古明地こいし

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古明地こいし
こいし.jpg
閉じた恋の瞳
基本資料
本名 古明地こいし 
通り名 こいしちゃん、小四ロリ、閉じた恋の瞳、バスガイド 
身体情報 ロリ妖怪 
職業 気ままなガイドさん 
好物 さとり魔理沙  
嫌物 変態という名の紳士 
出身地 地霊殿 
出没場所 幻想郷 
所属 地霊殿
親戚等
「あなた達、人の神社で何弾幕遊びしてるんだい?」
霊夢とこいしとの対決 について、八坂神奈子
「あっ、面白そう。ね~ね~私も混ぜて!」
霊夢とこいしとの対決 について、洩矢諏訪子
「こら!今回の異変は元々はあんた達のせいでしょうが!」
前述の2人の台詞 について、博麗霊夢

古明地 こいし(こめいじ -)とは、何も考えていないように見えて、やっぱり何も考えていない少女である。でも可愛いので許す。

テーマ曲は『ハルトマンの妖怪少女』及び『ラストリモート』、そして『無間の鐘 ~ Infinite Nightmare』。

経歴[編集]

相手の心を読む妖怪「さとり」の少女。地霊殿の主人を務める古明地さとりであり、ゲームでは無意識ながらEXボスを務める。

元々は、明朗闊達で素直な少女であったが、自身の能力により嫌われることを悟り、自らの第3の目、そして心を閉ざした。そのため、姉の能力をもってしても彼女の心中を読むことができない。何も考えず無意識に行動し、気ままに地霊殿を飛び出しふらふらしては姉を心配させている。[1]

ある日、遊び相手のおくうが山の神様に力を授かったと知り俄然興味がわき、自分のペットにも力を授けてもらおうと妖怪の山を訪問。守矢神社にて霊夢[2]や魔理沙と出会い、「強い相手と闘いたい」「出逢ったからには闘わなくちゃ」とどこぞのサイヤ人殺し屋のような無茶な理屈で戦いを挑み、遠慮も何もない鬼畜弾幕を楽しそうに笑顔で容赦なく見舞う。しかも、寒い中縁もゆかりもない神社の境内で。本人には悪気はないのはわかるし、ここでは常識に捉われる必要もないんだけど、少しは状況考えてほしいものである。フランちゃんと同じく、お姉さん達に遊んでほしかったのはわかるのだが。

戦闘後、山の神様も交え(あるいはこいしちゃんはほったらかしで)会話を交わし、ここに核融合を用いた河童の産業革命へのスタートが切られた。めでたしめでたし。(...なのか?)まぁ、霊夢や魔理沙達との交流により少しずつ心を開こうとしているようだから良しとすべきであろう(つづく)。

特徴[編集]

能力[編集]

「無意識を司る程度の能力」を持ち、誰にも気づかれずに行動することができる。

そして、突然こんな風に姿を表し驚かせたり。

心理学に精通することによって第3の目を用いずとも相手の心理を読み取れるようになろうとの無意識も感じられるが、なぜかそれが強迫観念的な鬼畜弾幕へと姿を変えている。フロイト先生も笑うしかないであろう

興味の向くまま、幻想郷中から地底まで誰にも気付かれずに足を運んでいる。魔界や幻想郷の外でも彼女ならお構いなしに移動できるため、幻想郷内外のあらゆる事象に詳しいはず。彼女にガイドしてもらうといいかも。

容姿[編集]

こいし2.jpg

幻想郷の人物にはいかにもコスプレみたいな奇抜な格好が多い中、画像を見ての通り、彼女は普通の女の子らしいとても可愛らしい恰好をしている。愛らしい顔立ちをしており、身近で親しみやすい容貌。こんなバスガイドさんがいたらなぁ、と数多のファンが想いを寄せる。特にさとりんとのセットは癒し度十分であり、彼女達を「天使」と称するのも納得である。ちなみに、こいしの服装に反転処理をかけるとさとりの服装の色に酷似する。逆もまた然り。おなじ「覚」の妖怪であるにも関わらず能力が裏表であることの表れかもしれない。

人気投票では、初登場の第6回は35位と正直微妙な順位だったものの、多くのファンが次第に無意識のうちに彼女に魅了されていったためか、第7回では22位、第8回では15位と凄まじい勢いで順位を伸ばした。第⑨回では14位である為大きく上昇していないが、第10回では3位まで上昇。霊夢魔理沙に並ぶこととなった。第11回、遂に霊夢魔理沙を越えて1位になった。

性格[編集]

何も考えず、今日も気ままにふらふら。感情も閉じてしまったためか、弾幕にやられてもニコニコ。そんな彼女を、つかみどころがないと感じるかもしれない。しかし、「人から愛されるようになりたい」との一念から彼女が心を閉じた経緯を思えば、彼女のことを愛おしく思えるのではないだろうか。

