利用者:オカメ八目/第1回バ科ニュース誤報コンテスト

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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メモです。ただのメモ。

目次

会場[編集]

ナイショの同志[編集]

(ここに書くべきではないとされた)総評[編集]

常用漢字表2008年バージョン公開[編集]

」という漢字をクローズアップして、文科省学習指導要領をやりたい放題している様子を書いているわけだが、なぜ「鬱」が入るのかという解説がないのが気になった。単に難しそうだからという理由ならば他にもインパクトのある取材候補はあったはずで、わざわざ鬱を取り上げるからには「世相の反映」などもっともらしい理由を文科省に言わせることができたはず。
「書けなければ非国民決定」は昨今のクイズ番組で使い古したパターンだが、話してるのが文科省なのが楽しい。しかし一番残念なのが、「鬱という漢字」をテーマにしておいて、嘉門達夫の「鬱」という歌に全く触れられていないこと。これを知っている私にとっては非常に物足りない気分になった。「♪憂鬱の鬱という字は-」で始まるあの歌を聞いたことがある人なら誰だって「鬱」なんて書けるんだぞっ! 今こそあの歌を復活だ!
というわけでこのニュースに対する評価は60点

グリーンピース、鯨のクローン技術を開発[編集]

同時期に報じられた2つのニュースを混ぜた記事だが、「一見誰も傷つかない」ように仕上がっているところが面白い。
クジラクローンという、いかにもありそうな(しかし何の解決策になっていない)絶滅対策。そしてグリーンピースが行うありえない鯨肉供給。しかも供給先に日本がないのは何でやねんっ!
写真も、元ネタが「調査船への告発&実はグリーンピースの窃盗だった」と殺伐としたものだったのに対して、こちらはクローン肉試食会になってしまってる。写真の使い方が非常にうまい。
ただ、グリーンピースのインパクトに対してiPS細胞については「クローン」という単語を利用するための道具程度にしか使われていないところが残念と言えば残念。最後の京都大学教授のコメントも、iPS細胞について無理矢理繋げた感じがあり、何が言いたいのかよくわからない(象牙の塔の住人のコメントなんてそんなものかもしれないが)。それならiPS細胞は小ネタと割り切って、「iPS細胞を利用(悪用?)された大学教授がクローン愛護を叫ぶ」とか、すべてクローンに絡める方が良かったかもしれない。
何はともあれ、たいへん楽しく読ませていただきました。85点

氷山に衝突した客船沈没、乗員乗客1500名死亡[編集]

誤報記事の元ネタが誤報(笑)。わかる人には面白すぎる素材を見事に料理できている。
まず記事前半はタイタニック沈没の様子を小ネタ満載で描写。百円で動く望遠鏡がツボ。少し下ネタが多いことが気になりったが(児童ポルノ法が話題になっていた時だが、それでも多い)、楽しいのでよい。
しかしなんと言っても(わかる人には)面白いのは後半部分。リンクにもある通り、このタイタニック沈没記事はWEB版日刊スポーツに、なぜか今更になって掲載されたもの。日刊スポーツの手違いであったと思われるこの時代錯誤な記事の真相を、小説映画化までされたタイタニックの著作権問題にしてしまう発想は目を見張るものがある。
ただ惜しむらくは、元ネタ記事のこうした背景を事前知識として持っていないとただの妄想記事に見えてしまうこと。背景を知ると、読み返してもまた違った面白さが出てくるだろうが……もう少し元ネタを調べさせる誘導を行い、場合によっては後半に目を向けさせるために前半を削る勇気も必要。前半だけで評価されるのは本意ではないだろうし。
面白いが、それだけにその面白さを伝える配慮があと少し! 75点

JR大宮駅で駅員突き落とし、鉄道マニア規制へ[編集]

