宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧

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宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧(うちゅうせんかんやまとしりーずのとうじょうじんぶついちらん)は、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに登場したゆかいな仲間たちの一覧のこと。

宇宙戦艦ヤマト2199』については、そっちの項目を見てちょうだい。

概要[編集]

人間ドラマが話の大ゴミ醍醐味と言われている宇宙戦艦ヤマトを彩るのが、このキャラたちである。とにかく多い。でも数の割には、動かすのが描き切れなくてモブキャラに成り下がったり、お涙ちょうだい要員として無駄死にさせられたりなど、ろくでもない扱いを受けているのがほとんどである(特に「新たなる」以降)。

人物[編集]

スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、猿の惑星は実は地球だったことや、ロジャー・アクロイド殺しの犯人は語り手の医師であることや、天上学園は死後の世界だということや、カゲロウデイズは黒コノハによって女王に仕立て上げられたマリーの空想世界であることや、南斗最後の将は慈母星のユリアであることや、白金とディーン・メーストルと才賀貞義とフェイスレス司令が同一人物であることや、アンドルフの真の姿は巨大な脳であることや、フィーナ・ファム・アーシュライトの母が探していたのはトランスポートシステムであることや、ディケイドは狂言回しでしかなく「ディケイドの物語」は存在しないことや、「先生」は「私」が父親の病気のため里帰りしている時に自殺して遺書を郵送してくることや、アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

地球[編集]

古代進
中の人伊達直人アベルト・デスラー(代役)
ヤマト戦闘班長、のちに艦長に出世。頭が弱く、キレたら何をするか分らない。キレなくても何をするかわからない。とにかく自分が思い込んだら周りの迷惑を考えずに突き進む。1974年当時の言葉でいえば「単細胞の熱血バカ」。比較的近年の言葉でいえば「脳筋」あるいは「DQN」。
異星人同士の戦争などに、地球連邦政府の関係者に意見を求めず、独断で介入し、結果的に地球と戦争状態に突入させている。地球が危機に陥る原因は、だいたいこいつのせい。
いわゆる「ホモ」であり、ヤマトの任務に着く前までは火星の基地で島大介と二人でアーン♥♥していたが、撤退してきた沖田艦長に邪魔されたためもう一人の相手である兄の守を殺したと勘違いし、沖田を地球防衛軍本部で犯してしまうが、相思相愛となり、最終的にヤマト艦長代理を勤めるまでになった。完結編の最後あたりまで童貞(女性とは)。ちなみに中学生の時はヒッキーであった。母親と近親相姦したかった様だが、両親もろとも遊星爆弾がクリティカルヒットして死んでしまったため、逆襲と性欲を満たすため地球防衛軍に入った。この時彼は少なくとも2歳ほど年齢を詐称しているようである(2192年に中学生だったのが2199年に18歳って…)。
凄まじい性欲故か生存能力が異常に高く、他のヤマト乗組員が次々死亡しても古代だけはピンピンしている。
ディンギル戦役後、ついに悲願だった森雪と結婚。一人娘の美雪をもうける。
だが、復活篇(2220年)になると、平和になった地球に馴染めず、妻と娘を見捨てて、宇宙の辺境で貨物船の船長の仕事に就いて、現実逃避しているという、社会不適合者に変わり果ていた。容姿については髭をボーボーに伸ばし、はたから見るとホームレスにしか見えない風貌になっている。おまけに、その貨物船に妻の名前である「ゆき」と名付けるなどの未練がましさも見せている。
