ。この考え方は、ISO 9000やISO 14000にも反映されている。日本では連合赤軍が最初に導入している。一般企業に普及したのは21世紀になってからである。

PDCAの歴史[編集]

1973年、連合赤軍により初めて日本で実施される。Planは国家権力・マスコミには内密で進められたので一般国民には知らされなかった。Doは実施を指し、あさま山荘事件が該当する。Checkは日本語では「総括」という。メンバーがお互いの内面に残る資本主義的な面を指摘し合い、真の革命家に生まれ変わるための材料とするのだ。Actは処置であり、それは真の革命家に成りきれていないメンバーを殺害することだった。

2007年、再びPDCAサイクルが世の中に登場してきた。そして2008年、多くの上場企業で内部統制やPDCAが始まる。そして役員同士、社員同士の「総括」行為で自滅への道を歩んでいくのである。