多摩動物公園駅

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索

多摩動物公園駅(たまどうぶつこうえんえき)とは、東京都日野市にありながら多摩の名を冠している動物園の目の前に存在する京王電鉄及び多摩都市モノレールの駅である。

利用可能な路線[編集]

駅構造[編集]

京王電鉄[編集]

動物園線の終点。2面2線、地上駅。

動物園線は動物たちへのエサ(豆腐)の調達を古くから受け持ってきた。

この駅は京王線内で最もお粗末な駅であるといっても過言ではない。

平日の運行は一日たったの3往復、2両しかないワンマン編成。しかもガラガラ。そもそも動物園線なる路線は全て単線、並走するモノレールよりトロトロ進み、高幡不動駅からのたったの2キロあまりを一つの路線と称している。動物園でご飯を食べようと11時45分過ぎに颯爽と高幡不動駅の専用ホームにのりこんだら次の列車は午後2時半、なんてことは日常茶飯事であり、議論にも値しない。

以前は根拠不明に動物好きのガキと近くの中央大学明星大学の学生らで賑わっていたが、多摩都市モノレール開通後、ガキは「ママー、たかいほうがいい~!」と親を罵倒し、学生らは「モノレールの方が速えし、大学名と同じ名前の駅も出来たからそっちでよくね?」といわんばかりにモノレールを使い始めた。

かくして利用者がめっきり減少してしまった動物園線だが、指をくわえて文字通り「高嶺の花」を見ているのも悔しいということで、ガキをゲットするために「京王レールランド」なる鉄道模型展示場を設置した。だが狙いどうりやって来た無知なガキどもと盲腸線好きな鉄道教信者が模型運転台の前で運転の順番を巡り口論を始めるなどカオスな状況を演出しているのみで、大した実績をあげられていない。

のりば
1 動物園線 高幡不動調布明大前新宿方面
2 動物園線 高幡不動方面

多摩都市モノレール[編集]

2面2線、相対式ホームで高架駅。

京王電鉄の多摩動物公園駅を陰とするならば、この多摩都市モノレールの多摩動物公園駅は陽である、と書くべきであろう。

両駅を阻むものは道一本、にもかかわらずその落差は筆舌に尽くし難い。京王レールランドで小太りでメガネをかけておりセンスのない服を着ていて頭がボサボサの人たちが模型運転台の前で別世界にワープしている間に、この高架駅では乗降客が行き交い、動物園の思い出話に花を咲かせ、無邪気な幼稚園児が改札口に設置されている擬似運転台で運転手になりきっている、という平和な光景をこの駅で見ることが出来る。

ただし動物園から飼育動物が脱走した場合は別である。ライフルを抱えた狩猟団体の車とパトカー数台が駅前にやってきて、東京サミットなみの厳戒態勢の中で動物園から無理やり追い出された人々が車両に押し込まれる。そこであなたがサイレンでも流したら、パニックになるか、他の客から袋たたきにあうか、という状況になるのだが、幸い今のところそのような重大な脱走事件は発生していない。

だから安心して来なさい。楽しいですよ?

のりば
1 多摩都市モノレール線 高幡不動立川北玉川上水上北台方面
2 多摩都市モノレール線 多摩センター方面

駅周辺[編集]

  • 多摩動物公園 やたらと起伏が激しく、疲れやすい動物園。
  • 多摩テック 遊園地&温泉。観覧車があるのに場所が場所なので目立っていない。しかし、あまりに不人気だったために、廃園となった。どうしてそうなっちゃたのかは探ってはいけない。

隣の駅[編集]

京王電鉄
動物園線
急行・各駅停車
高幡不動駅 - 多摩動物公園駅
多摩都市モノレール
多摩都市モノレール線
程久保駅 - 多摩動物公園駅 - 中央大学・明星大学駅

関連事項[編集]