大原大次郎

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「部長は仕事一筋だからな。仕事を止めると大変なことになる。」
大原大次郎 について、両津勘吉

大原 大次郎(おおはら だいじろう、1924年?月?日)は、至上最もくたばれかつ最低な警官である。新葛飾警察署が勤務場所で、巡査部長であり、一般的に大原部長と呼ばれている。だけど最初の巻で部長は違う人。

趣味はコスプレ、必殺技は「バッカモーーーン!!!」。

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人物[編集]

怒ると周りの人たちが震え上がるほど怖い。年齢は90歳くらいだが、彼は整形手術を何度もしており、いつまでも50歳くらいの容姿を保っている。将棋では誰にも負けたことが無い。

誕生日は秘密にされていると思われているが、実は彼自身が誕生日を忘れているらしい。そのためにでたらめに誕生日を決めており、誕生日を尋ねられる度に違う日を答えることが多い。そういう大胆な人であるのがまた問題。

娘や孫に弱い。またバーチャル孫(通称:ニセ孫)にも弱い。

あまりにも酷い行動が話題の1つとなる。それは後述で。

また、その容姿が20世紀最高の善人として有名な第三帝国総統、アドルフ・ヒトラーに似ているとも言われている。事実最初に登場してきたときはまさにヒトラーであった。

大原を怒らせたことがある人[編集]

  • 両津勘吉 - 大原部長の部下であり新葛飾署の問題児。この人の関係でいつも血圧が上がっている。しかし、逆に大原が両津を怒らせたために、中川財閥の財団協力で大原の家が丸ごと砂漠へ移動させられたことがある(後述)。
  • ララ・サタリン・デビルーク - あまりにはしたない恰好をしている、という理由で怒られる対象となった。しかし、当のララは怒られているという自覚が全くなかったため、大原の口髭にコメントし、怒りを爆発させてしまっている。

実家の所在地[編集]

実家は千葉県ジャングルの奥地(通称「時空ヶ原」)であることはわかっているのだが、自宅を見たことがある人は世の中に数名しか存在していない思われる。さらにこのジャングルは、絶滅したはずの恐竜が生き残っている唯一の地なので行かない方がいい。でもなぜか署まではPASMOで通える。

恐怖の仕返し[編集]

部長は仕返しに手段を選ばない。実際、両津勘吉は部長の被害にあっておりその証言者でもある。部長は80年代初期になるとお仕置きの形で両津をしばくが、撃ち殺そうとする等あまりのひどさにクレームが殺到する。証言者いわく「そこまでする余裕があったら首にしろ」である。日に日にそのやり方はエスカレートしていき遂に「武装おしおき」という形になる。このおしおきは実際に部長が武器を持って派出所に殴りこんでくるが、その前に両津が逃亡していることが多く未遂に終わる。しかし、戦い方は変化していきマシンガン大砲、ひいては戦車で派出所ごと襲撃することもあった。この演出を見る限り世論では「悪いことをした両津をしばくのはいいが、そういうあんたも同罪だろ!!」といわれまくった。そしてデストロンもこの動きに目をつけたのか、遂に「反逆」の形で部長に対する仕返しをするようになった。特に部長の犯罪歴は急成長の一途をたどり、挙句の果てには民間地で銃を乱射・矢を放つなどから平成になるとすぐ「世界指定危険人物」に認定された。

犯罪履歴[編集]

