利用者:八月十五日三十郎/口蹄疫

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釘宮口蹄疫(くぎみやこうていえき en:Foot-and-Mouth-KUGYUUUUUU!)は、家畜伝染疾病のひとつ。通常感染しないはずのウサギや猫などの蹄を持たない動物まで感染する特徴を有しており、2010年4月末から宮崎県から大流行し、世界を大恐慌と混乱と失笑とくぎゅボイスに陥れた。

釘宮口蹄疫3Dモデル

概要[編集]

通常の口蹄疫は偶蹄目にしか感染しないウィルスであるが、釘宮口蹄疫はある特殊条件化において突然変異を来たし、犬猫のみならずほぼ全ての種類の動物に感染する。また、それぞれ特異な性質を持った症状を発する。 感染すると釘宮病同様に回復は望めない一方で、身体的には被害が出ないことから、政府の対応が非常に緩慢であったといわれる(後述)。

経緯[編集]

釘宮口蹄疫対策本部が提出した報告書によれば、感染経緯に関しては以下の通りである。

大変な釘宮病(L型)患者である畜産家の青年Aがいた。 Sは日々ハルキゲニアに渡航する手段を探し、妄想を膨らませる、ある意味健全な青年であった。休憩時間も小型モニターを持ち込んで厩舎内で「ゼロの使い魔」を鑑賞するなどの行為に及んでいた。しかしコレに業を煮やした両親がチャンネルをNHKに固定、さらに再生機の類を全撤去したため、Sは恐慌状態に陥ってしまう。 両親もまた、NHKであれば釘宮病の感染は抑えられると信じていたのである。

しかし、そうは問屋が許さなかった。

時を同じくしてNHKは十二国記全話一挙再放送を開始、泰国の麒麟である泰麒のから釘宮ボイスを獲得すると、一気に覚醒した。

時を同じくして猫を介して青年Aの厩舎の牛はすでに口蹄疫(Asia-1型)に感染していた。しかし日ごと釘ボイスを聞き続けた口蹄疫ウィルス自体が釘宮病に感染、自分の口蹄疫として果たす役目を完全に放棄し、自身が釘宮病(TK型)のキャリアーとなってしまったのである。

元来口蹄疫は家畜に対する感染力はすさまじく、その拡散能力を持って瞬く間に宮崎県を席巻していった。 こうして牛は「くもぅーっ!!も、もーっ!!モアーッ!!!モアーッ!!!!!」と牛として完全に誤った方向の鳴き声を発するようになってしまったのである。  


症状[編集]

まず感染すると、釘宮病の類型ごとに細分化された症状を個々に発し、いかにそのキャラクターが可愛く魅力的であるかを、他のタイプの感染者に説得する。大まかに、牛はS型、豚はL型、猫はTI型、犬はI型に分かれてそれぞれ激しく主張しあい、時にはとっつかみあいになるため、最終的にはグデグデに疲れて肉にするというレベルではなくなってしまう。

このため家畜を混在させないように区分けしていったのだが、S型だと「シャナたんは赤い髪ががいいんだもゥ」「モウ、それじゃなくてひんぬー度合いが」「あの勇ましさが」などと変に細分化を開始、やっぱりとっつかみあいの大論争を展開し、にっちもさっちも行かなくなってしまうのである。

政府の対応[編集]

遅い遅いといわれているが、政府の対応はむしろ遅いというより早かった。

4月20日口蹄疫防疫対策本部を設置。~ まず青年Sのいる厩舎の対応として、同日には赤松広隆農水省を派遣した。 閣僚の迅速な派遣に期待感が高まるものの、赤松氏は厩舎に足を踏み入れるや否や、瞬く間に釘宮病に感染、ひたすらハルキゲニアに行く計画をSと立てるようになり、帰還しなくなってしまった。その後も彼の側近をたびたび派遣するもののままならず、爆発的に増えた感染者はもはやとどまることを知らなかった。~ 一方で釘宮口蹄疫ウイルスのほうでも口蹄疫としての仕事を全く行わず、赤松農水省と激しく対立。あわや殺菌消毒されかけるまでの口論となるが、結局「くぎゅはくぎゅで良い」という奇跡的な和解をしたうえで、4/21日には霞ヶ関に戻った。こうして心置きなく釘宮口蹄疫ウィルスはTK型の良さを伝播していったのである。

ついで赤松農水省はキャリアーとしての責務を果たすべく、周遊に出かけた。 赤松は5月1日にメキシコでマジョルガ農牧大臣(N型)と夜を徹して口論となり、熱烈な意見交換をする。5月2日から4日までの間、赤松はキューバでラウル・カストロ議長(TI型・I型併発)らと会談(日本の現職閣僚として初のキューバ訪問)。両者はやはり夜を徹した議論の末、堅い握手を交わす。5日はコロンビアを訪問してウリベ大統領(K型)と意見交換をすると、自身も同型の症状を併発するなどした。

その間地元はTK型がなりをひそめ、TI型とⅢ型ウィルスの二大派閥にブチ分かれて大対立を決行、しかし肝心の東国原英夫知事が「ナギでFA」と記者会見でつぶやいたためにさらに状況は混乱のきわみに陥る。

政府ではむしろ縦に下にの大童であったが、鳩山首相が「自分はぶっちゃげ、アルフォンス・エルリック」という『鳩の一声』を発した。 このときの鳩山首相の目は政権交代以来見たことのない、澄み渡り決意に満ちていたと関係者は語っている。

しかしリヒテンシュタインをこっそり周遊していた赤松農水省はさらにLS型まで発症するに居たり、もはや手のつけられないキャリアーとなって悠々と帰国。 結果的に宮崎全域に超複合型釘宮口蹄疫を拡散するに至り、宮崎県全土はもはや釘宮病と釘宮口蹄疫が渦巻く阿鼻叫喚のくぎゅ地獄に陥った。

ある意味幸せだけども。

影響[編集]

宮崎県のCD・DVDショップからは軒並み釘宮理恵関連の商品が飛ぶように売れ、数日のうちにそこを尽きた。 現地では「20年前は政府から大量のくぎゅボイスを詰め込んだテープとレコードが送られてきたのに、今回は一枚のブルーレイも送られてこない」とその対応の遅さを非難した。 しかしコレは政府上層部で「どのくぎゅボイスを送るか」でいまだ延々解決を見ないまま昼夜を徹して全力で議論が行われており、対応はまだ先延ばしとなっている。

一方で種牛49頭が3つの派閥に分かれていることに関して赤松農水相が「意見がまとまらないこと事態がおかしい」と自分の悟りの境地に居ることをこっそり誇示したが、割とドン引きされた。 5月25日からは全国で募金ではなく「募CD/DVD」が行われた。くしくもエヴァ破DVD発売日とかぶさってしまい、主にコンビニエンスストアでは大混乱が起きたという。

関連[編集]