咲マリは俺の聖域

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ウィキペディア専門家気取りたちも「咲マリは俺の聖域」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

咲マリは俺の聖域 (さく - おれ - さんくちゅあり) とは、東方の登場人物、霧雨魔理沙十六夜咲夜が触れ合う時に生じる聖域を求める者たちの心の叫びである。「聖域」は「サンクチュアリ」と読むべし。

魔法
咲マリは俺の聖域
一般特性
分類 恋色の魔法
術型 詠唱系
術式 霧雨魔理沙×十六夜咲夜
属性 聖(聖白蓮とは無関係)
効果 傷ついた心を癒す、百合の花が咲く
使用制限 咲マリファン
魔法特性
効果範囲 魔理沙と咲夜さんの触れ合う領域
持続時間 君らの愛の強さによる

概要[編集]

この温もりこそがサンクチュアリ。

魔理沙はこれまでにアリス・マーガトロイドをはじめとし、パチュリー・ノーレッジフランドール・スカーレットの心を盗んだ挙句、河城にとりとも交友関係を結ぶといったハーレム状態を築いている。その大半が男役を任されている魔理沙に惚れてしまったという百合ネタに溢れているが、稀にその逆パターンも存在していた。

一方で、まだまだ数は少ないものの、最近現在進行形で普及し続けているのが、この咲夜さんとのカップリング。通称咲マリ。いわゆる魔理沙とフランの擬似姉妹ネタと良く似ており、こちらは魔理沙の方が咲夜さんにアタックすることが多い。役としてか、甘えたがりでどこか泣き虫な属性を抱く魔理沙と、親と絶縁状況にある彼女を優しく世話をする咲夜さんの温かさが最大の魅力。咲夜さんの方が魔理沙にちょっかいを出すこともあり、時には逆に心を奪われたりしている。身長差萌えには丁度良い。

このカップリングはマリアリと違ってニコニコ動画に専用動画がないためかなかなか普及しない。すなわち、そこに聖域と呼べる場は皆無に等しいのである。ただし、pixivには割とこの2人のツーショットがあるので、聖域に行きたい人は探して見ればいいと思うよ。

咲夜さんはレミリアお嬢様に仕えているために「悪魔」とも言われているのに「聖域」というのは違和感が出るかもしれない。しかし、咲夜さんは一生人間で居続けるつもりらしく、完全に悪魔に魂を売っていないので実際はそうでもない。咲夜さんはお嬢様を想う気持ちを持ちながらも、今もこれからも人間の心を捨てずにいるのである。だからこそ同じ人間という種族の魔理沙と触れ合うからこそ「聖域」が生まれるのではないだろうか。

発端[編集]

アリス、パチュリー、にとりらは魔理沙とコンビを組んで活躍した経験もあり、その時の会話の内容などからカップリングが成立し始めたと言える。フランに限っても魔理沙との会話の内容から来たと思われる。

一方で咲夜さんは魔理沙とコンビを組んだことが無い。だが、東方妖々夢では両方とも主人公として活躍したこともあるほか、紅魔郷、花映塚におけるエンディングでは非常に仲が良い。ネタバレにならぬよう解説しているが、とにかく咲夜さんは魔理沙に甘いのである。

エンディングについて[編集]

前述のとおり、2人が共演する作品のエンディングではとても仲の良い咲マリが見られる。咲マリファンが「聖域」と呼び続けているものの1つがこれを指していると見て間違いないだろう。しかし、エンディングはノーコンティニューでクリアしなければならない為、イージーシューターでは咲マリと言う聖域に辿りつくまでにボスに撃沈されることが多く、逆に地獄へ落とされる羽目となるのである。

動画サイトのを見る? それは果たして本当に「聖域」と呼べるものなのだろうか? 自らの手で努力してそこに辿りつくことに意味があるのではないだろうか。せめて1度だけでもいい、クリアしてから見るべきだろう。以下に述べる聖域は、なるべく核心部分に触れないようにしてるので、自らの力で足を踏み入れて欲しい。ただし此処は攻略サイトではないので勘違いしないように。

東方紅魔郷[編集]