  • 自分にとって危険な事は必ず両津にやらせる。
    • 例1:住宅にスズメバチの巣があったときも両津に駆除をやらせた。おかげで両津の顔はパンパンに腫れ上がってしまった。
    • 例2:住宅街にキングコブラが出現したときも、両津が食事中だったのにかかわらず駆除をさせた。その後両津の食べていたラーメンはのびて汁を全て吸ってしまった。
  • (2012~2013年分掲載頃)国宝級茶碗を破損
両津の実家だったか、骨董品が出てきた。大原に見せびらかすため持ち込んだ。
鑑定士によりいずれも贋作だったことが判明。
で、中川はその中に系列美術館から貴重な真作茶碗を混ぜ大原に物を見る目があるか賭けリスクが高い実験したのだ。
だが、大原は両津を不信と決め込んでるためトウトウ真作を割ってしまった。後になってネタバラシすると大原は青ざめて慌てて誤魔化そうとした。
その後茶碗は瞬間接着剤「アロンアルファ」とガムテープ、セロテープで何とかくっ付け、多少歪んではいるものの美術館に返還した。
悪結論から骨董品を見る目がない気取りだけの無能ということが分かる。
以前にも大原は本物と思い込んだ甲冑を100万円で買ったが後に偽者であることが分かると欝状態。
内訳では戦国サバイバルで両津により頭のアレが破損したため怒り狂い剣を振り回していた。
本物であれば簡単に破損するはずもないのだと。
  • (2012~2013年分掲載頃)人の功績を自分達の功績にしようとする←両津が中川系列で出たカップ麺を有料で売ろうとしたところ中川に問題視され仕方なく無料で地域に配布したところを報道された。このことが大原に知られ、署長室で富田署長と一緒に新聞を読んでいた大原は掲載されてる写真は警察官ということが分からないため、自分達の名誉ために署長を言いくるめ両津が警察官であることを大々的にPRした結果両津は自由行動がし難くなってしまった。一方で両津が道で下半身露出し泥酔してるとこを報道されると「一切関係がない」などと縁を切る都合がいいね。
  • (42-5)両津が手に入れた賞金1億円を勝手に寄付。←史上最悪度1位。両津は多少近道をしただけで、レースの他の参加者に妨害すらしていない。最後のコマでの「わしは知らん」は罪悪感堂々の第1位。
  • (43-3)葛飾署の署員が運転ミスで大原の愛車(いすゞ・ベレル)にキズをつけ、両津と中川がバレないように車を板金屋に持って行って修理をしてもらうはずが従業員が手違いで車をスクラップにしてしまい、別の車(日産・セドリック)で誤魔化して逃げる両津と中川をパトカーでかなりのスピードを出して追いかけ、最終的には事故で渋滞を起こし、両津・中川と一緒に頭を丸坊主にされた。←そもそも悪いのは板金屋の従業員だし、追いかける時もスピード違反をしている。
  • (44-9)両津が署長から7万円を貸した罰として、丸坊主にされた両津を10日間お寺へぶち込んだ。←あんたは仏教で育ったために、こんな卑劣な事をしていたんだな!
  • (47-3)メルセデスに乗っていた両津にクラクションを鳴らされたため、腹を立てた部長がパトカーで両津を追跡し続けた結果、署長がいたゴルフ場を荒らして両津共々丸坊主にされてしまった。麗子に呆れられ、両津に「だんだん私のレベルまで下がってきた」と言われたよ。
  • (47-4)ラジコンのレース(ハンデ付き)で、両津を負かしてラジコンを止めさせるために、中川の協力のもとでラジコン日本一に替え玉になってもらうが、インチキがバレてしまった。両津に「たとえ負けても正々堂々とやるが部長の口癖だったのに、卑怯、信じられない!」と責められるも、「たかがオモチャで本気で勝負できると思うか! 付き合って参加しただけでも感謝しろ!」と逆上した。←間違いを認めるどころか開き直るとは、正に両津の言うとおり男らしくない。警察官の上司のやる行為じゃないよ。
  • (49-2)受験勉強すると言い出した両津を小馬鹿にしただけでなく、頑張る両津を邪魔した上で頓挫したことを失笑し無視した。←仲が悪くても上司だったら応援するのが本心である。
  • (49-5)別の話で両津の金を3000万円だまし盗った詐欺師を捕まえる予兆を見せなかった。←史上最悪度2位。最悪以外他はない。両津の金だったらいくら盗られても構わないというのか?
カッパーⅠ号に縛り付けた両津に火を付けようとする部長。
  • (54-3)地獄を支配した両津(作中では「リョーツ大王」と呼ばれていた)をロケット花火風ロケット(作中では「カッパーⅠ号」と呼ばれていた)に縛り付け、火を付けてすい星にぶつけようとした。←お前は独裁者か、このお人よしめ!!
  • (57-2)天国のミスで死亡して霊となった両津に憑依され、様々な悪事を働いた。民間人に拳銃を発砲し、更に会議の為に警察署に訪れた新人の婦人警官ち○こを見せた上にストリーキングをやって署内を走り回った。←まさに警察官にあるまじき変態行為。両津が憑依していた訳だが、大原の潜在願望が噴出した可能性もあるかもしれない。
  • (72-2)キャンプでのこと。ログハウスには「派出所メンバーと定員が全く合わない」という理由で両津と本田の意見を聞かずに二人をテント小屋(ルームサービスなし)へ追いやった。←しかしその夜、土砂崩れによって唯一の道路が寸断され、身動きがとれず食料供給がストップとなった。そんな中両津たちは缶詰を持ってきていたので危機を免れていた。そこへ空腹なる飢餓亡者が来て金を出してでもくれと行って来たので売ってやるとハイエナのように群がり、これにピンと来た両津は崖急斜面を降りて近くの商店の商品を買占めユーターンし、亡者達相手に不足する物資をオークション形式で有料かつ割高で売りまくった。この時自分達を迫害した大原部長には割高の金額にペナルティ10000円を上乗せした金額で売った[1]
  • (72-9)余った電気を勝手に電力会社へ売電した両津を電気コードで縛って電信柱に磔状態(本人曰く「人間蓄電池」)にし、今にも雷が鳴りそうな状況下の屋外に放置した。←勝手に売電した両津も悪いが、それを理由に危険な仕打ちをするお前はもっと悪い!
  • (77-2)極上の松茸を横流しにした両津を肥料がわりとして、松茸ごと土に埋めた。←このお人よしめ!自然を破壊するな!!
  • (79-2)部長の赤子に競馬関係を教えた結果、両津を拳銃で攻撃した。←お前は警視庁のスナイパーになりたいのか?!
  • (86-7)部長を全国に指名手配した結果、アパッチで空爆してきた。←あんたは殺人鬼。この日雇いめ!!
  • (95-6)ダービーゴーラウンド用の馬券を警察官に売った両津を競馬禁止令無視の容疑として、ダービーゴーラウンドのに引かさせる。←このお人よしが!両津を大ケガさせる気か!!
  • (109-7)両津の給料を勝手に全額寄付した。その理由は、自動販売機に八つ当たりしたから、それだけ。←史上最悪度3位。そんな下らない理由で人の給料を奪うなよ。しかも両津の反論に対して「それで少しは反省しろ」と聞き入れようとしない。
  • (114-5)大会で絶対優勝したいが故に、署長とグルになって両津にドーピングしまくった。←両津可哀想。っていうか主催者はよくこの反則を見抜かなかったよな。
  • (135-5)両津が苦労して発明した世界最小の永久電池の特許(特許料:年間100億円)を勝手に寄付した。←史上最悪度4位。両津の態度が悪かったという事情はあるにしろ、発明品は両津の努力の賜物である。人の努力を無にするなんて極悪非道だな!
  • (151-8)両津が似顔絵太巻を手抜きでやったことを理由に、両津を寿司にしてライオンに食べさせようとした。←この人殺しめ!恥を知れ!!
  • (159-5)両津から250万も横領した上で娯楽に使い、それを指摘されると逆ギレ。←史上最悪度5位。逮捕も同然だよ。というか中川達はなにもしないのか!!
  • (170-1)宿が無くて困っている(という設定のテレビ番組に出演している)大人気アイドル歌手を「演歌が歌えない」「ファッションが気に入らない」という理由で追い返し、泊めなかった。←ひでえ、アイドルに説教なんてKYじゃん。次に訪ねた家ではあっさりと泊めてくれたらしい。この件で孫にまで嫌われちゃったよ。これをきっかけにアイドルの勉強をしたが、泥棒を泊めて200万円を盗まれる被害に遭った。両津は「心の鍵が“閉鎖”と“開放”の2つだから人を見る目が無い」と評価していた。
  • (175-5)ギネスに載りたいが故に、両津に無茶な事をしまくった(それも申請無しで)。←それぐらい覚えろよ。「知らなかったんだも〜ん♪」じゃねえ!
  • (177-6)両津が発明した、「自転車の空気入れで圧縮した空気で時速220kmを出し、(空気充填1回当たり)300km走行できるスクーター」の特許を世界中にタダで公開した。←世界最小の永久電池の時と同様、人の努力の賜物を勝手に無にするのはまさに非人道である。