いわゆる「」が、いかに叩かれているか(あるいは叩かれるべき者たちなのか)を伝える記事……と言ったらいいのだろうか。大宮駅やセルフ車掌といったピンポイントのワードに反応しづらい人にとっては少々笑いどころが読み取りにくい。というのも、この記事は数少ない元ネタとなった事件が掴めない記事の一つだからだ。
ある種の記事は背景となる事件や状況が存在しなくても記事になりうるが、一つの事故を扱ったこの記事については元ネタがないと非常にまずい。後半の寝台車廃止は本当だが、表題の事故にウラがない。他の記事は、どれも現実の出来事を予備知識として持っていることで、それを膨らましたり裏切ったりして面白さを生む。この記事にはその後ろ盾が存在していない。存在していないこと自体は問題ないが、そういう記事は、まずは架空の事件に興味を持ってもらうように一層の努力が必要なのだ。
これを踏まえて記事を見るに……
事故に対する事件性が見えてこない。事件にかこつけて大規模な鉄ヲタ狩りを行ったという内容なのだろうが、それなら(表題も含め)もっとセンセーショナルな表現が必要だ。そもそも、この記事の発表のタイミングは……今回はなかったのかもしれない。35点

羽生善治二冠、クリックミスで時間切れ[編集]

ゆっくりしていってね!! が妨害プログラムとして登場する以外はほとんど事実のみの記事で、あまり見るべきところがない。それに話の前後で羽生敗北の理由が変わっていて要点がブレている。「その後」「この後」と、ニュースにしては時系列が曖昧なところもマイナスだ。
唯一、面白くなりそうに思ったのが、加藤一二三九段の書き込み。絶対この人が犯人だろ(笑)
というわけで、題材に伸びしろが少なかったのが残念。35点

子供が保護者に見せたい番組1位は「きょうの料理」[編集]

PTAもだけど、生保会社っていろいろ妙な調査するよね。それに対応してこども銀行が登場。うまい。
さて、記事運びは非常にクールで、先へ読ませる力がある。元ネタの導入も的確であり、虚構との絡みもちょうど良い。
だが、肝心の「子どもが保護者に見せたい番組」の選出には、もうちょっとそれっぽさがあった方が良かったかもしれない。「今日の料理」をに見せたいと思う程に子どもはこの番組を知っているのか。それ程に子どもは親の料理に辟易しているのか。親の言う「ためになる番組」が当てにならないのと同様に、子どもの方にもそんな「眉唾性」があってしかるべきだが、「今日の料理」ではアンリアル過ぎるのだ。元ネタをそっくりそのままひっくり返しただけではないところに努力は感じられるのだが……
担当者のもっともらしい話など、言っていることはとても「まとも」。それが記事を落ち着かせている要因であり、爆発力のない原因でもある。静かで人によって物足りない感じが残るかもしれない。
私は好きですが。80点

不発弾の被害で京王線が一部不通に[編集]

ちょっと変わった記事。よく見ると事実しか書いていない。しかしそのことに気づけば……というか、そうであるからこそ、これが立派なバ科ニュース記事である所以になっている!
これははっきり言ってもう評価できない類の記事。自己言及のような、「1回しか使えないネタ」に含まれるだろう。
とすると、唯一評価の基準となるのは、「その1回限りのネタとして永劫残す価値があるか」という点。
うん、私はいいと思ったよ! 評価不能(□)

日本プロ野球協会、正式に新リーグ設立を発表[編集]

うぅん!? と唸らざるをえない。フィクションなのに元ネタが特定できない。「2か1か」で紛糾していたプロ野球での第3のリーグとは……?
ともかく、妄想記事としてハードルの高い視点から見てみると、かなり荒唐無稽が走りすぎてしまっているのが問題。パセリ、どこかで見た組織が作るチーム、失業者ドラフト……とキーワードをばらまくだけばらまいて、それぞれに対するフォローが不十分。近鉄消滅・楽天結成の時代にプロ野球の構造は広く知れ渡ったはず。そのことに少しでも多く触れようとしないと、「地に足の着かない」記事になってしまう。
新リーグ発表の前にすでにドラフト・チーム結成・対外試合が終わっているというのも無理な設定。はっちゃける所は存分にやっちゃていいと思うが、やったらやった分だけ、フォローは綿密に行わないといけない。
記事としてあまりにも未完成。25点

珍事?スタッフのミスで一位と二位が逆転[編集]

元ネタが存在しないとされる記事。「このテーマで書くならば」ヘタに元ネタはない方がいいだろう。
しかし……いかんせん、記事内容が学級新聞並み。内容としては「記録員がハァハァしていた為に間違えました」しかない。ここまでくると何かの暗喩なのかと勘ぐってしまうほどだが、それもないようだし……あまり見る所のない記事。15点

