坂本龍一

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坂本RYUICHI(さかもとりゅういち、Ryuichi Sakamoto、 本名:教授 1952年1月17日-)はピアニストである。

バイオグラフィー[編集]

1952年1月17日、東京都中野区出身。1970年東京藝術大学作曲学科に入学、1976年に同大学の大学院を追い出された卒業した。つまり超エリート

3歳の頃から作曲活動を始めていた。いやマジで。最近までドビュッシーの生まれ変わりだと思っていたらしい。

1975年、飲み屋街でふらついていた所を友部正人に拾われて、ピアノを弾く。

1978年2月、ヴォルデモートとの決闘を終えたハリー・ポッターの誘いで、友だちの高橋幸宏と一緒に「イエロー・マジック・オーケストラ」(YMO)を結成してピアノで参加する。同年10月、坂本初のソロアルバム「水の中のナイフ」をリリースし、ソロ・デビューも果たした。

1983年映画「戦場のピアニスト」で、本人にとって初めての映画音楽を手がけることになる。また、この年にYMOを「散開」(解散)した。

1984年映画チャイナタウン」の楽曲で日本人初のアカデミー賞を受賞する。やったー。

1995年、あのアホアホマンの兄であることが発覚してしまった。必殺技は「アホアホミュージック」らしい。

1999年、リゲインEB錠で使われた楽曲、「energy flow」が大ヒット、同楽曲が収められたアルバム「TESS」はミリオンセラーとなる。

2003年、元YMOの他の二人(細野晴臣、高橋幸宏)がスケッチ・ショウというユニットで仲良くしていることにヤキモチを焼いて乱入、新生「HASYMO」として生まれ変わるが「もうそれYMOじゃないか」と誰もがツッコんだ。実際、しばらくは「HASYMO」という名称に固執していたが、いつの間にか面倒くさくなったようで開き直ってYMO名義で活動をしている。

2017年、ドキュメンタリー映画「CODA」公開。癌と闘病する教授を生々しく映した映画だが、それにしてはタイトルが不吉すぎる。それよりも、タイトルが思いっきり過去の作品と被っている辺り、癌は完治しても認知検閲により削除

人物[編集]

  • 星の数ほどのCM曲を提供し、年間を通してライブツアーやコンサートなどを行っている。「世界のサカモト」という異名を持つとおり、彼の手がけた楽曲は日本だけでなく世界中から愛されている。
  • 大のネコ好きとして知られ、裏庭のノラネコに名前をつけるほど溺愛している。ネーミングセンスはまぁ…あれだけど。猫への愛は娘にもしっかりと遺伝している。
  • ベジタリアンとしても知られていた。1999年にケンタッキー・フライド・チキンのクリスマス・キャンペーンのオファーが来た際にはそれを固辞し、当時同じレコード会社だった山下達郎に話を回したというまことしやかな噂もある。現在は「人間としての闘争本能が失われる」という理由で断念しているが。
  • YMOのベーシストである細野晴臣とかつては犬猿の仲で、それはもうドラマーの高橋幸宏の毛根を死滅させるほどであったが、歳をとるほどにお互いに丸くなったようで、今ではお互いをリスペクトし合う良い関係を築いている。しかし幸宏の毛根は元には戻らなかった。

楽曲[編集]

教授の楽曲は複雑かつ繊細なコード進行に天才的メロディーでできているため、どの楽曲も「」なのだが、全部紹介するとあまりにも多すぎてアンサイクロペディアサーバが重くなってしまうため、ここではその中で特に有名なものをいくつか紹介するのだ。

