北名古屋市
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
北名古屋市(きたなごやし)は、「大いなる田舎」と俗称される名古屋市の北部にある、名古屋以上の田舎都市である。2006年3月20日、名古屋共和国のイメージアップ戦略に巻き込まれ、中核となる名古屋市の植民地として発足した。
[編集] 街の発足経緯
名古屋市は人口220万を誇る大都市であるにもかかわらず、それに隣接する自治体には不甲斐ないものが多い。海部郡や西春日井郡、愛知郡に属する「町」がかなり存在するだけでなく、信じられないことに飛島村という「村」まで存在している。
そういったことが原因で名古屋は「田舎都市」と呼ばれてしまっているの訳であるが、名古屋共和国では2005年の名古屋万博に因み、イメージアップを狙って町村の統廃合を実施することにした。その結果、まず手始めに西春町および師勝町という西春日井郡に属する二つの街を、「人口が結構あるのに町はおかしいだろう」という理屈をつけ、強引に名古屋市主導で統合することにした。こうして発足したのが北名古屋市である。
ただし、もとは西春日井郡全体をひとつの都市にする予定であったが、その貧しさから名古屋への統合を狙った清洲町、西枇杷島町や新川町が背信行動を起こしたりしたため(結局名古屋への統合は実現せず、清須市として別の独立区にされた)、穏健派で力のある二つの街のみの統合となってしまった。なお、統合後のネーミングが西東京市などに倣ったような「北名古屋」という単純なものになったのは、名古屋の圧力がかかったためだといわれている。
この二つの統合に伴い、西春日井郡には春日町と豊山町が北名古屋市を挟んで飛び地みたいな形で残ることになってしまった。(現在、春日町は清須市と合併したので豊山町のみ)特に名古屋空港がある後者はともかく、前者は力量で極めて劣る街であり、合併に翻弄された尾張を象徴しているといえよう。
[編集] 街の概要
師勝町が日本で最も人口密度の高い町だったこともあり、人口は8万ある。しかし合併の経緯が経緯だっただけに、未だに市庁舎はひとつになっていない。
西春町も師勝町も明治の合併の際に付けられた新しい名前であるため、合併後の名前もそれほど気にはなっていないようである。
愛称は「北ない名古屋市」
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