新約聖書を的にイラク兵が射撃訓練[編集]

形としては事実の真を書いた記事内容だが、キリスト教イスラム教における教典に対する感情に違いがあるために若干「弱い」印象を受ける。「聖書破壊に対して激しい抗議をする人物」の選定には苦労したのではないかと思われる。結局鉄人長官になっているが、笑えないジョークを述べるライス国務長官のせいでかえってほのぼのとした記事になっている。
しかし記事内容はいたってシリアスだ。キリスト教はイスラムと違い、宗教によって国家が形成されている状態を作っていないため、実のところ聖書破壊でアメリカが戦争を仕掛けてくることは考えにくい。にくいのだが……それがために、ローマ法王を差し置いてコメントするライスによって「宗教までも利用しかねない好戦的なアメリカ」を描写できており面白い。
ただ、やはり全体として単調なところが目立つので、もう少しヒネリが欲しい。60点

公取委、アダルトビデオの「虚偽記載」排除命令へ[編集]

確かに、と思わせる記事。いくつかのビデオを見ている人ならそれによって辛酸をなめた人もいるのだろう(私じゃないよ?)。
アダルトビデオは、その存在自体がある意味虚偽そのものなだけに、そこに出る女優も男優も虚構の存在。それはドラマも同じなのだけれども、特殊な行為に至るために特化されたコンテンツには制作者の細かい苦労がしのばれるらしい。
……何、真面目にコメントしてるんだろ。各所から絶賛されている通りの良いネタ。記事の分量に対して導入・例示・コメントがバランスよく満足感がある。下ネタなのだがそれが全く気にならないのもよい。記事のかたちとしてお勧めできる一品。90点

またも大勝利!ロリコン坊主の支配する邪教寺院に強制捜査[編集]

時空を越えて、というが……あまりに触れがたい内容にどう言っていいのかわからない。どうしてこのテーマ? なんだこの悪意感じる内容? ともあれ元ネタを無視して読む。こればかりはそうしたい。
さて記事を読むと、その体裁は全国紙のそれというよりは、怪しい組織の会報。雰囲気は出ていると言える。しかし内容としてはそこまでで、漠然とした言葉は読む人を混乱させるだけしかない。警察による捜査と同志による調査、そして研究会の発表がごっちゃになっており、事件らしきものの実態が見えてこないのが問題だ。
ただし、これを狙ってやった場合はかなり突き抜けた記事が完成すると思われる。少なくとも理路整然とした記事に見えるようにして、かつ「んんっ!?」と思わせるようにできればいいだろう。期待。30点

総勢31キャラ! 平城遷都1300年祭のゲーム発表![編集]

自投稿記事につき後回し

えなりかずきさん結婚[編集]

えなりかずきを中心に芸能界・経済界・ゴールドフィンガー界の小ネタを満載した記事。
小ネタ同士のつながりが薄い。特に前半と後半ですっぱりと内容が途切れてしまっており、なぜ経済に影響が出るのか説明のないまま終わってしまうのが良くない。小ネタ自体も、タレントの肩書きを始めとして現実と乖離しすぎたものばかりで散漫な印象しか受けない。荒唐無稽なだけでは笑いを取るのは難しい。
総じてまだまだ未完成。30点

裁判官、被告人になる[編集]

勇者化という有名な手法を使った中では佳作と言える。裁判官の犯罪ということで、「犯罪者の心理を知りたかった」と理由付けが斬新で良い。
記事の流れも良く読みやすい……はずなのだが、中盤に書かれている通り、この記事は個人のコラム記事風であって報道記事として書かれていないため(あくまでアンサイクロペディアの記事であるというスタンスであるように見える)、そのことを念頭においておかないと途中で詰まるかもしれない。
それでも中盤の軽快な顛末の語り口や、後半部の、筆者の妄想をバンバンぶちあげるところは読んでいて清々しささえ感じる。個人名が出ているなど、アンサイクロペディアとして少しだけ配慮に欠けるところもあるかもしれないが、思わず笑ってしまう楽しい記事。面白いです。80点