  • Thousand Knives
アルバム「水の中のナイフ」収録。教授のデビュー曲ながら、ダークな曲である。タイトル「千のナイフ」は、ベルギーの詩人アンリ・ミショーがメスカリン体験を記述した書物『みじめな奇蹟』の冒頭の一節からとられたってwikipediaに書いてあった。YMO時代やソロ時代では、ほぼ必ずこの曲が流れる。しかも毎回アレンジを変えてくれる気前の良さで、当時のファンは大歓喜であった。これをピアノソロとかで弾ける人がいたらアタシと結婚して下さい。
  • The End Of Asia
アルバム「水の中のナイフ」収録。自身も参加して半年前に出た細野晴臣のアルバム「はらいそ」収録の「ウォリー・ビーズ」にフレーズからコード進行からそっくりだってのはナイショ。
  • 東風(Tong Poo)
YMO時代の曲。映画やCMに使われたとかいうわけではないが、教授の曲の中でもトップクラスの神曲。北京交響楽団をイメージして作られた曲で、アクロバティックさとオリエンタルなメロディーが絶妙。ライブなどで演奏が始まると、拍手の代わりに「キャーッ!♥」が聞こえてくる曲。「playing the piano」ツアーでは、もともとプログラムになかったのに観客から熱烈なリクエストが入り、演奏する羽目になってしまった。ピアノソロバージョンはこれが唯一なので、大変貴重。観客よ、ナイス
  • Behind the Mask
YMO時代の曲。いわゆるロックン・ロールな曲。かなりノリノリ。世界だと「戦ピア」より有名。たぶんジャイケル・マクソンとかエリック・クラプトンがカバーしたからじゃないかな。
  • 音楽
YMO時代の曲。当時まだ幼い愛娘の事を歌った教授のお気に入りナンバー。散開ライブの演奏では細野晴臣が何を血迷ったかピアノの上によじ登るというハプニングが起きてしまった。しかしすごいタイトルだな。
  • Merry Christmas Mr.Lawrence
映画「戦場のピアニスト」で使われた曲である。教授の代表作で、言わずと知れた神曲である。さんさんとがふり始めたような静かなイントロから、が積もっていくようなだんだんと豪華になっていくメロディーが流れていく。後半からはまるで吹雪のように曲は激しくなっていく。ちなみに「戦場のピアニスト」のなかでは雪はふるらしい、観てないけど。あまりの名曲さのため、リチャード・クレイダーマンとか宇多田ヒカルとかオスカー・ワイルドとか数多くのアーティストがカバーしている。ヴォーカルバージョンも存在する。曲名は「Forbidden Colours(禁じられた色彩)」。
  • PERSPECTIVE
YMO時代の曲。とにかく美しい旋律が特徴で、80年代YMOの最終曲として申し分ない。ただしヴォーカルは検閲により削除。非常に近年のコンサートではたいへんに貴重な教授のヴォーカル曲になっている。
  • Self Portrait
アルバム「音楽図鑑」収録。「Self Portrait」とは、自画像のこと。教授が鍵盤で遊んでいたら偶然生まれたメロディと均整の取れたハーモニー進行と合わさってできた曲かなりポップな曲。すぐに親しめるのに何度聴いても飽きない。
  • 黄土高原
アルバム「未来派野郎」収録。読み方は「こうどこうげん」。まだ教授がマジメだった頃の曲。でも当時のアイドルにこの曲を提供する辺り、とても教授らしい(だが後にダウンタウンの番組で「思い出したくない奴いっぱいいる、僕の曲に変な歌詞つけさせてくれとか、最初の出だし聞いて頭にきたので最後まで聞いていない」と後悔の念を余すところなく吐露している)。なんと歌詞まで付けさせてくれたとか太っ腹。そしてその歌詞がまたふるっている。海なんぞ全くない内陸部なのに「波立つ海と空」と高原がまだ海だった頃の太古の時代をわざわざ歌詞に起こしたり、「そびえる太陽」とか不可解な表現をあえて用いたり、「I believe in you. You are the one」とか、太古の時代を舞台にした歌詞世界と考えれば神を相手に呼びかけているとしか思えない表現を使っていたり、常人にはとてもまねできない作詞である。響け 響け 調和とか直訳調の不自由っぽい日本語を使ってるのももちろんテクニックである。音楽それ自体は、紀行番組などで使われそうなワールド的な雰囲気がある。この曲は楽しい雰囲気だが、実際の黄土高原は自然の厳しさをもう嫌というほど教えて下さるいいところだよ。ところで発表当時は教授自身アルバムで一番好きな曲に挙げていたが、かなり気合の入った2002年のベスト盤「US」には収録されなかった。理由は...まあそういうことなんだろう。
  • ワタスゲの原
映画子猫物語」で使われた曲。かなりファンシーでかわいらしい曲。ファミリー向け動物映画のサントラだからコアな坂本ファンでもなかなかこの曲を知っている人はいないが、いい曲。「ワタスゲ」とは、タンポポの綿毛みたいな高山植物のこと。聴きやすい曲なので特にファンじゃなくても1度聴いてみるといいのにゃぁ。
  • The Last Emperor
映画「チャイナタウン」のテーマ。中国をテーマにした壮大な曲。転調が多いのは、清王朝最後の皇帝「愛新覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ)」の波乱万丈の人生をあらわしている。後半からの静かな旋律もなかなかいい。アカデミー賞受賞曲。
  • 日本サッカーの歌
やたらと影の薄い90年代前半の活動において唯一といっていい有名な曲。
  • El Mar Mediterrani
バルセロナオリンピックで使われたオーケストラの曲。教授の曲の中でもっとも壮大な曲。曲名はカタルーニャ語で「地中海」という意味。この地方独特の音楽を取り入れている。本来なら多額の依頼料がもらえるところ、本人の意向で1ドルになった。大会当日の開会式で行われたオーケストラの指揮も本人が行った。「癒し系だけどアツイ」曲である。ん?どっかで聞いた?
  • energy flow
リゲインEB錠のCM曲。元祖癒し系音楽(ニューエイジ)。本人は適当に作ったのに何故か大ヒットしてしまった曲。流れるようなきれいなメロディーは聴いてると本当に癒される。作業用BGMとしてはナンバーワンじゃないだろうか。曲が良すぎて作業はできないorz
  • Seven Samurai
アルバム「キャズム」収録。中国的な曲が多い中珍しく、和風の曲。本人が「10年に1曲の名曲」「こんな名曲は今まで聴いたことがない」とほれぼれしていて、曲が完成したときには跳び上がって喜んだそうだが、思ったほど知名度が上がらなかったことに対してキレていた。名曲であるのは間違いない。京都とかで聴いてみると日本人に生まれてよかったなぁってなる。
  • Asience
花王アジエンスのCM曲。上述の東風(Tong Poo)の様な曲を、と言われて作った曲。世界が嫉妬する髪へ。リスナーからの人気は高い。「花王アジエンス事件」この曲は、後に起こるあの極めて大きな事件の・・・「引き鉄」として語られる事となる。
  • Shining Boy & Little Randy
映画星になった少年」のテーマ。演奏中、本人が何度も泣いたほどの悲しすぎる曲。聴くときはハンカチと一緒にね。

関連項目[編集]

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