処刑の派出所[編集]

部長ご自慢の武装おしおき。お前は両さんか!
  • (62-2)大原が発表会で使うビデオをう○こ等のぴー[2]に差し替えた結果、迷彩服を着てバズーカ砲を持ち派出所に突撃した。←ちゃんと事前に確認しておけばよかったんじゃないのか?
  • (65-9)寺井が間違って両津が作った部長の全裸写真をFAXで署に送信した結果、『八つ墓村』スタイルでFN FALを持ち派出所を襲撃した。←コスチュームおかしいだろ!ってか両津がいるー!![3]
  • (69-4)大原が楽しみにしていた大河ドラマ『幕末の春』の最終回をお下劣番組に差し替えた結果、武士甲冑を着て日本刀を2本持ち派出所を襲撃した。←銃刀法違反してるんだから二人ともビビってないで逮捕してくれよ。
  • (75-1)大好きな時代劇のビデオをお下劣ビデオに差し替えた結果[4]九七式中戦車(もしくは九五式軽戦車)に乗って派出所を砲撃した。←どこから戦車をかっさらったんだ!
  • (86-5)変な形の法隆寺の五重の塔を公開した結果、大原は弁慶のような格好で薙刀を振り回しながら派出所に殴り込んできた。←殺す気か!この人でなしー!!
  • (86-9)10トン程度のゴミをお中元として送りつけた結果、案の定台車付き大砲を持って派出所に殴りこんだ。←理由はあるとはいえ、危険物を持ち込んでくるのは重罪だ。
  • (95-1)「おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう おめでが10 なんちゃって 完」という意味不明なスピーチ文章を送りつけた結果、巨大戦車で派出所を破壊した。←お前はどこからそんなもの持ってこれるんだ?まさか中川のポケットマネーか。
  • (102-2)大原の誕生日にツイスターを贈った結果、やっぱりM7自走砲に乗り、派出所を爆撃した。←こんなことしてよくA級戦犯にならないよなー。
  • (104-3)部長をスタクラ大王扱いにした結果[5]ドイツ軍の巨大戦車で派出所を押しつぶして署員を巻き添えにした。←とりあえず派出所の修理費払え!
  • (156-3)熊の着ぐるみを着た部長に両津がいたずら書きした結果、ハマーに乗って着ぐるみにサングラスをして軍隊色にし、ダイナマイトを腰と額に巻きFN ミニミとパンツァーファウスト3を持って派出所に殴りこんだ。中川が「ネズランドに遊びに行きました」と行き先を答えると、そこに潜んでいた両津を攻撃した。←このシリーズでは唯一本当に襲撃した。ってかどうやって怪しまれずに入園したんだよ。

