古谷経衡

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古谷経衡(ふるやつねひら)とは、韓国萌えという保守主義の副産物に反旗を翻す自称アニオタ保守本流の自称評論家である。座石の銘は「保守にとって都合の悪いことは全てサヨクの仕業」。現在は中野系を僭称し、世界のサブカルチャーを集めている「中野ブロードウェイ」を日本アニメだけの村に変えるべく活動している。自分より上の世代の価値観に合わせて行動するスネ夫属性が強く、在特会というジャイアンにひたすらすり寄る性質を持つ。

経歴[編集]

古谷は1982年に北海道で生まれた。小林よしのりの「戦争論」に大きな影響を受け、ガチ左翼の巣窟で知られる京都の立命館大学に入学(なんでだ)。しかしそこでは論文執筆に苦労し何年か留年、自分の才能を認めてくれない大学の教授たちを支配する思想概念に反発し、その鬱憤をアニメの登場人物で晴らしていた。

果たして大学4年の時、電車男というネット保守の殿堂的作品がつくられ、女のかしずく喫茶店がマスコミからオタクの象徴的アイテムとして表象された。世間の者はこれをみて大いに嘲笑しつつ、憐れみの表情を浮かべながら受容した。古谷は思った。

Quote1.png この2つは俺たち真のオタクを貶めるためのアイテムだ!こんなものを受け入れる奴は真のオタクではない!もっと芸術的なものを俺たちは愛しているんだ!萌えは左翼団体の陰謀だ! Quote2.png

これに対して、学内のアニメ同好会員は次のように諌めた。

Quote1.png 僕もその概念がオタクのシンボルとして流通していることには違和感を抱いている。けれど、萌えは性的な表現とはいえ、男女の性役割を語っている。これはどちらかと言えば保守的な世界観だろう。萌えは右翼と保守のシンボルじゃないか? Quote2.png

古谷はキレた。

Quote1.png 何だと、後輩の癖に!言っておくがな、俺が嫌いなのはたとえオカズにするための性的表現とはいえ、女どもが男を倒しているフェミニスト的側面が強すぎることであって、喫茶店については必ずしもその限りじゃないんだよ!大学で聞きかじった概念を先輩の前で偉そうに展開するんじゃねない!俺は芸術的アニメを愛しているんだ Quote2.png

女子会員が声を出した。

Quote1.png 古谷クン、芸術的アニメっていうけど、それって大学でやってる講義内容を熟知してないと理解も創作も到底できないんじゃないの?あなたが単位を落としたレベルの講義を Quote2.png

古谷はこの言葉に反論することができず、思わず手を出してしまったといわれている。古谷は今もこの女子会員の顔を思い浮かべながら、腐女子集団への批難を行っている。

「やおい的行動はむしろホモ賛美につながる現代サヨク的な表現である」
やおい について、古谷経衡

編集者として[編集]

論破された古谷は山野車輪嫌韓流の世界観やコミュニケーション様式に魅了され、次なるターゲットを韓国に定めた。そして、朝鮮総督府の統治はすべて正しかったという主張に嵌まりこみ、NHKの一般討論番組で「日本の韓国併合は当時としては当たり前の動きだった」と嫌韓流の中では比較的穏健な発言を行う。

その際、前の発言者の発言に苛立っていた同席者の崔洋一がその本性を察知して怒り、「君には歴史を語る資格はない」と激昂されることとなった。番組編集がどうだったのかは不明だが、これにより古谷は「テレビの前で在日に面罵されたかわいそうな被害者」というステータスを保守メディアの中で獲得し、一般の保守社会に進出した。これで著名人化への道が開けたのだから、少しは崔監督に感謝すべきだろう。

そして、2011年にはフジテレビ抗議デモに参加し、その模様や運動の歴史的意義を論じた処女作を発表した。デモ参加者は自分を決して疎ましきネトウヨとはみなしていなかったこと、20世紀保守思想の代表だったフジテレビと韓国ドラマに抗議することは反保守的行動とは思っていなかったことが当事者の立場から綴られている。

次に韓流マーケティングの「卑劣な」作法を論じた続編を発表。ここに記されているのは基本的に資本主義社会なら広く行われている現代的マーケティング作法なのだが、なぜか保守的に望ましいものではないようだ。そのため、古谷は隠れ社会主義を志向しているのではないかと疑う右翼が後を絶たない。

古谷によれば、韓国アニメで日本的な表現がみられた場合、それは全て友好的な「引用」ではなく、悪意ある「パクリ」となるらしい。この感覚は日本全体に浸透してしまっているが、これでは韓国人が良き意味でも日本のものを利用することができなくなるだろう。