「恋焦がれるような殺戮」「平和な人間から殺掠」なんて物騒極まりないことを笑顔でつぶやいたりするため、危い女の子ではないかと誤解されることもある。しかし、子供は純粋な存在であるため、深く考えたりもせず物騒なことを笑顔でつぶやくことなどよくあることである。皆様も子供のころ意味もなく深く考えず友人同士で「ちね」「ぬっころす」などと言った記憶がおありであろう。もしくは「殺戮」「殺掠」といった覚えたての難しく何か強そうな言葉を得意げに口にしたいだけかも。要は、心を閉ざしていても根は純真な普通の(妖怪の)女の子なのである。温かく見守ってあげよう。何と言ったって、可愛いは正義なのだし(異論はないよね)。

戦闘[編集]

心理学用語が並ぶ、まさに精神攻撃と呼ぶに相応しいスペルを持ち、それらを一粒で300Mは優にかっ飛ぶほどの多数のハートマークとして荒ぶるポーズから見舞ってくる。弾幕やポーズがものがものだけに、とても楽しそうにこちらを追いつめてくるのが怖ろしい。

ラストスペル「サブタレイニアンローズ」は薔薇花言葉から、「地下の薔薇」というより「隠された恋心」を意味するととらえられている。それは、秘めたる彼女の想い、それともこのスペルに対峙するにあたり抑えきれない恋愛感情にも似た高揚感、或いはその両方を示すのかもしれない。

ダブルスポイラー」では「胎児の夢[3]」なるスペルを放ち、あややほたてに自身達の進化の過程を意識させる寓意的な弾幕[4]を披露した。その印象強さから、この弾幕は同作品を代表するもの[5]となっており、テーマ曲「無間の鐘 ~ Infinite Nightmare」と重なって我々の意識に深く刻ませるものとなっている。無意識が意識に優位する好例とも言え興味深い。

攻略法[編集]

彼女を攻略したいのなら、まずは彼女に興味を持ってもらう必要がある。彼女への篤い想いを募らせれば、それが無意識に表れるのでは。そうすれば相手の無意識に機敏な彼女の意識に留り、うまくいけば、自分に対し好意を持ってもらったということにより興味を持ってもらえるかもしれない。自分にも他人にも関心を払わないと誓った彼女の閉じた恋の瞳が緩むきっかけとなろう。

最大の関門は、その恋の瞳を彼女が自ら再び開きたいと思うようになるかである。それには、ただ彼女に想いを寄せるのではなく、彼女が心を閉ざした苦悩を理解し、共感していくことが重要であろう。彼女に自身は必要とされている存在であることを気付いてもらい、それを意識していきたいと考えてもらえるかも大きな鍵である。そして、想いを寄せる相手を見つけ、深く知っていくことが女性としての大きな幸せだと彼女に気付いてもらえるかにかかっている。

心を開いた彼女への接し方は、姉のさとりと同じく、常に彼女の味方となり、彼女の精神的な支えとなり続けることが大事だが、心を閉ざしていた彼女には感情をうまく出すのが難しいかもしれない。無意識に好感を持ち惹かれることから相手の良さを認め意識して好意を確かめるようになっていく、この恋と愛との違いを実感していくような過程を彼女が楽しんでいける心の余裕を与え、安心感を与え続ける自信がおありなら、ぜひとも彼女を幸せにしてあげてほしいものである。[6](キリッ

えっ、ゲームでの彼女の攻略法?あまり戦闘は得意ではないのですが...こちらも無意識に(つまり気合いで)闘いを挑んではどうかと...ぬぉっ、目の前にハートがピチューン

脚注[編集]

  1. ^ さとりんは妹が心配だろうが、我々からすればこいしちゃんに出くわした相手が無事で済むかが余程心配である。
  2. ^ 腋を露出したいつもの格好だが、実はこれは冬服らしい。ファンサービスなのはわかるが、この格好で「寒い」と語る彼女にはさすがのゆかりんも呆れていた。
  3. ^ 小説「ドグラ・マグラ」中に登場する論文。胎児は胎内で生物の進化を辿り形を変え、人間になっていく中、夢の中にて進化の過程を辿っていくとか何とか。
  4. ^ 最初は微生物群、次は魚群、次は恐竜、最後は雛が殻を破り外界の光を浴びる様を模したと言われる。
  5. ^ 他にはさとりんの「うろおぼえの金閣寺」や霊夢の「新聞拡張団調伏」もあるが、片やみんなのトラウマ、片やネタ弾幕だからなぁ...
  6. ^ ただし、言うまでもなく変態という名の紳士はお断りである。

関連項目[編集]

Wikipedia
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外部リンク[編集]