ストーカー事件報道のアナウンサー、公然わいせつで逮捕[編集]

ここ数年で「ナレーターが(アナウンサーが淡々と読むべきとされていた)『肉声を撮れなかった発言』を本人が言っているようにそれらしく読む」という手法は夕方のニュース番組(笑)で多用されている。犯人の自供なら「いかにも悪そうな声」、不祥事企業FAX文書なら「高圧的な態度で」、インターネット掲示板の書き込みでさえ、「軽薄な語りで」キボンヌとか通報しますたとか本当に発音する。多分、そのアナウンサーもちょっとやってみたかったんだ。つまりは、もうそれ程話題になるようなネタではないということに……
しかし、そういった「ニュースがおこなう口調による印象操作」に対する批判という点であれば面白い。そういう演出がVTRだけでなくアナウンサーまでも浸透するのはやりすぎだ、と感じる。だが、そう考えると今度は記事としての短さが気になった。上の通り、アナウンサーの過剰演出には結構な経緯があるはずであり、局長の話だけでは物足りない。
ネタは小さいが、方向によっては大きくなった可能性があった。少し残念。55点

「メタボ、SASをめった刺し」にSASが抗議[編集]

めった刺しはそのまま(めった斬り)でいいのか! ていうかNice boat.が追加されているのは笑えた。全てを通してスキの無い記事。
冒頭はほぼ元ネタと同じだが、それがかえって全編にほのぼのとした雰囲気を与えていて好印象。もし最初からSASが軍隊の意味で使われている設定だったら、殺伐とした流れに抵抗を感じる記事になっていたかもしれない。実際に問題となった「めった刺し」には逆の評価を得たことだけに記述をとどめ、コンパクトにまとめたところもよい。
オマケの用語解説も、コピペネタから広げた楽しい仕上がり。「短い」と「凝縮されてる」の違いがよくわかる素晴らしい記事。95点

(スクープ) 仲間由紀恵が住宅街で接触事故、一方通行を乗用車で逆走中[編集]

かなりぶっ飛んだ記者のいる、ぶっ飛んだゴシップ紙ですね、わかります。
全編を通じたその解読不能っぷりを楽しむ記事であって、やはりUnNewsでの一発技に分類されるものだろう。
よく読むと、仲間由紀恵ではなく記者メインの記事になっているのがポイント。好き嫌いの分かれる記事。私は……どっちでもない。判定不能

埼玉県で立てこもり、容疑者一人が死亡[編集]

ジャガイモ畑なめんなっ! 収穫期に立てこもられたらどれだけ農家のおじさんが迷惑するかっ!
乗用車をジャガイモ畑に変えただけに見える。ジャガイモ畑なんて興味深いシチュエーションを用意したからには、それに関したネタをたくさん盛り込んで欲しかった。
一言で終わらせるべきでない所に力が入っていない。15点

子の紙幣無断使用で親が代金返還請求、認められる[編集]

自動車→ジャガイモ畑へのシフトとは異なり、クレジットカード現金のシフトをしているこの記事は大変興味深い。しかも、その周辺のシチュエーションをあえて全く変えておらず、それがかえって話の不思議さ・理不尽さがよく伝わる記事にできている。
この理不尽さは最後まで続き、現金の危うさ・儚さを考えさせられる。悪いところが見当たらない良記事。80点

奈良の特養、霊安室をスイートに使用[編集]

いろんな部分が微妙に不謹慎で思わずニヤリとしてしまう。元ネタ自体があまりにも不謹慎であるため、これ位のユルさがちょうどいいと感じた。最後のパンチのあるコメントには引いたが。
ただ、記事の長さに対してネタの盛り込みが少ないように思った。特に後半の発覚の経緯・霊安室転用の理由には今ひとつ記事としての盛り上がりに欠ける。オバケ系統で攻めるならどんなに派手でも不謹慎さを気にする必要はあまりないはず。もっと怖くて、もっと笑えるモノが出せたかもしれない。
しかし、記事内容に似合わずほのぼのと楽しめた記事。75点

性犯罪完全防止法案が審議入り[編集]