その後、ヤマトの艦長に就任した古代は、お髭を剃って、防衛軍でやんちゃしていたころの姿に戻る。まさに水を得た魚のごとく生き生きしており、話の終盤では「俺が犯る!」と新人クルーを押しのけて自ら嬉々して波動砲を発射している姿を見るに、やはり彼は生まれながらの殺人者のようだ。38歳にもなって…。
島大介
中の人:力石徹
ヤマト航海班長。天パー太眉で、阿部さんに見えなくもない。立ち姿は「ホテル」(石ノ森章太郎著)の主人公・東堂マネージャーにも似ている。課長から10数年を経て社長にまで上りつめた島耕作の子孫かどうかは不明だが、ここぞというところで必ず古代に先を越される詰めの甘さからみて、どうも違うらしい。当然、むっつりスケベ。
「ヤマト2」でテレサといい仲になったくせに、ディンギル帝国戦役での死に際に「雪を最初に見つけたのは俺」、「雪、君が好きだった」、「へっへっへ、すでに雪の処女はいただいたぜ」などと爆弾発言を飛ばし、艦内を陰鬱な空気で包んだ。ちなみに、ディンギル帝国戦役では、カブトムシさいとうの亡霊が乗り移っていたため、声が微妙に違う。
パラレルワールドの石津嵐の小説版(大概のヤマトファンが子供時代に間違って買って「なんじゃこりゃぁあ!」となったと言われる黒歴史中の黒歴史本)では「島大助」と名乗り、森雪に振られた腹いせに、古代ススムの艦載機を勝手に拝借して出撃しおシャカにした。その後、ガミラスに捕獲されてサイボーグ化され、真田佐助をシャワールームでレイプしようとして抵抗され、真田は足を滑らせて転倒し、打ち所が悪くて死亡。沖田と古代の江戸川コナンばりの状況証拠だけからのテキトーな推理によって「ガミラスのスパイサイボーグ」として犯人にされ、哀れ古代のコスモガンの餌食になった。どっちにしろ、詰めの甘さは変わらない。
島次郎
島大介の弟。「大介」の弟ならば「小介」じゃないのかなどと文句を言ってはいけない。なぜか古代家と同じく島家も兄弟の年齢差が10歳以上である(ただし古代家は前述の様に年齢詐称の疑いがある)。
中の人は作品ごとに毎回違っており、野比のび太だったり、ゴッドマーズだったり、てんどんまんだったりする。ぶっちゃけいなくてもどうでもいい存在で、「新たなる旅立ち」ではゴッドマーズの人で収録されてたものの登場シーンが全てカットされた(実話)。スタッフロールで名前が出てるだけ多少救われてるかもしれない。
「復活編」では28歳になった彼(中の人:トリコ)を見ることができるが、ほぼ兄のコピー体である。
森雪
中の人:野上冴子
ヤマト生活班長。男女比の極端に偏ったヤマト艦内において、主に男性クルーのアーン♥♥の相手をしていた。しかし古代は馬鹿なので全く気づかなかった。
古代進とスターシャいわく、「サーシャと瓜二つ」だが、はっきり言ってスターシャ自身も、テレサ、真田澪、ルダも全員同じ顔。
佐渡がいるにも関わらず雪が班長のところを見ると、生活班の本体任務は炊事洗濯清掃であるが、その上に看護婦と三次元レーダーのオペレーター、たまに餅つきとファッションショーとコーヒー入れ、あげくは相原のように精神を病んだ乗組員のカウンセラーのような仕事までさせられていた。「新たなる旅立ち」において、地球に帰るまでのサーシャの育児も古代守でなく雪に押しつけられたことも確実で、万能だ多彩だと言えば聞こえはいいが、実際はただの何でも屋。その反動から、スペース・バトルシップ・ヤマトでは正反対の性格・任務に変更されている。このように彼女はなんでも屋であるとともに「なんだかすごい人」で、地球にあっては司令長官の秘書官をこなし、大統領脱出用のシャトルのありかを知っており、敵の捕虜になれば手を変え品を変えて機密情報を聞き出し、パルチザンとして自ら穴を掘って敵と戦い、騙した相手の将校を平然と撃ち殺して最後は嘘泣きしながら膝枕をしてやり、とどめは重核子爆弾の起爆装置の解体までやってのける女傑である。そりゃ、古代も頭が上がらんわけだ…。
ディンギル戦役後、古代に腐れ縁を感じ、こいつからは一生逃れられないとあきらめ、渋々結婚。沖田からは子供をいっぱい産めと言われたものの、古代のアーン♥♥があまりに下手糞過ぎて萎えてしまったため、子供は一人娘の美雪しか産んでいない。