紅魔郷true end。

イージーシューターにとって最も辿りつくのが難しい聖域。と言うのも、難易度イージーではグッドエンディングが見れないためであり、正確にはノーマルシューターになれて初めて辿りつけるとも言える。しかも後述のこともあって他のことで苦労する点もあるかもしれない。これに対し神主は「フハハハ、精々頑張るんだな!」とコメントしている[要出典]。それにしてもこの神主、ノリノリである。

プレイヤーは霧雨魔理沙を操作すること。どちらでもいいがレザマリは必見である。魔理沙は操作して分かると思うが、攻撃力は高くとも、攻撃範囲が狭い。霊夢と違ってボスの時とかは、ただ弾を避けるだけではなく、規則性の無いボスの動きをよく見ながら弾を当てに行く作業もしなくてはならないのである。

また、紅魔郷では特に気合い避けの力を必要とする。聖域を求めるはずが逆に5面ボスとして立ちはだかる咲夜さんに撃沈されてしまうこともあるが、聖域を求める者は避けて通れぬ道。いくら咲夜さんだからといってここでM気質満天な笑顔でナイフに突っ込んではいけない。慣れない方は道中で恋の魔法マスタースパークを放ちまくり、ポイントを稼ぐのが良いだろう。ある意味ボムを節約しても損するだけなので。時間はかかるかもしれないが決して諦めてはならない。聖域はいつでも君を待ってくれているのだから。このエンディングを見れば咲夜の魔理沙を想う気持ちの温かさが身に沁みてくるであろう。

東方永夜抄[編集]

某所pixivでは紅魔組でクリアする時のエンディングでは仲が良いと書かれているので、そっちに乗っ取って解説を進める。

プレイヤーは十六夜咲夜、あるいはレミリア・スカーレット、またはそのペアを操作すること。この2名は当たり判定が若干広いので注意。ボス戦で若干苦労するだろうが、ノーコンティニューであればイージーでクリアしてもエンディングを見れるので難易度は大幅に下がっているはず。大丈夫だ、最初はレミリアもついていることなんだし。ただし、最終ステージではかぐや姫の出した5つの難題を1つだけではなく、全部解かなきゃいけないのである。「フハハハ、精々頑張るんだな!

東方花映塚[編集]

プレイヤーは霧雨魔理沙を操作すること。と言ってもゲームシステムが大幅に異なるので、紅魔郷、妖々夢の魔理沙に比べたらかなり楽に使いこなせるだろう。

ただし、ここで特にイージーシューターを苦しめるのが、楽園の最高裁判官の肩書きを持つ閻魔四季映姫・ヤマザナドゥである。彼女の断罪に生き延びなければ、咲マリと言う聖域に辿りつけず、地獄へと堕とされてしまうのである。この閻魔様は特にしぶとく、ライフが減ったからと言っても決して安心してはならず、ここから先を本番と考えなければならない。なので、残機ゼロのイージーシューターならまず地獄へと落とされてしまうだろう。最終ボス戦までに何としても残機を残しておくことを努力するようにしなければならないのである。「フハハハ、精々頑張るんだな!

見事勝ち抜いた人生の勝利者である君が、この物語の中に存在する聖域に辿りつけるのである。立ち絵の身長差が無いのが寂しいところだが。

同人誌という名の聖域[編集]

東方は二次創作を許可している為、同人誌のジャンルの1つとして大きくその名を広めているのも特徴である。無論その中にも咲マリの聖域が隠されているのである。コミケ自体が聖域とも言えるのだが、その聖域は地域によっては交通費と言うによって入り口が閉ざされていることが多く、サイトのサンプルなどを見て奥歯を噛み締めることしかできないという、聖域の端の端にしか立てない者もいるであろう。

だが諦めるな、聖域の入り口は決して1つじゃない。まだ「とらのあな」や「メロンブックス」という名の入り口が残されているはず。地方によってはそこに行くことさえも困難かもしれないが、希望は消えた訳ではない。それを忘れないで欲しい。

ただし、時既に時間切れで売り切れになってしまうこともあるだろう。その場合はヤフオクに転がり込むのが自然だろうが、その聖域へ向かう為に大事な何かを失わないように気をつけるべきだ。単品の聖域に初期の価格が4000円近くもあったらそいつはぼったくりだ。それでも買おうと思った君は生粋の咲マリファンかそれともただの金遣いの荒い人かもしれない。いくら聖域を求めてるからといっても、辿りつくまでの道を誤ってはいけない。

