凶器

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索

凶器(きょうき)とは、主にヒトを殺傷する他、野菜やを切ったり、フタをあけたり、窓ガラスを割ったりすることにも使える、非常に便利な道具である。

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「凶器」の項目を執筆しています。

概要[編集]

凶器を使えば、お料理だって楽々だ。

人類と道具の歴史は、凶器の歴史といっても過言ではない。太陽のしっぽにおいてマンモスを倒すための石槍がゲームの展開にあわせて外見、威力共に進化していくことからも分かってもらえるだろう。

力も弱く、鋭い爪や牙をもたない人間が、野獣などの外敵に対抗するには石や骨、木、そして金属といった固い物質を利用するしかなく、そこから凶器が生まれたのは必然としかいいようがない。打製石器から磨製石器、そして金属精錬技術によって生み出された青銅やといった金属製凶器の量産化により、獣の脅威からようやく解放された人間は、その余勢を駆って同族同士で争うという戦争を発明するに至った。

この戦争によって、それまで族長など一部の選ばれた人間にしか帯びる事が許されたなかった凶器が、多く人々の手に渡ったことにより、人を殺傷する以外にも、様々な用途に使えることが発見されることになった。以降、凶器は必要な時に人を殺したり傷つけたりできることはもちろん、日常生活の中で活用できる便利な道具という立ち位置を確保するようになったのである。

特徴[編集]

凶器は対人殺傷性という最大の特徴の他、優れた携帯性という一面も持っている。小さな物なら握った手の中に隠し持ったりシャツの胸ポケットに入れておくことも可能。そこまで小さいものでなく、一般的な大きさのものでも、トートバッグはもちろんセカンドバッグなどの中にしまうことができ、非常に持ち運びしやすい。ただし、コンビニやスーパーのレジ袋は破けやすく紛失の原因になりやすいので、極力使用は避けるべきだろう。

比較的大型のものとなると、流石にバッグなどに収納することは難しいが、全体的にバランスのとれたデザインになっていることから、ベルトなどを利用すれば移動の際にもそれほど邪魔になることもない。ただし電車やバスなど公共の移動手段を用いる場合は他の乗客の迷惑になりやすいので、宅配便などを利用して事前に目的地に送っておきたいところだ。

主な凶器[編集]

