宇宙戦争
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
宇宙戦争(うちゅうせんそう)とは、宇宙規模で行われる民族間、あるいは同じ民族同士で行われる戦争のことをさす言葉である。一般的には、1898年や1938年、1953年、1996年、1997年、2005年と何回にもわたって繰り広げられてきた、地球人と火星人の間の戦争を示す事が多い。以下では、それについて詳述する。
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[編集] 戦争の一般理解
この火星人と地球人の戦争は、全て火星人が一方的に地球に侵攻したことによって勃発したものである。火星の民には、もとより地球人とコミュニケーションをとろうという意思が存在せず、地球を征服して自分たちのための星に作り変えることを目論んでいた。
しかし1898年の第一次戦争、それに1938年~1953年の第二~三次戦争は、地球人にまだ火星人に対抗しうる技術が存在しなかったことから、実質的には戦争と呼べるようなものではなく、地球人側が一方的に火星人による制圧を許し、逃げ回という局面の展開に終始した。
だが火星人は宇宙飛行と武器の技術では優れていたものの、生物学の面では地球人よりはるかに劣る種族だったようで、五度の戦争は全て地球の細菌とウィルスに駆逐され、先遣部隊が壊滅するというこっけいな終焉を迎えて侵略を断念せざるを得なかった。しかも第一次作戦の失敗後にそれに気づかず、何度も繰り返して侵攻して同じような形で駆逐されているところを見ると、実は学習能力すら地球人よりかなり劣っている可能性が指摘された。
また、1996年の第四次戦争(通称:独立記念日戦争)では今までの地上に降り立った失敗をいかし、地球に部隊を送り込み、人類を絶滅させる直前にまで追い込んだ。しかし、ハッカーの作ったコンピューターウイルスにより防衛機構が破壊され、神風特攻隊で地上部隊が全滅させられ、宇宙で待機していた母船もアブナイおもちゃによって破壊された。この事から火星人のコンピューターは、ウイルスに弱い事が判明した。
1997年の第五次戦争も地球に部隊を送り込み、宇宙服を着て地上を攻めたが、すばらしい音楽の力により、火星人は呆気なく脳みそを味噌汁にされた。これにより火星人に特定の音楽を聴かせると、脳みそが破裂する事が分かった。
そして2005年の第六次戦争であるが、やはり第一次戦争から100年以上経っていても微生物についての知識を有しておらず、同じように先遣部隊が全滅して終結した。それどころか従来の戦争とは違い、たびたびゴジラに代表される怪獣の侵略を受けている日本が「なれた事」と看做してしまって相当抵抗し、大阪市で宇宙船の一部を破壊されて乗員がたこ焼きの具にされるなど、火星人のプライドがかなり傷付けられる事態まで生じた。
[編集] 戦争の詳細
一般的には上記のとおり、地球の細菌及びにウィルスが勝因であるとされているが、さらに以下の要因も指摘されている。
- 地球の環境
- 地球の大気の存在そのもの
- 火星側は存在は確認していたものの想定よりも密度が高かったため、大気圏突入時に若干の被害を受けた。
- 地球の大気の成分
- 火星人にとって、酸素が有毒であった。
- 地球の重力
- 地球の重力は火星の約3倍ほどあるため、活動が非常に困難であった。
- 地球の大気の存在そのもの
- 火星人側の兵站の軽視
- 月の存在を無視して直接兵力を地球に送っていた。もし、月面に補給基地をもうけたうえでの侵攻ならば地球側の被害ははるかに大きくなった可能性が高い。
- コンピューターウイルス
- 1996年の戦争では,人類が火星人もコンピューターを使っていると思い,コンピューターウイルスを感染させたら何とかなると思い、実際に感染させてみたら火星人のパソコンはハッキングされ、その後火星人は地球人の猛攻により全滅した。
- 特定の音波
- 1997年の第五次戦争ではあるおばちゃんの家に攻撃した時、そのおばちゃんは古いウエスタンソングをかけていた。それを聞いた火星人の脳みそが爆発し,最後はこれでやられる。
また、火星人の身体能力は劣っているとされているが、そもそも火星人の体は火星の環境に適応するようにできているため、地球という環境の下ではそう見えるだけである。
