千客万来施設 (計画)

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千客万来施設(すしざんまい-とよす-てん)とは、2016年11月に東京都江東区豊洲に開場しようとして、あっけなく計画潰れになった都営ショッピングモールのこと。

概要[編集]

建設業界がうるさいので施設が老朽化し、耐震的に問題がある」との理由で、築地市場から豊洲新市場となるが、市場だけ移しても建設業界以外総スカンなので儲からない、ということで豊洲新市場の目玉となる施設であった。年間420万人の観光客を見込み、2020年の東京オリンピックの観光の目玉になるはずであった。

大和ハウス工業と寿司チェーン「すしざんまい」の運営会社「喜代村」が共同で事業予定者となって準備をしていたが、基本計画が確定させられないままずるずると時間が過ぎ、結局、両業者が施設の整備・運営を辞退してしまう、という事態になり、計画は最初の事業者募集からやりなおしとなっている。

立地[編集]

豊洲は新規建設ラッシュが続く開発途上のエリアであり、っていうか売れ残ってスペース空きまくりで巨大施設を作るにはもってこいの場所である。さらに、

  • 都心から遠い
  • 交通の便が悪い
  • 大震災が起こって津波が起こればただではすまない

という三拍子そろったことで注目されている。

施設内容[編集]

豊洲新市場にこのような施設が建設される予定で進行していた。

商業棟[編集]

大きく分けて2つの施設からなる。

豊洲場外市場
140店舗からなる巨大市場で、多種多様なマーケットが展開される。主なジャンルとしては以下のとおり。
  • すしざんまい
  • スイーツ(笑)
  • すしざんまい
  • ファッション
  • すしざんまい
  • アニメグッズ
  • すしざんまい
  • 日用雑貨
  • すしざんまい
  • 高級家具
  • すしざんまい
等々、伝統のでの字もない日本の代表的なマーケットになる予定であった。
まんぷく市場
いわゆるフードコート。1,000 席もの巨大席で市場の新鮮食材をすぐに食べられる。主な店舗は以下のとおり。
  • すしざんまい 東店
  • すしざんまい 西店
  • すしざんまい 南店
  • すしざんまい 北店
  • すしざんまい 中央店
  • すしざんまい エレベータ横店
このようにありとあらゆるすしざんまいで寿司が食べられる。

温浴棟[編集]

温泉目当てで観光客が何百万も来るわけないだろこの施設の目玉。湾岸エリアを眺望できる上に、すしざんまいの寿司も食べられる首都圏最大級の温浴施設。

また、夜景を背景に東京のダイナミズムを体験できるすしざんまいも併設予定。

顛末[編集]

このような計画をベースに話を進めようとしていたため、大和ハウスが「こんなすしざんまいだらけの施設やってられるか!」と言って撤退。さらに東京都が喜代村に「あんただけじゃ信用できんから、他の業者連れてこい」と通告したらしい。喜代村も業者に誘ったが、こんな計画にのる阿呆な業者がいるわけがなく、そうこうするうちに、東京都は「大江戸温泉物語存続させるから」と嫌がらせの通告。

結局、東京都はあれやこれやの嫌がらせで喜代村を辞退させることに成功。計画を白紙に戻すことに成功した。

ちなみに[編集]

築地場外市場はそのまま残るので、買い物するなら豊洲なんて行かずに築地でした方がよい

関連項目[編集]

Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちも「千客万来施設 (計画)」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。
  • 石原慎太郎 この騒動の発端であり元凶。
  • 舛添要一 前々知事からよけいなお荷物を引き受けさせられたかわいそうな知事
  • 築地
  • 観光 観光客はこんなもの目当てで築地に来ていない