利用者:M7.9/展示場
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
題材:アトランティス
アトランティスについての草案を掲げておきます。まだ未完の上、このまま通常空間にうpすればユーモア不足のカテゴリにいれられるほど真面目に書いたのでしばらくここでさらしておく。いいアイデアが浮かぶかだれかがアトランティスに投稿するまでここに放置されてなさい。
アトランティス(Atlantis)とは大西洋北部に位置するアトランティス大陸を中心とした古代の王国である。紀元前7560年頃に地球規模の地殻変動に巻き込まれ国土の95%以上が海没し滅びた。
| ファイル:現在画像募集中 | 現在画像募集中 |
|---|---|
| (国旗) |
| 公用語 | アトランティス語 |
|---|---|
| 首都 | メトロポリス(アトランティス) |
| 最大の都市 | メトロポリス(アトランティス) |
| 国王 | 不明 |
| 王国府議会最高議長 | 不明 |
| 面積 - 総計 - 水面積率 | 世界第2位 256万9000km² 不明 |
| 人口 - 総計(B.C.9560年) - 人口密度 | 世界第1位 約6000万人 23人/km² |
| 政府 | 国王府 |
| 国民的な英雄 | 不明 |
| 王国 | B.C.12000 |
| 通貨 | アトランティック (ALC) |
| 時間帯 | UTC -1 (DST: なし) |
| 国歌 | 人の世の開闢 |
| 宗教 | 改アトランティス教 |
| 国際電話番号 | なし |
アンプロジェクト:アンポータル 国
目次 |
[編集] 概要
[編集] 地理
アトランティス王国はアトランティス大陸の全域を領土としており、ヨーロッパのイベリア半島の東約800Km地点が北端・東端を兼ね、南端はギニアの東の沖1000Km、西端はバミューダ諸島の西500Km地点という逆三角形の様な形をした国土をもっていた。また植民地も非常に多く、
以上の国家の全域を植民地化しており、
の一部を従えていたようである。
[編集] 地勢
周囲を完全に海に囲まれていたことから、海上交易・漁業ともに発達しており、植民地の殆どの地域への定期便が就航していとする説があるが、資料紛失により現在では不明。またその国力から大西洋全域はもちろん、地中海、インド洋の一部や北極海・南極海まで制海権が及んでいた模様。
[編集] 経済
太平洋のムー帝国と影響力を二分していた模様で、圧倒的な存在感を誇ったとされる。国王は間接統治という形態で政治に関わっており、国民は基本的にはかなり自由な経済活動が可能であった。最盛期の沈没直前には世界第1位(2位はムー帝国)の経済規模をもっていたとされている。[編集] 歴史
ここでは実際の歴史について説明しています。アトランティスにまつわる伝説はこちら。
数十万年前、アフリカ大陸を脱出した人類は居住地を世界中に広げようとしていた。そんな中、アフリカから南北アメリカ大陸へ進出する際に一役買ったのがこのアトランティス大陸である。また人類がヨーロッパに到達し、さらに西へ小型帆船で乗り出した時も移民たちはこの大陸を経由したものと思われる。中でもこの大陸に残留した移民たちがアトランティスの最初の住民となり、大陸の覇権を狙い各地で小規模な戦闘が数万年も前から続けられてきた。内乱が終息し、王国の建国がなされたのは紀元前一万二千年前とも言われているが、定かではない。建国後安定した成長と領土拡大を続け世界にも類を見ない超高度な文明を築き上げたが、2500年後の紀元前7560年頃に地殻変動により国土全体が沈没したのはあまりにも有名。
[編集] 民族・言語
民族は北部のヨーロッパ系民族と南部のアフリカ系民族に二分される。アフリカ系民族は上記のアフリカ脱出の際にアトランティスに到達していた人種で、南部を中心に大陸全土に広く分布していた。一方ヨーロッパ系民族は人類がヨーロッパに到達した際、さらに西を求め移動した民族(大航海時代ではない)であり王国建国以前の大陸黎明期には先住民のアフリカ系民族と互角に戦った。最終的に王国を建国したのはヨーロッパ系民族であったが、王族を除いた権力者は殆どアフリカ系であった。平民に至ってはヨーロッパ系とアフリカ系の比率はほぼ1:1であった。
言語は先住民は独自の言語をもっていたとされているが、記録が存在しないため実情は不明。王国の建国後は公用語が定められ、アトランティス語が話される様になった。これは人類が発明した最初の言語であり、文字も同様である。文法はラテン語と極めて酷似していたが、発音はまるで違い「カチ、カチ」という発音を含んでいた。これは現代欧米人のいかなる発音記号をもってしても表記は不可能である。
[編集] 政治
