地球
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
~ 地球 について、ロラン・セアック
~ 地球 について、ユーヌケ・サンタマリア
~ 地球 について、沖田十三
地球(ちきゅう・テラ)とは、インカ帝国の11代皇帝ワイナ・カパックが五男のマンコ・インカ・ユパンキの25歳の誕生日の記念のために製作していた巨大な地球儀である。
しかしながらこの巨大事業はインカ帝国の財政を激しく圧迫し、帝国は危機的な財政難に陥った。それを見たスペイン人がインカに進出し、地球完成を目前にしてインカ帝国は滅亡してしまった。
そのため、地球には経線、緯線、赤道、そして国境などの主要な線や、海や山脈の名称、国名や都市名などの記述がなく、陸や海などが色分けされているだけの球体として放置されている。
この巨大事業に従事していた数十億の人々は、インカ帝国の滅亡によって行き場を失い、現在は地球の上に無許可で家や国家を建て、そこを生活の場としている。これを迷惑がっているのがスペイン人である。スペイン人はなんとかしてこれらを火星に追い出そうとしているが「錆びてて嫌だ」との声が多数上がっているため、スペイン人はがんばってアメリカ合衆国・NASAの協力を得て火星に油を差そうと躍起になっている。
[編集] 失敗作
インカ帝国は地球を製作する前にも、いくつかバージョン違いの巨大地球儀を作製していたが、それらは完成前に多々の理由で放棄されてしまっている。
- 太陽 - 作成途中に火災が発生したが、消火できなかったので放棄
- 水星 - 寒暖の差が激しすぎ皆嫌になったので放棄
- 金星 - 黄金で地球儀を作成しようとしたが量が足りず放棄
- 火星 - 完成間近までこぎ着けていたが、水をこぼしたせいで惑星儀全体が錆びてしまい嫌になったので放棄
- 木星 - ゴミを吹き飛ばすための扇風機が何らかの原因で故障し、突風が吹き始めたので作業員が宇宙空間に飛んでいってしまい放棄
- 土星 - まわりにゴミが散らばって汚なくなったので放棄
- 天王星 - 作っている途中でどこかへ転がっていってしまったので放棄
- 海王星 - 帝国民から税金の無駄遣いとの声が出たので放棄
以前は冥王星も未完成の巨大地球儀のひとつと見られていたが、2006年8月に単なる丸い石ころであった事が判明している。
ちなみに、火星と木星の間、海王星以遠には小惑星帯があるが、これらは巨大地球儀作成時に出たゴミである。月やその他の衛星は彗星か小惑星が製作中の地球や地球儀に衝突し、やむを得ずゴミの固まりを取り外して固めた結果できたものである。
これらのゴミはスペースデブリとよばれ、宇宙全体の問題となっているが、環境を守る意味で作られた東京都議定書から離脱するなど、自己主張やエゴが強い性格を持った人々であるため、見て見ぬフリをしている。
[編集] 関連項目
| 惑星 | |
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