学習発表会

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学習発表会(がくしゅうはっぴょうかい)とは、1年に1度全国の小学校で行われる夢の祭典のことである(鷹の祭典とは無関係です)。一部の小学校では、「学芸会」と呼ぶこともある。学芸会で愛が芽生えることはあまりない。

内容[編集]

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は、学年全員で劇団員となり、迫真の演技を自分の親(又は祖父母)に見せ付ける。2010年の国勢調査によると、学習発表会で一番演じられている劇は三浦綾子塩狩峠である。

台本は基本的には担任が書く。実際に存在する物語を自分の都合のいいように改変したり、また原型がないほどに改変しすぎて、何の劇か担任自身も分からなくなる場合もある。もちろん教師オリジナルの物語もある。

また、学年の人数が劇中に登場する人間より多い場合は、主人公が途中で入れ替わったり、最悪、木や石にされることもある。

器楽(音楽)[編集]

器楽は、みんなで楽しくリズミカルに楽器を演奏する。大太鼓や小太鼓、ピアノ木琴鉄琴もあるが、これらの大型楽器は小学校には数少ないため、残りの児童はリコーダー鍵盤ハーモニカタンバリンカスタネットトライアングル、稀に手拍子やジャンプで演奏することになる。

ピアノを演奏する児童は、ピアノ教室に通っている糞うまい児童に担任が依頼する。ピアノを演奏する生徒がごねた場合、ピアノなしで力を合わせて演奏する。

また、ごく稀に、先生オリジナルの曲を演奏させられるはめになる。

合唱[編集]

合唱は、ソプラノアルトテノール(時々バスも)の混声3(4)部合唱で行われることが多い。極端に音痴な人が大声で歌うとそのパート全員が狂いだす難しい競技である。しかし、ハーモニーを響かせたときの感動は格別であり、曲の最後では鼻水、どさくさにまぎれて尿を垂れ流す児童もごく稀にいる。

この場合でも、ピアノを演奏する児童はピアノ教室に通っている糞うまい児童に依頼する。ごねるとCD音源、最悪アカペラになる。指揮者も合唱の場合必要だが、指揮者がごねるとメトロノームに合わせて合唱するハメになる。

学習発表会の準備[編集]

数週間前[編集]

(4~6年の児童に限り)特別委員会が開設され、委員長や役割の分担などが行われる。舞台に物を搬入する係や会場でアナウンスをする係、来校者に場所を案内する係などがあり、それら全てを児童が行う。児童は自分の好きな係になるがために、クラスごとに行われる係決めのじゃんけんに必死になる。

また、学習発表会の特別時間割となり、毎日1時間ほど練習の時間がある。その間に児童は、セリフを覚え、演技力を身につけなければならない。また、どこかの劇団や宝塚歌劇団に入団しているものは、全体練習への参加は免除され、セリフを覚えるだけとなる。

1週間前[編集]

特別委員会ごとに仕事が忙しくなり、放課後の集まりなども多くなる。舞台の係は体育館に楽器や大道具などを運び込み、セットアップの手順を覚える必要がある。セットアップの際に大ケガを負う可能性もある危険な仕事である。アナウンスの係はNHKのアナウンサーのように流暢にすらすらと緊張せずにアナウンスをする高度な技術を身につけなければならない。

また学年での練習も大詰めとなり、総練習なども入ってくる。担任がやたら熱くなるので下手な行動は慎んだほうが身のためである

前日[編集]

来賓や来校者用に椅子やスリッパなどを整備する。スリッパに画びょうを仕込み、無差別ゲリラテロを起こそうとするものもごく稀にいる。前日ももちろん学年での練習がある。

当日[編集]

♪新しい朝が来た希望の朝だっ喜びに胸をひ(ry

当日は係の仕事も大忙しであっちこっちに移動する児童が多く目立つ。緊張している場合ではないだろう。また、緊張のあまり腹痛や頭痛、めまいを引き起こす児童が 急増するため、保健室やトイレには大行列が出来る。本番中は迫真の演技、大きな歌声で保護者を魅了させる。

終了後[編集]

教室に戻ると何かほっとした気分になり、気が楽になるのと、何か寂しい気分になる。だが学習発表会は日曜日に行われることが多いので、次の日は児童だけの特別休暇となる。特別休暇なので、仕事をしている場合は親も家にいない。また兄弟も、同じ小学校に行っていない限り家にいないので1人だけとなる。1人だけの場合、特に高学年の男子は、アーン♥♥なものを閲覧する人が急増し、回線がやや混み合う。ごく稀に女子もいる。

関連項目[編集]