復活篇(2220年)では、社会不適合者になった夫に家を出て行かれて、強制的にシングルマザー化。なんとか美雪を育てるべく、地球防衛軍でスーパーアンドロメダ級戦艦の艦長として、移民船団の護衛任務に就いてお金を稼いでいた。だが、敵艦隊の攻撃を受けて艦は大破し、その爆風で四十路近くのいい感じに熟した裸体を、無意味に視聴者に晒して消息不明になる。
初代のリメイクである2199では桑島法子が声を担当しており、終盤での死亡シーンは2199でも間違い無く再現されるであろう。
相原義一
ヤマト通信班長。岩手出身である。ホームシックにかかった際の治療において、「22世紀にいくらなんでもそりゃないよ」という感じの農村風景をスクリーンに映し出されて、本気で懐かしそうにしていた事から、遊星爆弾によって荒廃する直前の岩手は昭和初期の文明レベルに逆戻りしていたらしい。もちろん雪とやっている。ちなみに、22世紀末なのだが両親ともアンチエイジングには無縁らしく、どう見ても60代の徳川あたりと同年代かそれ以上にしか見えない。その割に相原の名前が、いかにも長男ぽい「義一」なので、よほど遅くなって生まれた子なのか、あるいは、一人息子?が軍に入ってしまい、寒村で2人だけで細々と農家を続けてかなりの苦労をしたものと推察される。ちなみに名前の読み方は「よしかず」なのだが、気に入ってないらしく、パート3では藤堂晶子に再会した際に「あいはら・ぎいち」と名乗っている。無印第3話で初登場したときには、麻呂のような引眉であったのはもはや封印されつつある。基本的に第一艦橋内ではいじられキャラであるが、ブチ切れると「てめーらは人間じゃねぇ!」などと叫んで約7万光年の距離から宇宙遊泳して地球に帰ろうとするなど、何をするかわからないアブナイ人。おそらく小学校時代には、いじめられると机を持ちあげて泣きながら相手を追いかけまわしていたと推測される。
設定上、航海長の島の部下に当たる(「通信班」といっているが、初期設定で114人しか乗組員がいないヤマトでは、おそらく部下は2、3人しかいないと思われる)が、森雪率いる生活班の設定が「通信・探査・分析・医療・食品衛生管理」など、戦闘・航海・工作・機関以外のその他全部引き受けるなんでも課になってしまっているので、本来は、彼の着ている工事現場カラーの黄色と黒の制服からいって、生活班の下部組織の「通信」部門の長(森雪の下で通信関係の補佐をする)であった。だが、雪と最初に寝たときにプレッシャーに弱い性格が災いして失敗した(勃たなかった)ため、不評を買って、むっつりスケベ・島の航海班に出向させられた経緯がある。その結果、通信班長とは名ばかりで、上司にあたる島にテレサとの通信を横取りされて泣いていたり、隣の席の南部のKY発言をフォロー(時にはスルー)したり、太田と間違われて描かれたり、「永久に」で雪を追って地球に残ろうとしたDQN古代を引きとめた(ある意味、正しい行動)のに、その古代から理不尽にフルボッコされた(劇場公開時はそのパワハラ部分は上層部の圧力によりカットされた)りと、いろいろ艱難辛苦に遭っている。
南部康雄
ヤマト戦闘班・砲術補佐(砲術科チーフ)。キャラデザは古代進を面長にしてやや背を高くし、ダッサイ黒縁眼鏡をかけさせたもの。要は、上司の古代と同じ髪型のメガネ君である。第1砲塔内の大爆発に巻き込まれても死なず、1ヶ月後にはケロッと復帰して後輩の指導にあたる不死身の人。軍需産業をほぼ独占(ヤマトの建造にも大きく関与)する南部重工業公社の御曹司である。この設定があるおかげか、ゲーム版や同人では真面目そうな外見に似合わず、かなりのモテキャラ扱いである。その甲斐あってか、リメイク版「2199」では古代と同じ髪型をやめて、こざっぱりしたメガネ男子にフルモデルチェンジしている。ちなみに、2199のゴーグル風メガネは花粉症対策というわけではないらしい。もちろん雪とも1発あたり福沢5枚でやっている。ガミラスの急降下爆撃機(スツーカ)をガミラス艦と呼んだり、ドメルが考えた瞬間物質輸送器を使った奇襲攻撃を「デスラー戦法」と名付けるなど、思い込みが激しい。「新たなる」では新人の北野らに実戦的な砲術を熱血指導をしており、思いのほか教官向きなところを見せている。