エロゲという名の聖域[編集]

紅魔郷で何やらメイドに憧れを抱いてるような魔理沙の発言があったことから幻想郷で作成されたものである。

自宅を火事で失ったのか何があったのか知らないが、とりあえず魔理沙にメイドをやらせるというもの。プレイヤーは十六夜咲夜をプレイしてメイド服の魔理沙に優しく「あんなこと」から「こんなこと」をやらせて好感度を上げるのが主体となっている。咲夜さんには「世話焼きゲージ」と「サディストゲージ」の2つがあり、これを上手く調整して前者のゲージをMAXにすればGood Endingを迎えることが出来る。逆に後者のゲージをMAXにしたり、その他諸々の行為によってはBad Endingを迎えてしまうので注意しよう。

ん、そんなエロゲ聞いたことない? そりゃ対象年齢が300歳以上で人間には買えないという特徴があるからである。妖怪のお友達がいないと購入できないし、値段も1万円とビックリの物となっている。咲マリがなかなか普及しないのはこういうやむを得ない状況があるからのようだ。お子様にゃあ買えない金額だ、ここはお兄さんに任せてくれたまえ!

各キャラの視点[編集]

霧雨魔理沙[編集]

大抵は甘えたがりだったり泣き虫だったりという妹属性が付く。上手くいけばSMプレイもできなくはない。まさに貴方の時間も私のものなのである。

十六夜咲夜[編集]

閻魔様に「貴方は人間に冷たすぎる」と言われ「人とのつながりを強く持つこと」というアドバイスを頂いてる咲夜さんなので、同じ人間とは関わりの少ない魔理沙と関わりを持つことで三途の川も渡れるようになるということである。咲マリがサンクチュアリなのはあながち間違っていないのかもしれない。しかしやり過ぎると咲夜さんがSに走るので前述のエロゲをプレイする場合は要注意。そんなエロゲなど本当はどこにもないのだが。

紅美鈴[編集]

美鈴の視点(願望)。

咲マリの視点で見ると、紅魔館に魔理沙が訪れる場合、100%美鈴は門番の仕事を護り切れていないこととなる。それが魔理沙を通すまいと必死に守ろうとしたのであれば、咲マリという名の愛の強さには流石に勝てないだろうからまだ許せる。

しかし、居眠りしていたという理由で通してしまった場合、確実にその情報が咲夜さんに届くので、あとでお仕置きされるのがオチである。

パチュリー・ノーレッジ[編集]

図書館に住むパチュリーは、必然的に魔理沙に本を奪われている(本人曰く死ぬまで借りるだけ)。図書館の仲間で来ている時点で前述の門番やらが役に立っていないことが分かる。そのため、喘息持ちなパチュリーでは魔理沙の泥棒行為を阻止することはできない。

ところが、紅魔館全体を管理しているうえに戦闘能力も高いメイド長がいるのに、なぜ魔理沙が泥棒に成功しているのだろうか。考えられる要因は、1つは魔理沙が咲夜さんを凌げるだけの実力を持ってること。もう1つは咲夜さんが共犯であるということである。寧ろ後述の方が正しいというべきである。原作でも明らかに咲夜さんが魔理沙を擁護していたりするので、パチュリーがいつも本を盗まれる原因は咲夜さんにある可能性も十分に考えられるのである。


レミリア・スカーレット[編集]

わがままお嬢様であるレミリアでも、流石に物分かりの良い一面はある。人間を止めない咲夜さんの気持ちを分かってくれる部分もあるだろう。ただし、あまり自由にしすぎると、1人で眠ることのできないおぜうさまはパチェか霊夢にうーうー言って泣きつくのがオチである。

とはいっても、いくら魔理沙にたっぷりの愛情を込める咲夜さんでも、主人に対する忠誠心は高いままなのは確かであろう(ただし忠誠心は鼻から出る)。ましてやあのお嬢様大好きな咲夜さんのことだし、そうやすやすとおぜうさまのお着替えタイムを始めとするお世話を他のメイドにやらせるわけがないだろう。

関連項目[編集]

にーこにっこどーが♪
ニコニコ動画中毒患者のために、ニコニコ大百科ではニコ厨たちがお金をかけてまで「咲マリは俺の聖域」の項目を執筆してくれています。