柳絮

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索

柳絮(りょうじょ)とは、綿毛のついた柳の種子であり、またケサランパサランの一種、若しくはアンサイクロペディアのユーザーである。シダレヤナギやケショウヤナギなどで見られるが、日本の品種では綿毛が明確に形成しない物が多く、あまり馴染みがない。

概要[編集]

白い綿毛のついた種子であり、柳の播種時期である春に見られる。早春の季語でもあるが、短歌や俳句ではあまり散見されない。しかし中国では柳が多いために、日本で梅や桜の開花を見るのと同様に一般的に見られる風景である。そのため漢詩の題材として使われることが多く、和漢詩でも短歌などに比べて多く使われる傾向がある。

漢詩に於いて柳絮とは別離を暗喩する。もしくは別離の場面を引き立てる背景として用いられる。これは早春が出征や出向で土地を離れることが多い季節であるためであり、日本で桜が出会いの暗喩を意味することに近い。藤田和日郎の短編「拳の歌」でも、禁固刑から解放される郭雲深が牢守と分かれる際に印象的な材料として使われている、

種子に綿毛がついているのは、風に乗って遠隔地に種子を送るための構造であり、種子は小さく軽い。また、綿毛によって水にも浮きやすくなっているために、川などに落ちても流れに乗って遠隔地の岸につくことも可能としている。このため、春に風や雨が多い地域の柳に見られやすい特性でもある。

なお綿毛を意味するは如の下に糸と書く字であり、高架などに使われるの字とは別である。常用漢字ではないため、IMEやATOKでも変換候補に出てこない。適宜コピーするか、変換登録しなくてはいけないため、ネットでユーザー名などに使用するのは考え無し人間がすることである。

ケサランパサラン[編集]

幾つかの柳絮が纏まって、小さな綿毛の塊になることがあるが、柳絮に親しみのない日本では、これがケサランパサランの一種とされることがある。ケサランパサランには幾つか種類があり、一番有名な形態は、中心に小さな茶色い核があり、そこから細い毛が放射状に広がっている物で、持っていると幸運を招くと言われる。柳絮は小さく、それほど大きな幸運は訪れない、しかしいつも握ってばかりの拳で幸せを何一つ掴めない人達でも拳の上には乗るサイズなので、それで充分という人の気休めになる。

それらの事情から、春先には柳絮を拳の上に載せようと遊ぶ子供の姿が見られる事もある。

アンサイクロペディアユーザー[編集]

柳絮(りょうじょ、不明 - 不明)は、日本語版アンサイクロペディアの登録ユーザーである。主な執筆記事に「ローマ皇帝一覧」が挙げられる。

活動[編集]

2007年ごろにアンサイクロペディアに登録し、「友人」の新規記事を投稿するが、登録初期で空気が読めていなかったため即時削除レベルの短文糞記事であった。何の奇跡か「友人」の記事は生き残ったようだが、ほかに一本本当に削除された記事を書いて柳絮はアンサイクロペディアから姿を消した。一説では3年ROMってろという言葉を真に受けて本当に3年ROMっていたという[要出典]

姿を消してから3年後の2010年に「南方仁」の記事を執筆して復帰、2011年の「ケアレス航空」執筆から本格的にアンサイクロペディアの執筆活動を始める。2012年には新規執筆した「ローマ皇帝一覧」が秀逸記事に選出され、「かえるの合唱」が流行記事大賞の金賞を獲得した。同年にはアンサイクロペディアの利用者moriの依頼に応じてゲームに出演したが、忍者の格好をさせられ柳生十兵衛の末裔で男子学生と恋に落ちるという脚本の奇抜さに何度も首をひねったとも語っている。

基本的に新規執筆を主としており、加筆は比較的少ない。この傾向に関して「既存の記事は思い入れがある人がいるから面倒、そのぶん新規執筆は楽」と語っているが真意は不明。記事の執筆以外の活動には、アンサイクロペディアのやりこみ要素として提案した『UCP実績項目一覧』、アンサイクロペディアでの自身の方針として書かれた『皮肉にとる』などがある。