真面目で地味な無印(1作目)と比べ、2作目以降(特に正史以降)では、まるで別人のように好戦的なKY発言連発の「どうしたのヤスオ?」的な性格になっているが、主因は2作目以降固定された中の人(ギジェ・ザラル)の、ある種時代劇がかった妙に力の入ったセリフ回しと、2文字目の「ど」にアクセントが来る「波動砲」の言い方にあると言われている。ちなみに、2作目以降の彼の驚き方であるが、何かを発見して「はぁおおっ!」から始まり、「○○っていうのかぁあっ!」で終わることが多い(※当社比)。
別の説によると、実は南部は「康夫」(中の人:山下啓介、他)と「康雄」(中の人:ギジェ・ザラル)の2人がいて、無印の時には12時間交代で勤務していたのだが、放映時には真面目でおとなしい「康夫」の勤務中のエピソードばかりが放送されたため、古代の補佐の「地味で真面目な(第一艦橋モブキャラの)南部君」のイメージがついた。しかし、その後、2作目以降は南部重工の方から「地球も救われたんだし、南部の後継者にするからどっちかを会社に戻せ」と防衛軍に圧力がかかり、その結果真面目な「康夫」が退役して南部重工に戻り、奔放(KY)な「康雄」のみがヤマトに残ったという言い伝えもある。根拠となるのが無印第13話(古代の少年時代のエピソード)の回の南部の言動。この時の、何かいつもと違う南部だけが、第1作に登場した「康雄」であるらしい。
太田健二郎
ヤマト航海班・操鑑補佐のポッチャリ系ソバカス男子。要するに副操縦士で「島の良き相棒」などと言われているが、昔のTVまんが風にいえばレーダー係のケンジロー(※ギャグ担当)。もともとの設定にはないが、同人誌等ではその体型からか必ずと言っていいほど大食漢扱いされており、そのため、ゲーム(PS2)版やリメイク版「2199」では本当に大食いの設定にされてしまった。挙句に2199では、宴会にかこつけて巨乳衛生士にメイド服を着させるなど完全なキモヲタにされている。
航路上の探知の仕事で共通項があるため、もちろん雪とやっているが、雪の気を引くため、彼女の淹れたまずいコーヒーをあえて他の航海班員がいる前で絶賛するという体を張ったアプローチに出たある意味漢な奴。そのあと調子に乗った雪に「もう一杯淹れましょうか(はあと)」と言われ、大慌てて断り、島たちから「お前も無理して飲んでたんだろ~?」と突っ込まれるという古典的なギャグも無難にこなした。無論、雪と寝て「もう一回挿れましょうか(はあと)」と言われたときには断らずに2回お替りした。
隠れ格闘技ファンなので、「永久に」で暗黒星団帝国のグロデーズを探知して「敵大型戦艦接近!ヘ…ヘビー級です!!」と思わず叫んだことがある。このセリフに対して「ヘビー級のなのはお前の体型だろ」と、心の中で突っ込んだ視聴者は数知れずである。
全編に登場するレギュラーにもかかわらず、小説版やパンフなどで時々「大田」と書かれたり、名前を「健一郎」や「健次郎」にされたり、イスカンダル航海初期には、沖田から名前を覚えてもらえず相原と間違われ、それでも必死に相原の声マネまでして存在をアピールしていたりするあたりが哀愁を誘う。
ちなみにヤマトIIIだけは検閲により削除により、中の人が違う。普段は四乃森蒼紫(AOC)で、IIIのみ斎藤一である。
沖田十三
中の人:銭形警部
ヤマト艦長。声はモンティ・パイソンジョン・クリーズの中の人だが、変な歩き方はしない。カール・マルクス並のヒゲの持ち主。かつて大統領選挙に出馬した時、「あなたの顔は貧弱なので、ヒゲを生やしたほうがいいと思います」との少女からの手紙を受け取り、伸ばし始めたという。結局大統領にはなれなかったが、ヒゲ人気で艦長になれた。石立鉄男とは無二の親友で、「わかめと言ってやれ」の名台詞は石立のCM撮影見学中に思いついた必殺ギャグだったが、「は?」と聞き返され、台無し。