メディアに無知な者ほど批判する、というわけで、究極に無知な者が政治に立つとどうなるかという話。
元々のネタによるところもあるが、これは今回一番のセンセーショナルな記事ではないだろうかと思う。暴論を極める内容に仕立て上げることで、見る者全てに何らかの揺さぶりをかけること必至。
議論そのものというよりは、「きりひと賛歌」や「バトルロワイヤル」など、うわべだけで反応し騒ぎ、規制しようとする者を道化としている記事であって、この記事のメインは法案ではなく提出した議員の方にある。法案の条項にもその条項の理由がちゃんとついていて、議員の根本的な無知っぷりからくるムチャクチャな論拠でたたみかけてくる姿は読んでいてとても面白い。
非常にアンサイクロペディアらしい記事。80点

真性オタクがとどめを刺した——ヒラリーに浮上した不正疑惑[編集]

なんだか、わかったようなわからないような、くらいにしか顛末が理解できない。
資金ばらまき、日本人が関与、報道ステーション、……? 後が続かない。カナダ人(オタク学生にしても、博士の研究にふと思い付いたことを電話したというだけで関わりがあるように見えない。
タイトル通りの話がきちんと完結しておらず、読む者に「?」を植え付けることにしかなっていないのが大問題だ。総じて未完成な記事。20点

SpoilerH削除へ ウィキペディアの良心がまた一つ……[編集]

自投稿記事につき後回し

韓国国営放送電波テロ?西日本を中心にAMラジオが聴取困難に。[編集]

インターネット漬けの毎日な私でも、韓国やら中国やら、その他どこか判らない国の言葉をしゃべるラジオの存在はFM Cocoro(違)
アンサイクロペディアの正体を知らない人が見ると、事実と見紛うばかりの内容。「韓国のラジオが聞こえてきてウザイ」というだけでここまででっち上げられたKBSは涙目(笑)。
ただ、あまりに本当っぽいものであるため、記事内容そのものとしては笑いどころがないのが弱点……いや、これはもはやそういった笑いを狙ったものではないと考えるべきか。ラジオ関係のニュースではつい最近大変な目にあったばかり(嘘ニュースの記述も特にこれを念頭に置いたものと思われる)。ならば逆に、このニュースをメディアに慌てさせる道具として使うというのはどうか。アンサイクロペディアの趣旨を理解せずに信じ込み、大変なことをやらかすメディア……そんなことが現実となる期待を込めての壮大なプロジェクトの第一歩として読むのが正しいのだろう。75点

牛肉を安全に食べるには[編集]

朝鮮日報のコラム、くらしの手帖。前時代的な豆知識が多いらしいですが、これは前時代というか、ダメだろ!
というツッコミ。有害物質ありきのところが(日本の!?)世相を反映していてよいです。
形式も斬新。ただ、新聞としてのレイアウトを尊重したのか(ブラウザによっては)文章が読みづらい。回り込みの解除を行って下に置くなどの配慮は必要だったか。一発ネタだが、今後レベルの高い続編が期待される記事。70点

「エロゲーで人間性失う」「円より子」の議員発言に非難の声[編集]

規制の目的をずらした記事で、そのことを最初から議員の発言により宣言している。話はそのズレ方で、多少なりともまともに進んで行く。
発想の原点であるはずの「円(お金)より子」が、書き方のせいなのか非常にわかりづらかった。もっとキャッチコピー然とした改変(例えば「円より、子」のように区切るだけで大きく違う)があっても大丈夫だった。記事の最初にこのことを気付かせようとしている構造なので、それを失敗すると面白さは半減する。
後半に入っても、あるニュースソースから構成そのままに改変したようにできているため、それを知らないと平凡な記事に成り下がってしまう。“現在”なら元ニュースを読んだ人も多いだろうが、これを後まで残すとなると……。
全体にコメントが溢れかえっており、少々単調さが気になる。でも体裁はきちんとしていて読める記事。60点

山手線の貨物列車全廃[編集]

記事の前後で話題が違う。貨物車はどこに消えた?
あくまでメインはドアの方であり、「ホームドア設置で電車に壁は要らなくなったよ」という要旨なのだろうが、設定に無理がある上に伝わらない。貨物車との関連など、記事全体のつながりができていない。
タイトルと内容の相違もあいまって、「?」としか感想が残らない。20点

