妙音通仮乗降場

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索

妙音通仮乗降場(みょうおんどおりかりじょうこうじょう)は、名古屋共和国名古屋市瑞穂区にある、市民どころか区民からも忘れ去られている仮乗降場である。

概要[編集]

名古屋市営地下鉄名城線が通る。建設の際、将来久屋大通駅開業によって環状線の駅数が奇数になることを避けるため、両隣の駅の発車ベルが聞こえるほど近い割に急遽設置が計画された経緯から、同地下鉄の中で最も乗降人数が少なく、その数は1列車で1人いるかどうかである。仮乗降場であるため、下車する場合はあらかじめ金山駅八事駅発車前までに車掌へ、乗車する場合は30分前に駅長事務室から鉄道電話で申し出なければ列車は自動的に高速で通過する。また、乗降客がある場合も低速で通過するため、数少ない乗降客は車両端部にしがみついて隣の堀田駅あるいは新瑞橋駅との間を耐え、そこではじめて車内に入ることができる。なお、堀田駅と新瑞橋駅どちらの駅においても、妙音通仮乗降場のホームの反対側の扉が開くので、早めに回り込む必要がある。正式な駅に昇格する見込みは今のところない。

施設[編集]

仮乗降場のくせに、そこはお役所仕事なので自動改札機が3機も設置されている。しかも生意気にもすべてmanaca対応である。使われる機会が皆無なので、普段は電源が切られておりホーム(とはいえ1両分の長さもない板張りであるが)への出入りは自由である。使わないのなら他の駅に移設しろというのが本音であるが、名古屋市民でさえ当駅の存在を知らないために苦情は発生していない。なお、不正乗車防止の観点から、入場記録のないmanacaを使い他駅で下車しようとすると、自動的に当駅から乗車したこととなる。

仮乗降場のくせに、そこはお役所仕事なので多目的トイレが2ヵ所、エレベータ、エスカレータも設置されている。最近ようやく一般トイレが改修されたが、使う人がそもそも皆無なのでいつまでも綺麗なままであり、この点は評価しておきたい。

地上には駐輪場も備えられている。なまいきにも有料である。利用状況は、「酒やビック新瑞店」(妙音通店ではない)利用者による定期利用が7割程度、猫が3匹程度である。

駅周辺[編集]

碁盤目状になっている地域が多い名古屋市内のなかで、この周辺だけきわめて狭い路地が密集しており、古くからの長屋式住宅、寺、神社、葬儀屋、パチンコ屋が多い。丘のような地形があるが、その下にはバキューン!!が埋められていると言われている。

隣の駅[編集]

名古屋市営地下鉄
名城線
新瑞橋駅(M23) - 妙音通仮乗降場(M24) - 堀田駅(M25)

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「妙音通駅」の項目を執筆しています。
Gomen.jpg この「妙音通駅」に停車中の電車は、現在運転手がいないため発車できません。運転して下さる乗務員を求めています。 (Portal:スタブ)