学習能力においても、火星には微生物が存在していないため、火星人には微生物という概念そのものが存在していないことや(ただ生物学的には、細菌類がまったくいない環境で生物が生存できる可能性はほとんど無いと見られているため、説得力に劣るという反論もある)、先遣部隊が壊滅後の撤退ができず全滅し敗因の分析が全くできないことを考慮すると、必ずしも低いとはいうことはできない。さらには火星の衛星は火星に対して非常に小さく、火星人が衛星を取るに足らないものだと認識するのも、あながちおかしなこととはいえない。
[編集] 今後の展望と地球側の対応
現在、火星人は第七次戦争を画策しているという噂があるが、これまでの経緯からすると同じパターンをたどって潰走する可能性が高いと指摘されている。また、火星人も第五次戦争までに人材と物資の両面で相当な損失を受けていると考えられており、疲弊しているだろうから当分は侵略できないだろうともいわれている。
地球では対策として、火星人に見つからないように何らかの手段で細菌かウィルスを火星に送り込み、彼らを根絶やしにする工作を検討している。
しかしこの作戦に対しては、一部の人権団体・政治団体・個人から、「火星人にも生存する権利がある」「圧力より対話を」「地球・火星国交正常化」を、という反対と抗議の声もあがっている。
また科学者の一部からは、いままで数次にわたる火星探査において火星人が発見されなかったことと、探査機が異常な作動を起こしていることから、微生物のサンプルをわざわざ火星人の手に渡すことになるのではないか、という心配もなされている。
一方で地球では月探査を進め、月面の地理の把握による地の利の確保及び火星側の補給基地の不在を確認し、地球側の防衛前線基地の立地場所策定を進めるなど、防衛策に限ってみれば一定の評価を得ている。
[編集] 映像化
宇宙戦争は,一度50年代に映画化されたが,再び2005年に映像化された。 監督がスピルバーグによって受け持たれることやコンピューターグラフィックを巧みに使用してると聞いて話題沸騰にまでなったが,デビルマン (映画)を軽く上回る批評ぶりを受けて大勢のファンから「スピルバーグにしては珍しい」とコメントした。 一部の外交員は「デビルマンに負けず劣らずの最低映画」,同じアメリカ人映画監督でスターウォーズを制作したジョージ・ルーカスからは「人のネタをまねしたからこうなるのだよ。」痛烈なコメントが降り注いだ。 その他,地上波された直後から日本人からは「意味が分からない。」・「近年まれに見る日本映画に引けを取らない駄作」・「遂に日本の映画は酷さでもアメリカに負けたか」等という意見が帰ってきた。 この一連についてスイスからわざわざアメリカにまで行って本作を見た人は,「日本のデビルマン・1549・前の死霊の盆踊りに並ぶ四大腐れ映画」と皮肉をこぼした。 これらが批判する要因は
1:宇宙人側のやりとりや奮闘を示す描写が無く,まるで単なる被害者側の視点からの映像の寄せ集めに見える。
2:主人公演じるトム・クルーズ以外の配役は全て無名の俳優でオーディションで正当に選抜されていたのかすら疑問(高音で叫んだり,合間を入れて説明的な台詞を言うなど)。また,トム・クルーズを兵士若しくは国のリーダーとしての役を与えなかったため抗議の意見が寄せられた。
3:夜の内に家の近くに飛行機が墜落したのにもかかわらず,音で跳ね起きる描写がない。
4:宇宙人にとどめを刺した武器が中くらいの大砲(劇中に出てきたM1エイブラムスを筆頭とする現地の軍隊の車両ではない)。
5:内容が支離滅裂。場面が急に変わったり,いきなり夜が朝になったりする。
6:舞台が世界規模でありながら,アメリカの知名度が低い町々が舞台。おまけに街が灰になったりビルが崩れ落ちるような描写すらなく迫力に欠ける。
7:暴徒と化した市民が主人公に襲いかかる場面は,宇宙戦争というより災害映画。
8:日本の被害について,「大阪はあの程度の怪物を簡単に倒した」と説明があるがそれだけで映像がない。スピルバーグ監督はこの意見について,「日本はロボットに詳しいから簡単に倒せたんだよ」と言い掛かりをつけたことが波紋を呼んだ。一応,2chでは喜ばれたが世間からは不評だった。
9:宇宙人に飛びついて,中に液体を注入する場面がモンスター映画・エボリューションの流用。
10:キャラに魅力がなく,終盤で適当なナレーションが入れられてるだけ。
などなど。このため,収入成績はわずか2億円で制作費の1000文の1だった。これが元になり,スピルバーグは当分の間活動を自粛した。M1エイブラムスについてだが,後のトランスフォーマー (実写映画)で丁寧に描写されたため安楽の座を得た。 暫し,50年代に作られた宇宙戦争と比較する人が多く無様な内容から「プラン9・フロム・アウタースペース」と比較されたこともあった。