小学生の約7割が「公衆電話の存在知らない」:調査の結果[編集]

韓国国営放送のニュースと同じく、こちらも本物っぽい嘘ニュースを目指している記事。しかしこれの評価は同じにできない。
KBSの方は、「日ごろの疑問にスパッと(デタラメの)回答を報告する」という「そうだったのか!(笑)」的な面白さがあるのだが、こちらにはそれがない。調査結果に対して「ふーん……」という感情しか抱かないままコメントに進んでしまう。調査結果自体が「普通にあり得る」ように感じられてしまうのも問題だ。
単に架空の報告を書き連ねただけで、ユーモアに仕立て上げようとした所がない。25点

『緊急地震速報』作動するも… 岩手・宮城内陸地震で死者9人[編集]

とんだ言いがかりだっ!
誰の心の中にも今年4月1日を発端とした騒動は響いている。内輪ネタとニュースをうまく融合させた……いや、出来てしまった記事。
よく見ると、やはり事実のまま残すべきところ(震源地に近いほど速報は遅れるという問題)は残している。それでいて、ただ残すのではなく「-4秒前」という操作を忘れない所は細かい。写真は……もう少し解説文の言い回しを考えて。
後半部はアンサイクロペディアに向けられた風刺をストレートに表現。私達も、表現の自由の名のもとに活動している事を肝に銘じて……。考えさせられる記事。85点

「秋葉原事件のニュースに触発されてやった」埼玉県三芳町で無差別通り魔事件[編集]

ダガー=ドラクエ、容疑者エロゲ所持=現実との区別付かない、といった短絡で非論理的な思考を日々生産するマスコミにストレートに体当たりする記事。
「ニュースは模倣犯の原因にならないのか」とか、「ドラマや小説は犯罪の原因にならないのか」といった、基本的なところを押さえているが、ベタといえばベタベタなので斬新な要素が欲しいところ。
で、ちょっと目につくところと言えば、被害者名。うーん……微妙。確かに容疑者少女は名前が出ずに、被害者は未成年でも実名報道されるという妙な点を表現しているように見えるのだが、これだけではだらだら書いているように見えなくもない。
ストレートなところは好感が持てるが、それ以上の要素が欲しかった。惜しい記事。65点

「わたしリカちゃん」児童文学館めぐり橋本知事に電突[編集]

自投稿記事につき後回し

書籍へのBLマーク付与、本格化へ[編集]

既存の財団法人BLが付ける、という設定に必要性があったのだろうか疑問。この存在が話をややこしくしているように思えてならない。冒頭のBLマーク機運の元となった意見は誰が言ったのか。財団法人BLを差し置いて腐女子が図案を決めていいのか。そこかしこに混乱がみえるために落ち着かない。
しかしながら、テーマの選定も、扱い方も良かったです。腐女子が「腐ってる」と言う様な小さなネタにも気を配っている。深い、深い、BLの世界をトクトクと教えていただきました。65点

神戸市営バスジャックされる[編集]

おにゃのこが大変な目にあったのは現実の話だが、こちらでは運転手が大変な目に。……いや、現実の運転手も散々だったのだろうけど。
運転手も油断した通り、テロにも関わらず緊張感のない様子が楽しい。最後のご婦人方の陰謀は余計だったか。それでも落ち着いた文体で綴られた読める記事。70点

附属池田小事件7周年記念イベント開催[編集]

NHKのイベント放送の最中に秋葉原の速報が入り、アナウンサー始めみんなが茫然としていたのを思い出した。
NHKの、それもエコイベントと秋葉原の事件を、民放の踊る大捜査線というムチャ振りでつなげた着眼点はよい。ただ、それに対するフォローが不足気味で、最初に登場したNHKがどこかに行ってしまっているのが問題だ。NHKのイベント中に起こった設定をもっと尊重しよう。
評価には考慮するべきでないかもしれないが、アンサイクロペディアでの秋葉原事件の扱いにも留意した方がいいだろう。本記事、他のニュースの流れを考慮して、「実は撮影であった」というような記事に持っていくのはどうたろうか。
少々腫れ物に触るような内容だが、事件の遠い周辺部での出来事を集められている。まとめ方に気を配ろう。70点

