大妖精 (東方Project)

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大妖精(だいようせい)とは、杜遷の前身にして後身である。

テーマ曲は『ルーネイトエルフ

概要[編集]

こんないかつい無頼漢が、
今ではこんな美少女(右)に。すっかり仲良し。

元来の名を地妖星(ディヤォシン、dì yāo xīng)と言う悪魔であり、魔界における派閥抗争で地魔星(ディモゥシン、dì mó xīng)に敗れたために席次を下げられてしまい、その事を恥じて逃亡、あてもなく人間界をうろうろしていたところ、その他もろもろの悪魔百八星と共に封印されてしまった。それから数百年後、何かの間違いによって封印が解かれたが、間もなく死亡。その生まれ変わりが摸着天(もちゃくてん。「天まで届け」の意味)の二つ名をとる好漢・杜遷であり、共に生まれ変わった百七星の好漢たちと暴れ回った物語が、かの中国四大奇書の一つ『水滸伝』なのである。

幻想郷入り[編集]

その後、使命を果たした杜遷は、作者のご都合主義による戦死という形で途中退場[1]。やる事もなくなったので再び地妖星として生まれ変わった[2]ものの、やはり魔界では地魔星に頭が上がらないことが気に入らないため、性懲りもなく人間界をフラフラしている内に、いつしか幻想郷へ迷い込んでいた。対して強い妖怪もいないし、人間も比較的純朴なようである……そう思った地妖星は、ここを征服しようと思い立ったのであった。

出会い[編集]

……が、その矢先に出会ったのがチルノである。これ以降、本名である地妖星から大妖精と呼ばれるようになったのであるが、以下はその経緯である。

チルノ「あ、見かけない子だー」
地妖星「……なんだ、ガキか」
チルノ「ガキじゃないよ、あたいはチルノだよ!あなたは?」
地妖星「ガキに名乗るほど安い名前じゃないんだけど……私は地妖星、覚えておきな」
チルノ「だいよーせー(大妖精)?」
地妖星「違う、まったく田舎者には発音(ピンイン)が難しいかも知れないが、dì、yāo、xīngだ」
チルノ「あたい知ってるよ!『だい』って漢字、こう()書くんだよ!」
地妖星「だから、話をっ……!」
チルノ「すごいなー!大っていうくらいだから、すごく強いんだよね!でも、あたいのがさいきょーねっ!」
二人 「……っ!」「……っ!」 

かくして不毛な口論の末に「もう大妖精でいいよ」と心身共に折れてしまった地妖星はチルノの友達に強制リストアップされてしまい、いつもバカ元気いっぱい、天真爛漫な彼女のフォロー役として東奔西走する日々を送ることになるのであった。

脚注[編集]

  1. ^ 乱戦のドサクサで殺される、という誠にしょっぱい死に方であった。
  2. ^ 悪魔は魔王から何がしかの使命を帯びると都合よく目的に応じて生まれ変わる性質があるらしい。

関連項目[編集]

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外部リンク[編集]