凶器といえば包丁抜きでは語れない。
包丁
代表的にして一般的な凶器。ほとんどの家庭で常備している上に100円ショップでも購入可能、家庭内不和からご近所でのトラブル、男女間の揉め事、連続通り魔、バスジャックまで幅広く対応できることも魅力の1つ。文献によれば、その起源は平安時代まで遡る。いくら犯罪に使われようと、法規制がかかった試しがなく、何時でも誰でも入手できる、キングオブ凶器といえる。一部では女性用凶器と思われがちだが、これは全くの偏見と誤解であり、むしろ男性が使用した方が効果的であることが近年の実験で立証されている。
栓抜き
殺傷能力は低いが、携帯性隠匿性に秀でた凶器。特にプロレスにおいては欠かせないアイテムであり、仮にもヒールを名乗るレスラーならお気に入りの一品を所有していて然りだった。しかし、近年、飲料水に関してはペットボトルや紙パックの普及がすすみ、栓を抜く必要性が薄れたことで、その姿を消しつつある。
鉈を扱うには若干の体力を必要とする。いざという時に困らない為にも身体を鍛えておこう。
かつては農家や山間作業時従事者、アウトドア好き以外では使われることは少なかったが、後にひぐらしのく頃ににてヒロインの1人が愛用したことから、一挙に知名度が上昇。近年、ヤンデレの必須アイテムとなりつつある。重量がそこそこあることから、使いこなすにはそれなりの筋力とテクニックを必要とするが、その強度と重量から繰り出される一撃は生半可な防御ではガード不能であり、しび一撃必殺性は極めて高く、ある意味、玄人好みの凶器といえる。
バールのようなもの
凶器と道具、どちらの能力も優れたバランスのとれた逸品。まず侵入ルートの確保として窓ガラスを割ることに使用した後、凶器として対象を殺害、その後、金庫などの開封に使用するなど、1本あれば何かと困らないという必須アイテムといえるだろう。尚、バールそのものは、あくまで釘を抜いたり、こじあけなどに用いる道具であり、凶器には当たらないので、注意する事。
花瓶さえあれば、どんな人間関係の問題も即解決
花瓶
そういえば以前テレビドラマで出てきたっけ?普段は、お部屋のインテリアとしてお花を生けたりできて常備しておいても邪魔にならない上、サイズやデザインの種類も豊富なのでTPOにあわせたものを選びやすい。ただし使用の際、破損してしまうと後片づけが大変なので、少々割高でも頑丈なものを購入する事をおすすめしたい。
鉢植え
花瓶と似たような使い方をされがちだが、正確にはバルコニーやベランダ、屋上から手が滑った振りをして落下させるのが正しい使い方である。充分な加速をあたえるためにも4F以上の高さからの落下が望ましい。
もちろん中に石をつめた後、水をかけて一晩吹きさらしにして凍らせたものを用いよう。積雪量が多くて石の入手が困難な場合、氷柱などで代用する事。
残念ながらチンパンジーでないとネジ締めまでは難しい。日本猿にはちょっと無理。
モンキーレンチ
その名の示すとおりでも使える簡単な殴打系凶器。普段はナットやボルトなどのネジ締めに使われていることから配管工にも愛用されている。
言葉
日常的な会話をはじめとして、新聞テレビなどの報道、ネットにおける書き込みなど広範囲で使用されている凶器。携帯性に優れており、基本的にはメンテナンスフリー。だが、その殺傷力および精度は使用者の力量に左右されやすく、効果的な運用を目指すのであれば演習は欠かせない。主に、「褒め殺し」「相手をする気のない返答、相づち」「何マジになってんの?」などが使用されている。他の凶器に比べて、即効性では劣るものの、ノコギリでつけた傷のように癒えるのに時間がかかる上に、その間、傷みも絶える事が無いという凶悪な一面をもつ。
顔面
顔面凶器の一例
通称「顔面凶器」。「ブサイクな顔」や「死んだようにしか見えない顔」(「目が死んでいる顔」がわかりやすいか)は凶器にもなり、相手を精神的に追い詰めることが可能であり、自殺させることができる‥かもしれない。使い方は、自分の顔を相手に見せ続けるだけである。しかし、下手すれば相手が怒って返り討ちにされる危険性があるため、有効な凶器とは言い難い。しかし、その顔を画像や写真にして相手に見せ付ければ返り討ちに遭うことは無いかもしれない。

入手方法[編集]

凶器の大半は、あくまで日常生活でも使用できる道具であるため、前述の100円ショップをはじめ、スーパーやホームセンター、雑貨店などでも気軽に購入できる。近所に手頃なお店がなかったり、自分の納得できる一品が欲しい場合などは、ネット通販を利用するといいだろう。しかし、凶器として使用する事を前提とした場合、切れ味や重量、手応えなどを実際に確認できる店舗を選びたいところだ。
また管理やメンテナンスのためにも、砥石や椿油の取り扱いや、柄の付け替えなどを行ってくれる店が望ましい。


ただし、どのようなお店で購入するにしろ、凶器である以上、人間を殺傷できる点は変わらないので、持ち運びの際などには無関係な人間を傷つけることがないよう、取り扱いには充分注意したい。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「武器」の項目を執筆しています。


Aku.jpg おい、こら、待ちなさい。おまえ、切れ味のいいネタを隠し持っているな。今ここで出せば見逃してやろう。
まったく、こういう者がいるから秀逸な記事が増えんのだ。 (Portal:スタブ)