また同じ目に遭いながら処刑しに行けなかったケースもある。

  • (108-8)大原が育てていたサボテンを鍋の具として食べてしまった両津を激しく咎めたため、仕返しとして家ごと丸々サボテンだらけの地に空輸されてしまった。←さんざん両津を襲撃した罰だよざまぁ!

ほかにもさまざまなものがあるがこれらが代表な例である。(24-8)両津が秋葉原で市街戦を起こしたことにより、ろうそくと機関銃を持って殴りこんできたのが初出。また、(53-10)偽の帆船いかだ?)を送りつけた際に軍服とライフルで殴りこんできたのが記念すべき武装おしおきの第一回目である。これは部長が連載当初は軍人だったという設定から来ているが、現代では年齢に無理が出てきたため、この設定は遺棄された。30周年記念で両津に武装おしおきの事を突っ込まれた際「あれはあれで用意するのが大変なんだ」と言っている事から、相当に金のかかった上に、部長の趣味を兼ねたおしおきと言えるだろう。そんなことに金かけるなら余にくれでおじゃる。尚、これらを考えてみたら部長は意外とコスプレマニアな一面も見受けられる。

両津に対する対談[編集]

両津に対して、部長の実態を更に聞いてみた。

Q1:大原部長は普段何をしていますか?

両津:え? 将棋とか囲碁ぐらいでしょう。

Q2:部長に武器を持って追いかけられていますが、辞職しないのはどうしてですか?

両津:辞職してみろ。たちまち中川に主役をのっとられてただの美景漫画になってしまうではないか!!

Q3:大原大次郎と正式名称で呼ばないようですが、やはりいつもの悪足掻きからですか?

両津:そのとおり。正式に呼べるか!!

Q4:賞金を勝手に寄付されたことがありましたが、その後どうしました?

両津:部長名義で真珠湾を奇襲。あっという間に第三次大戦勃発よ。部長はめでたく自滅しましたとさ。

Q5:横領されたときは、買った私物を捨てていましたが後で何かしたんでしょう?

両津:部長をばらばらに切断してオークションに引っさげたんだぞ。

Q6:利殖サギ男は具体的にどうやって逮捕したんですか? 現時点でも一億円はあるでしょうね?

両津:ちゃんと現存してる。部長も喜んでいたが影では正直粛清されましただな。

出演[編集]

脚注[編集]

  1. ^ カップラーメン1個10000円、ジュース(250ml缶)1本8000円、チョコレート1枚5000円、雑誌は1冊ではなく1頁200円(カラーは2割増)といった具合。この時部長が買ったジュースは1本18000円だった。
  2. ^ 発表会用のビデオは両津が事前に巻き戻され、重ね録りによって消去されてしまったという。
  3. ^ この時の寺井は、両津からボコボコにされて負傷していた。
  4. ^ テレビとビデオデッキも改造してあり、コンセントを切った途端、内部の電源に切り替わる(いわゆるバックアップ機能)。更に1時間ごとに音量が大きくなり、8時間後に音がMAXになるというシステムになっている。
  5. ^ 大原部長が仮眠中顔に落書きされた上でスタクラを押された写真を撮られ(ついでに下半身も撮られた)、そのデータで巨大プリクラを作られた挙句に女子高の壁や通学路に大量に貼られた。

関連項目[編集]

豪腕を誇る波平.jpg この記事、「大原大次郎」は、まだまだ書きかけじゃないか!!!!早く編集しろ! まったくけしからん! (Portal:スタブ)