もちろん雪とやっていた。というか、雪の処女を奪ったのは実はこの男である。そう。沖田に髭を生やさせた少女こそ、幼い頃の森雪であり、ヒゲのお礼にとばかりに幼女雪を犯したのである。第一シリーズ最終話でデスラーが白兵戦で乗り込んでくる直前、「死ぬ前にもう一発」と雪との行為に及んだ。雪がコスモクリーナーDの生み出す酸欠空気によって心肺停止状態に陥った後、蘇生したのは沖田の精液に多量に含まれていた活性酸素が膣壁から血中に浸透したためであると、佐渡酒造の記録にある。
ガミラス艦隊に特攻を計る古代守に、「明日のために今日の屈辱に耐えろ」と言うなど、何人仲間が死んでも自分が死んではいけないと、全ての部下に説教していたが、最後は時限装置や遠隔操縦に対するわけのわからない不信を訴え、宇宙放射線病は全快していたにも関わらず自爆した。まあ、部下には「生きて虜囚の辱めを受けず」と説教しておいて、自分は自殺に失敗して捕虜になる人もいるし、人生いろいろである。
真田志郎
中の人:ピッコロ大魔王
ヤマト技師長。全身これ武器と爆弾のサイボーグである。似たような設定のドイツ出身の某ゼロゼロナンバーサイボーグとは血縁関係はない(らしい)が、どちらも、劇場版では主人公を追い返して自分が敵陣に残って自爆するという似たようなことをやっている。股間には当然ドリルを装備。主に男相手にその実力を発揮する。別名ガイル。数々の発明を短時間で行う天才であるが、時に「空間磁力メッキ」のような、物語のバランスを崩す発明をしてしまう事があり、なかったことにされる。ただ、彼がいなかったら、ヤマトは完結編までに5、6回は撃沈しているはずである。カブトムシさいとうとやってる。
古代守の親友だったという成り行きから、熱血単細胞脳筋の禁治産者・古代進の後見人にされてしまい、2作目以降は「困ったときのサナ頼み」といわれるほど古代に付きまとわれ、後年はイスカンダル人と国際?結婚したDQN古代兄と娘を残して母星ごと自爆するDQN女王に乳児(サーシャ)を押しつけられ、イカルスで1年間の隠遁生活を強いられた(この時、山崎奨、加藤四郎、西尾ら特務新人とやっている)あげく、ある意味手塩にかけて大きく育てたサーシャ(一応、彼女の幼児、児童、ローティーン期に「味見程度」のことはやっている)には、古代進のまずい扱いが元で死なれてしまうなど、実は古代家とはろくな因縁がない。
徳川彦左衛門
中の人:佐渡酒造
ヤマト機関長。かつて沖田と艦長の地位を争ったが、ヒゲの量で負け、暑苦しい機関室勤務の罰ゲームを受けた。仕方ないので基本的に弟子の山崎や薮とやっていたが、仕事場が艦内の最深部で比較的隣接しているので、もちろん雪ともやっていた。島の「バカヤロウ」発言以来、和解したように見せかけて、操縦席に画鋲を撒いたり、操縦桿に瞬間接着剤を塗っておいたり、第一艦橋の入口に黒板消しを仕込んでおくなどの陰湿な(というか小学生並みの)仕返しを怠らない。ただし、本人も艦内で立ちションしているところをタイムレーダーにしっかり録画されるなど、モラルのなさが目立つ(ちなみに立ちションの場所も島の個室の前である)。罰が当たって彗星帝国戦役で戦死。死因は機関室付近の被弾・爆発とされているが、実は被弾時の混乱にまぎれて、徳川を目の上のたんこぶと考えていた山崎に絞殺されたのが真相ではないかと囁かれている。
薮助治
太っているくせに前髪の長いオタク青年。鬼太郎の髪型を真似ていたのだが、目玉おやじ役が見つからなくて、仕方なく徳川を目玉おやじに見立てて「オヤジさん」と呼んで気を紛らわせていた。ニート気質で鬱。一度雪とやった時、「薮君ちょー早い」と不満を言われ、密かにオナニー鍛錬を続けていたが、それを披露する前にイスカンダルに到着してしまい、うかうかしていたら地球に着くまで順番が回ってこないと思い、雪を拉致した。結局、イスカンダルの自然から天誅を喰らって死ぬ。イスカンダルでの脱走事件、およびそれを報告した古代の恨みのこもったネガティブキャンペーンが原因で、非常に疑い深いネガティブ思考の反乱者みたいなイメージが定着してしまったが、もしヤマトが間に合わなかった場合、あと半年で絶滅してしまう危険性の高い地球よりも、少なくともあと数万年は星として存在しうるであろう(※スターシア概算)イスカンダルに一部人類が残っていた方がいいのでは、という彼の考えは、地球人類の存続を最優先で考えればある意味合理的でもある。しかし、中二病の古代にはそんな合理主義は通じるわけもなく、森雪を人質にされた恨みから救助は早々と打ち切られ、遺体すら探してもらえなかった。