ナカーム・ラサト師の来日明らかに[編集]

おっとっと、ナーカム・ラサト師と中村聡志さん、両方の名前が登場しているのはいいのか。普段なら、どちらかの存在を吸収させて(たぶん残るのはラサト師)、1人の存在とするのが常套手段だが……
2人の名前が登場した後半時点で「ラサト師が実は聡志さんではないのか」というネタに切り替わっているわけだが、そうなるとこの記事のメインはどちらか? 衝撃度で言えば後半部分にならざるを得ないだろう。とするとこれは、タイトルを含め重大な構成の失敗ということになる。
名前のもじり系の記事(ゴランノス・ポンサーとか)は、元の名前のモノが存在しないことで進めていくことが多い。読者がそれを知っている、あるいはどこかの時点でそれに気づくことを期待しているわけだ。しかし記事の中でネタばらしに近いことを堂々とやってしまうのは厳しい(さりげなくやるのはOK……というか絶対必要)。
チャレンジ精神あふれるとは思うが、残念ながら散ってしまっている記事。55点

警視庁、テレビ番組三本を有害情報指定[編集]

ヤッターマン、コナン、まる見え!
ナン」て何!? あれ? 係り助詞(強意)の「なむ」のこと? あぁ、すっごい嬉しかったんだねっ!
……ゴホン。ただそれだけのインスピレーションからニュースをでっち上げた力は認めよう。意外にバカにできない構成力であり、ウラの意味を悟られまいと不思議な努力が伺える。締めにふさわしい……というか、ラノベのあとがきのような記事。私は好きだよ! 判定不能(□)

結果表[編集]

番号 タイトル 点数
1 常用漢字表2008年バージョン公開 60
2 グリーンピース、鯨のクローン技術を開発 85
3 氷山に衝突した客船沈没、乗員乗客1500名死亡 75
4 JR大宮駅で駅員突き落とし、鉄道マニア規制へ 35
5 羽生善治二冠、クリックミスで時間切れ 35
6 子供が保護者に見せたい番組1位は「きょうの料理」 80
7 不発弾の被害で京王線が一部不通に
8 日本プロ野球協会、正式に新リーグ設立を発表 25
9 珍事?スタッフのミスで一位と二位が逆転 15
10 新約聖書を的にイラク兵が射撃訓練 60
11 公取委、アダルトビデオの「虚偽記載」排除命令へ 90
12 またも大勝利!ロリコン坊主の支配する邪教寺院に強制捜査 30
13 総勢31キャラ! 平城遷都1300年祭のゲーム発表!
14 えなりかずきさん結婚 30
15 裁判官、被告人になる 80
16 ストーカー事件報道のアナウンサー、公然わいせつで逮捕 55
17 「メタボ、SASをめった刺し」にSASが抗議 95
18 (スクープ) 仲間由紀恵が住宅街で接触事故、一方通行を乗用車で逆走中
19 埼玉県で立てこもり、容疑者一人が死亡 15
20 子の紙幣無断使用で親が代金返還請求、認められる 80
21 奈良の特養、霊安室をスイートに使用 75
22 性犯罪完全防止法案が審議入り 80
23 真性オタクがとどめを刺した――ヒラリーに浮上した不正疑惑 20
24 SpoilerH削除へ ウィキペディアの良心がまた一つ……
25 韓国国営放送電波テロ?西日本を中心にAMラジオが聴取困難に。 75
26 牛肉を安全に食べるには 70
27 「エロゲーで人間性失う」「円より子」の議員発言に非難の声 60
28 山手線の貨物列車全廃 20
29 小学生の約7割が「公衆電話の存在知らない」:調査の結果 25
30 『緊急地震速報』作動するも… 岩手・宮城内陸地震で死者9人 85
31 「秋葉原事件のニュースに触発されてやった」埼玉県三芳町で無差別通り魔事件 65
32 「わたしリカちゃん」児童文学館めぐり橋本知事に電突
33 書籍へのBLマーク付与、本格化へ 65
34 神戸市営バスジャックされる 70
35 附属池田小事件7周年記念イベント開催 70
36 ナカーム・ラサト師の来日明らかに 55
37 警視庁、テレビ番組三本を有害情報指定