国道101号

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国道101号とは、秋田県男鹿半島にあった、日本最大の迷路

概要[編集]

国道101号は1953年に国によって指定されたが、指定当時は現在のような迷路は存在しなかった。しかし、バブル崩壊などもあり地域経済の停滞が危ぶまれた1993年、国は県や市町村が管理していた道路を迷路として指定、さらにアクセスを良くするため土建屋を潤すための地域経済活性化のための高規格道路を建設することに決定した。しかし、迷路による経済効果が期待より小さかったため、2010年11月26日にこの迷路は廃止され、結局高規格な道路のみが残ることとなった。

この迷路は潟上市内と男鹿市五里合(いりあい)地区に存在したが、現在は再び県道や市道に戻っている。

国道101号という名はついているものの、迷路であったため大量の交通を捌く能力はなく、開設当初、そういった交通は周囲の市道や県道、広域農道に任されていた。道路としての国道101号は、潟上市内に関しては3桁国道トップバッターのメンツにかけて大規模なバイパスを整備したものの、五里合地区には2010年に迷路が廃止されるまでバイパスが整備されることはなかった。

迷路の風景[編集]

Gマップから貫録の迷路っぷり

多くのウェブサイトがこの道路を取り上げているが、逆走のほうが難易度が高いからかその多くはゴールからスタートに向かう逆走ルートをとっている。迷路部分以外も含めた道路としての国道101号は青森市が始点で秋田市が終点であるため、スタートは男鹿市五里合地区橋本である。

男鹿市五里合地区[編集]

ここの迷路は全国でも屈指の難易度を誇っていたが、あまりにも難易度が高すぎたため案内標識をいくつも取り付けてようやくまともにゴールできるようになったといういわくつきの迷路である。正解のルートの長さは5.2kmほど。

スタートは突然やってくる。海沿いの国道を気持ちよく走っていると、なぜか立派な案内標識(青看)がついた小さな脇道が現れる。その脇には国道101号のマークと「道路狭小」の文字。ここが迷路のスタート地点である。ゴール地点にも同様の看板があり、案内には事欠かない。

午前7時~午前8時半の間大型・大特通行禁止規制がしかれている脇道に入り、国道標識を確認すれば、ただしくこの迷路に入ったことが確認できる。逆走の場合には国道標識の案内がなく、代わりにルートミスを誘う矢印(指定方向外進行禁止:右折、つまり正解は左折)があるため難易度が高い。

そのまま道なりに進んで突き当たりを右折する。しばらく進むと十字路が現れるのでここも右折する。あとは道なりに進めばゴールに辿り着ける(現在のゴールは国道ではなく県道になっている)が、逆走の場合、特別にミスコースしやすいポイントが存在する。

ゴール地点から200メートルほど進んだ場所にY字路があるが、ここはゴール地点からみると道なりの左ではなく、右折しなければならない。ここには案内標識が整備されていたのでそれを確認できれば間違うことはないと思われるが、間違うとゴールより前に戻される。

茶臼峠[編集]

順走の場合は注意さえしていれば難易度は低い。船川~脇本のルートは茶臼峠に向かうルートと海沿いのルートの2種類がある。海沿いのルートのほうが整備され、峠越えのルートは狭路であるが、国道の文字に惑わされてはいけない。正解は峠越えである。迷路が廃止された後の国道101号は海沿いのルートに修正されている。この区間は峠道であるため脇道が少なく、実際に迷路とすることは見送られた。

潟上市内[編集]

こちらは五里合地区と違い案内が不十分であり、正しいルートをとっていても全く案内されていないことが多い。昔は案内があったのだろうが、早くにバイパスが整備されたので案内が撤去されたのかもしれない。

スタートはマックスバリュ天王店の先にある信号のない交差点である。まずはここに入り道なりに進む。しばらく進むと突き当たるので、ここを右折する。順走のときは何の問題もないルートだが、逆走の場合、この交差点はルート間違いを起こしやすい。ゴール側から見ると道路が4の字のようになっており、間違えて真っ直ぐ行くルートを取りやすいが、ここは手前を左に曲がる

交差点を正しく曲がれたら、道なりに進み、突き当たりを右折する。ここも逆走の場合には案内がなくルートミスを犯しやすい。交差点はトの字を裏返したようになっており左折しなければならないが、案内はなく間違って直進してしまう可能性がある(道なりは一応左折になっている)。

そのまましばらく進むと信号のある交差点に出るが、ここは左折である。そのまま道なりに進み、突き当たりを右折する。ここも逆走時にはミスコースしやすいポイントである。先ほどのミスポイントと同じような交差点であるが、案内はなくセンターラインも途切れてしまっているため難易度は高い。逆走の時は大きな踏切を目印にすると良いだろう。

ここをクリアしてしばらく走ると、広い道路との交差点があり、右折してガード下に潜ることになる。ガード下を潜ったらもう一度右折。後は真っすぐ行ってゴールに向かうだけだ。

言葉で説明してもわかりづらいと思われるので、地図で見てみよう。こんな感じになる。国道101号は違うところを通っているように見えるが、迷路はすでに廃止されて県や市の手に戻っているので、今は県道や市道として使われているようだ。

難易度[編集]

迷路時代は正解のルートを選びやすいようにところどころに案内標識や国道標識がついていた。ただし、ルートミスしやすい場所であってもそれらがついていない場所が散見され、この迷路の難易度を挙げる要因となっていた。特にゴールからスタートに向かう場合は不案内であることが多く、ルートミスせずにゴールしたことを報告するとマニアから格別の賞賛を受けた。迷路が廃止された現在では案内が取り除かれるなど難易度が上がっている可能性が高く、賞賛の度合いは時間が経過するほどに大きくなっていくだろう。

関連項目[編集]