佐渡酒造
中の人:磯野波平(海平でも可)
アル中の医者。暇な時はもちろん、怪我人の治療中でさえ、薬用アルコールを適当に調合して「ヤマトカクテル」と称して飲んでいる(要するに密造酒である)恐るべき外道医。その欠点にも関わらずヤマト艦医に任命されたのは腕がいいからと思われがちであるが、死んでないのに死んだと誤診する医者が名医なわけがない。て言うかそもそも佐渡先生の本職は獣医である(実話)。いくら遊星爆弾の被害が甚大だからって他にもーちょっとまともな医者生きていなかったのかよ、と突っ込みたくなるが、そこは突っ込んではいけない。一説には、ヤマトの死者の40%以上が彼の医療ミスによると言われている。これは、沖田艦長の脳死判定でのミス(墓まで作って祀ってしまった)で立証されている。もちろん雪とは医務室でやっている。看護婦プレイがお気に入りである。その際雪に「ミーくん」と呼びかけている事から、地球では猫とやっていたと思われる。
ミーくん
もしかして雪とやっていたかも。
エターナルストーリーでメーテルともやっていたかも。
もしかしたら中の人はサザエさんにも出ていたかもしれない。
アナライザー
ヤマトに勝手に乗り込んできた変態ロボット。確実に雪とやっており、日常から雪のスカートをめくるなど、リビドーを露わにしている。「ワタシハ天才」と豪語し、艦長には敬語を使い、古代や島は見下して舐めた態度を取るという、飼い主の家族に序列をつける犬みたいな奴。酒は浴びただけで酔っ払うので、優勝してビール掛けに参加すると非常に面倒なことになる。ただし、酔っていても作業は正確無比なのと、ヤマトの操縦やコスモレーダー、調査分析、船内外補修作業、医療助手、ボディガードなどの業務を幅広くサポートできる故キムタク(木村拓也氏)ばりのオールラウンドプレーヤーなので、そのおかげでセクハラ言動も「アナライザーのそういう部分はなくさない方が…」(by 沖田十三)で、スルーしてもらっている。乗艦時には沖田に、秘蔵の森雪スカートの中隠し撮り生写真5枚セットを渡して、「まあいいだろう」のツルの一声を引き出した。あまり知られていないが、頭と胴体は分離可能で、頭部だけなら空中に浮くことができる。お前はサイモン教授(※「キャプテン・フューチャー」シリーズ)か!
古代守
古代進の兄。声はモンティ・パイソンのエリック・アイドルの中の人。でも「ちょんちょんなんだから」とは言わない。ただ、「あら~!惑星破壊ミサイルなんか打ちこんじゃったりなんかしちゃったりして!」と叫んだことはある(不確定情報)。
駆逐艦ゆきかぜのしがない艦長から、一惑星の女王スターシャと結婚して逆玉。だが、その星はすっかり寂れて、嫁には自爆されて生き別れとなり、なんやかんやで一人娘と共に地球へ帰還。弟と同じく戦うことしか能がないので地球防衛軍に再就職した。迎撃ミサイル基地に発射指令を送れるほどの権限は持ってたので、それなりの役職(後方任務)で迎えられたと思われる。暗黒星団帝国が地球に襲来した時には捕虜になってしまい、どうせ処刑されるならばとやけを起こし、藤堂長官を逃がすため、どこに隠し持ってたのか判らない爆弾を使って自爆。すっかり嫁の影響を受けていた。決して無駄死にだったと言ってはいけない。例え中の人が「チョイ役で出てたけど、古代守のアレ(自爆)は、僕的にはどーもストーリー的に意味がなかったような気がしちゃったりなんかするんだなこれが」という趣旨のことをロマンアルバムのインタビューで答えていた(実話)としても禁句である。
「永久に」公開から20年数年後に発売されたPS2ゲームでは、松本零士の横槍で生存ルートに書き換えられたうえ、大山トチローの友人にされてしまった。まぁ死ぬよりはマシだけどさ。なお、出演声優によるプレイヤーへの音声コメントで、唯一守兄さんだけなかった。中の人は「永久に」のアレを、その当時でも恨んでいたものと思われる。
藤堂平九郎