そんな批評姿勢が高く評価され、遂にはJAPANISMという極右オピニオン誌の編集長まで任されることとなった。

アニオタ保守として[編集]

本人撮影の自画像。

そんな古谷の出で立ちは女のような長髪且つ三色頭(金・茶・黒)である。頭の固い保守なら、即断で切るよう命じるような長さである。この髪型について古谷は、「学校で長髪を切るよう厳命していたのは実は日教組系の教員だった。管理教育は実のところ左翼の十八番だった」と説明している。

公式サイトの自己紹介には「萌え、アキバ系、腐女子ばかりが注目される昨今、本当に良いアニメだけを評するアニオタ保守本流のブログ」とある。しかし、代表作の『フジテレビデモに行ってみた』でもJapanism誌でも表紙に大書きされている女は見事なまでの×え顔である。本気でアンチテーゼにしたかったのであれば、せめてをしっかり描くべきではないのだろうか。

そして「真のアニオタ」が見るべき作品を薦めるために、「日本一硬派なアニメオタク診断」[1]なるネット検定を作成。そこには古谷が好きな作品が堂々とリストアップされており、全部ボタンを押せないようでは硬派とは言えないらしい。後半は思想問題ばかりであり、「萌え」「アキバ文化」に関する模範解答の一つは、「萌え、アキバ文化に括られる人々は資本家や大企業に都合がいいだけの、暗愚な消費者に過ぎずない」(ママ)である。どう見ても保守というより左翼社会主義思想そのものにしか見えないのは気のせいであろう。

評論家として[編集]

中野にて[編集]

『ネット右翼の逆襲』の刊行で評論家としての人生をスタートさせた古谷は新たな道に乗り出した。自分は決してアキバの気色悪い人間なんかじゃない、ただそこに本拠を置いている在特会に親しみを抱いているだけの「アニオタ保守本流」というのがその根幹である。そして中野に初めて来た時、自分はお前らが大嫌いなメイドさんに一切の価値を認めない昔堅気の真面目なオタクなんだ、まんだらけ発祥の地である中野のお前らなら俺の言いたいこと分かってくれるだろと主張する。

対して、世界のサブカル事情を求める中野の民は「え、中野ってそんなにオタク要素の強い町だったの?」と不思議に思い、「じゃあさ、おすすめのバンド・デシネか米国製ヴィジュアル・ノベルを何本か教えてよ」と質問。

これに古谷は最近のハリウッド映画がいかに駄目かを説明し、最後には「ヴィジュアル・ノベルって何?韓国のものかい?言っとくけど、日本アニメを代表するAKIRAに勝てるアニメなんて世界のどこにもないね。韓国のものなんかホントどうでもいい」と言った。

これを聞いた中野区民は「ああ、あいつ結局その程度か。隣の新大久保嫌韓を思い通りに展開できなくなったので、2駅離れた中野に逃げて来たってとこか」と結論づけて応対している。現在でも古谷の言論は中野など中央本線沿線の「高尚なる」(笑)アニメ文化が育んできた人間からは一片の価値も認められていないが、古谷本人は「芸術を理解する真のアニメファンは皆、アニオタ保守本流の文化圏で最も好評だった田母神俊雄候補に投票した」と信じて疑っていない。


野球ファンに対して[編集]

左翼の敵にプロ野球があるが、2019年に入り、格好の標的を見つけた。

同年4月27日、東北楽天ゴールデンイーグルス千葉ロッテマリーンズ戦の始球式鈴木奈々が、投球を待ち受ける捕手、打者がおり、さらに試合開始に備えて選手が守備位置等についている中、投球動作に入る際に動作をやったりやめたりを繰り返し、試合開始時間を約4分遅らせたことがあった[2]遅延始球式)。

古谷は次のツイートを行っている[3]名言の一つである。

Quote1.png 1分だか4分だか知らんが、始球式が伸びた事が、ひとりの女性をあんなに追い込むまで炎上させる出来事か?じゃあ「2年で2%の物価上昇達成」は7年たった今でも未達成だけど?普天間基地返還「7年以内実行」は、もう20年以上経ってますけど?本当にこの国のクレーマー達はどうかしてる。鈴木奈々断固擁護 Quote2.png

古谷の脳内では、プロ野球ファンは安倍晋三内閣や米軍基地と同様の敵となったようである。

さらに、同年5月下旬には

Quote1.png ダルビッシュという人が野球選手だと初めて知った私。芸能人だと思っていた。 Quote2.png

というツイートもし[4]、現在の思想が堅固なことを示している。

関連項目[編集]

Wikipedia
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