国王の間接統治であり、絶対主権が確立していた同時期のムー帝国とはやや違う政治形態であった。王制もアトランティスの偉大な発明の一つである。法治国家であり、全ての審議(裁判も含む)は国王の名において王国府が行っていた。重要な法案などは王国府専属の法律家12人が吟味し、許可が下りたものは王国府準議会、王国府議会の順で審議を行っていた。ただし、審議のいかなる段階においても国王はその法案を撤廃することが可能であり、王国府議会の審議が通った後だとしても実効の前ならば可能。
[編集] 国王
建国年月日が不明なため国土沈没時に国王が何代目であったのかは不明だが、100代~150代程度であったのではと見積もられている。国王は代ごとに異性が選ばれており、偶数が男系、奇数が女系であったらしい。(例:51代目→女王、52代目→男王、53代目→女王、54代目→男王)初期の王国(王国府設立以前)を除き全て間接統治を行っている。国王は主に政治権力の担い手の正当性を根拠づけ、権威を表象する役割を果たした。
[編集] 外交
アトランティスの外交とは結果的に侵略となってしまっていることが多く、数少ない例外はムー帝国やギリシア人、エジプト人である。アトランティス軍は統制がとれており、太平洋のムー帝国と共に最強の軍団として猛威を振るった。西洋の殆どを植民地化したのは建国後1500年が経過した頃(紀元前10500年頃か?)と言われ、それ以後は拡大しすぎた領土の内政に努めた。ムー帝国とは基本的に敵対関係であり、終始変化することは無かった。またアトランティスは圧倒的な軍事力、科学力、支配力を誇っていたため、領土外植民地での内乱はすぐに鎮圧されている。
[編集] 国名
国の正式名称は「アトランティス王国」であり、よく「アトランティス」が略称として呼ばれる。しかしアトランティスは王国の名の他に、王都の名でもあることから国内では単純に「王国」と呼ばれていた。当時王国と呼べるほど発達した国家がアトランティス以外に地球上に存在していなかったため、この呼称でも構わなかったのである。なお、その支配体制や政治形態からして後の記録には「アトランティス帝国」扱いしている記録もあるが、あくまで正統派のプラトンの記録によると王国であり、ごく一部のみが現存するアトランティス王国府発行の「アトランティス正史」もその様に記述されている。アルファベットの略記についてだが、王国が存在した時代はアルファベットの誕生以前の時代だったためそもそもアルファベットの略記自体がおかしいことになる。が、あまりにも有名な国家ゆえ、アルファベット略記の必要性が生じたためAtLantis KingdomからとってALKと定められた。
[編集] 由来
アフリカ北部、モロッコからチェニジアかけて存在する「アトラス山脈」からとったものと思われる。アフリカ系民族の馴染みの名であり、かつ地中海を挟みヨーロッパとも近距離であることから名付けられたとする学説もあるが真偽の程は不明。王国の建国以前はただ「西方大陸」と呼称されていた模様。
[編集] 歴史
アトランティスの歴史は現生人類がアフリカ大陸の脱出を図った10万年前まで遡る。人類は基本的に歩いて移動し、時には小型帆船を用いて大海をも通り抜けたのだが、アトランティス大陸が発見されたのはアフリカから海を渡って直接脱出を図った集団だと推測されている。当時アトランティスとムーという二大大陸の存在により世界中の海流は現在とはまるで違った経路を辿っていたものと思われる。これの影響によりカナリア海流は現在より南の赤道付近で北赤道海流と接しており、カナリア海流自体も現在の数倍は流れが速かった筈である。移動集団内で事故も多発した筈だが一部の集団はアトランティス大陸に到達できたと見られており、それがアフリカ系民族の先祖であると見られている。アフリカ系民族は大陸全土を序々に展開し、数万年の間に世界中に拡散した人類と違う形で脳を独自に発達させた。
しかし、アトランティスの住民はそれだけではない。約4万年前、人類がヨーロッパに到達し、さらなる西へ新天地を求め大海に漕ぎだした集団、ヨーロッパ民族である。6万年ものあまり孤立した大陸の中でぬくぬくと過ごしてきたアフリカ系民族にとって、新しいヨーロッパ系民族の出現は恐怖であったのだろう。プラトンの記述には描かれていないが、「アトランティス正史」には記述が見られる。
二つの異なる民族は相反し、新しきは古きを恐れ、古きは新しきを恐れた。しかし新しきは立ち退く場既に無く武を振るい、古きは新しきにやむなしとて武を振るった。互いを恐れるからこそ成せる過ちである。
この戦いは惨憺たるものだったが、後にアトランティスが海外進出を果たした時の経験値となる。2万8000年も続いた戦いの後、王はヨーロッパ系、その他権力者はアフリカ系ということで話がまとまり終戦を迎えた。