地球防衛軍司令長官。中途半端にハゲた頭と口ひげが特徴のじじい。
ガミラス戦役時に、食料事情が厳しい戦時下だったにも関わらず、地球市民が飢餓に苦しんで暴動を起こしているのを尻目に、その立場を利用して酒池肉林の生活を送っていた。そのため、登場時は地上の楽園将軍様よろしく、かなりのデブだった。その後、マジで食料事情がヤバくなってきて、ろくに飯を食えなくなり、話が進むにつれて痩せていった。
イスカンダルから帰還した雪を自分の秘書にして、毎日やりまくっている。だが、ヤマトIIIでは雪に飽きて、孫娘の晶子を秘書に招いてやっていた。別名「トド助平九郎」。中の人がデスラー総統であることは触れてはならない公然の秘密なので、ボッシュートになりたくなければ、絶対誰も突っ込んではいけない。
正史版では地球連邦政府が決定した彗星帝国に対する無条件降伏を独断で撤回し、最終回で超巨大戦艦に地球上を火の海にされて自分も死にかける。そうかと思えば「永久に」ではあっという間に暗黒星団帝国に地球全土の占領を許して捕虜になるも、相手の司令長官へ要らん暴言を吐いて処刑されかけたところを古代守の自爆に助けられる。ディンギル帝国に地球爆撃を許して軍の艦艇をほとんど破壊される。…などなどいくつもの失態を犯し多数の死傷者を出しながらも長官の座に居座り続けた。
彼の名前は意外なことに、ヤマトIIIで初めて登場(正確には「永久に」のパンフで既にこの名前があったが、劇中では表記されず)している。どう見ても完全な後付けである。ヤマトの主要人物の名字は新鮮新撰組から取られているが、彼も例外ではない。しかし「藤堂」の名字は、おそらく視聴者の頭にはほとんど残っていない、ヤマト2で登場した空間騎兵隊第11番惑星派遣隊副隊長の藤堂兵吾が初出である。だが、この流れを見る限り、スタッフは完全に兵吾の存在を忘れて、平九郎に藤堂の名字を与えていたのは明白である。兵吾のマイナー振りに泣け…ないな。
藤堂晶子
藤堂平九郎の孫娘で、彼の秘書。祖父の面影を全く感じさせない茶髪の美人。南十字島にて相原義一(そもそもなんでこいつはこんな場所にいたんだ?)に引っかけられ、即決でアーン♥♥した。その関係はずっと続いているが、頭が鈍い平九郎にはばれていない。
大統領
彗星帝国戦役時より存在が確認された、地球連邦の大統領。白髪の小太りの白人。しかし、あらゆる権力は地球防衛軍司令長官の藤堂が握っているので実質ただの飾り。
参謀総長
藤堂司令長官の腰巾着。アンチヤマトの一人で、藤堂がいない時にはヤマトクルーに威張り散らすなど、やっていることは中の人も含めて、地球版ゲールである。
彗星帝国戦役時(正史版)に、ヤマトをアンドロメダなどの最新鋭戦艦(当時)並の装備に改造しようとしたが、ヤマトクルーに拒否られる。それにぶち切れして、ヤマトが地球を強行脱出する時には反逆と決め付け、波動砲並の威力を持つ戦闘衛星でヤマトクルーもろとも葬り去ろうとした。しかも、地上の被害をろくに考慮せず、上昇するヤマトに向けて撃たそうとする。でも、なんやかんやで衛星を破壊されて失敗。結局ヤマトの行動で彗星帝国の存在が発覚し、彼らと戦う準備が出来た訳なのだから(最終話の超巨大戦艦の地球への猛攻は「ん…まちがったかな!?」って誤算だが)、ヤマトクルーに謝罪と賠償をするべきではあるが、そのような誠意ある言動は行っておらず、何食わぬ顔で現職に留まっている。
ヤマトの煙突ミサイル型VLSを時代遅れと決めつけているが、現在の水上戦においてVLSは非常に有効であり、殆どの戦闘艦に搭載されている必須兵器である。むしろVLSはおろか、対空機銃すらろくに積んでいない地球防衛艦艇の方があれだと思うし、煙突型パルサー砲とかいう訳のわからない兵装を積んでいるアリゾナもあれだと思うよ。このおっさんの言う事を真に受けてはならない。
土方竜
元々はヤマトのナレーターをしていた。沖田の同期ながら、しばしば独断で物事を決める危険思想の持ち主のため、パトロール艦「ゆうなぎ」の艦長として太陽系の辺境を警備する閑職に追いやられていた。
しかし、諸事情による歴史の修正で、地球防衛軍連合艦隊総司令に大抜擢。土星宙域の緒戦では緻密な作戦を運用して大勝利を収めるが、その後調子に乗ってやはり独断で事を進めた結果、連合艦隊旗艦アンドロメダもろとも都市帝国へ特攻するはめになって戦死。戦死する回では、サブタイトルにそのことが堂々と書かれ、視聴者に凄まじいネタバレを食らわせた。
山南
中の人:ドメル
とにかく影の薄い人。ヤマトの第二代艦長(よく三代目と間違われる)で、黒色星団帝国との戦いで冷静沈着且つ的確な指揮で数々の戦果を挙げる。だが、あれほどの活躍をして戦死したにも拘らず、古代達が出張っていたために如何せん存在感は皆無で、下の名前すら誰も知らない。だいぶ経って「敬助」と後付け設定されたが、「まんま新撰組じゃん!」と笑われたので、リメイク版のヤマト2199では中の人(故人)の下の名前をもらって「修」になった。ちなみにデザインのモチーフはリチャード・バートンらしい。ヤマト2199ではあなた誰ですか?って言うくらい顔が変わって、ますます微妙な存在に。まあ、部品の一つなのでしょうがないか。
アンドロメダ艦長
アンドロメダ(黒歴史版)の中の人。諸事情で土方さんと交代。
「反転180度!全艦離脱!!」の指令は、最期の言葉としてあまりにも有名。しかしこれは離岸流に抗って溺死しろとばかりの無謀な撤退命令だったのは言うまでもない。
この無能親父が艦長だったために地球艦隊は南雲機動部隊と同じ運命を辿ったと言って過言ではない。
ヒペリオン艦隊司令
グラサンをかけた土方のコピー人間。
後々まで語り継がれる彗星帝国戦役「土星沖海戦」において、暴戻バルゼー艦隊に対し先制攻撃を敢行、戦艦20隻、駆逐艦多数を瞬時に轟沈する活躍により本海戦の勝利を決定づけた(地球防衛軍広報部検閲済)。
斎藤始
空間騎兵隊第一機甲師団中隊長。長官のスパイ。別名「カブトムシさいとう」。空間騎兵隊は白兵戦のエキスパートであるが、勇躍出陣したテレザート星において、敵戦車隊が登場すると総崩れになる。戦車隊は古代が発射した多弾頭ミサイルの一撃で壊滅。空間騎兵隊いらねーと言われる。コスモタイガー隊の加藤・山本とは宿敵。基本的に、立ち位置は「間違ってヤマトに乗ってしまった伴宙太」である。真田さんとやってる。ただ、「正史」の方では、彗星都市帝国の爆破作業中にいきなり古代に笑顔で「古代、お前が好きだ!」と愛の告白をしているので、真田一本槍ではないらしい。アルバイトでヤマトの主題歌を歌っている。
藤堂兵吾
ヤマト正史の続編「2」に登場する地球防衛軍空間騎兵隊第11番惑星派遣隊副隊長。要するにカブトムシさいとうの舎弟。別名・クワガタムシ藤堂…かどうかは不明。名字が藤堂であるが、あのハゲ長官とは関係ない。ていうか名前すら知らない人がほとんど。ちなみに、「2」での空間騎兵隊は、ガタイの良い男ばっかり30人ぐらいで、冥王星より外側にある辺境の惑星に駐留させられていたわけだから、当然モーホーだらけである。
加藤ブラザーズ
加藤三郎および加藤四郎のこと。戦闘機隊隊長で、三郎は無印4話の最初の出撃の時に古代と同じコスモゼロを操縦していたが、古代よりヘタクソなためブラックタイガーに機種変更させられた揚句、古代が第一艦橋でじっとしていられずに表に出てくると隊長の座を奪われるので、正直苦々しく思っている。実際古代からは、レーダーが利かず操縦に支障がある状況にもかかわらず、無理矢理出撃させられて、宇宙空間に散らばっているガミラスミサイルの破片を拾わされたりと、パワハラも受けている。白色彗星帝国戦にて三郎が死亡したと思われたが、暗黒星団帝国戦にて四郎を名乗り再登場。実際はモミアゲを剃り眉毛の手入れをやめた三郎である。艦内の女性の8割と関係を持つ絶倫帝王だったが、真田さんにぴー、転換。今では艦内の男の8割と関係を持つ。先祖が加藤ホークなのは、いうまでもない。
当然、太郎ないし一郎、および次郎ないし二郎という戦闘機パイロットの兄たちがいるのは確実だが、五郎、六郎、七郎、八郎、九郎、十郎(…はよ止めんかい!)という弟たちがいるかどうかは不明である。
初期の三郎の中の人は、ちびまる子ちゃんのナレーションやっている人だったりと、安定しなかったが、最終的にキン肉マンで固定となった。一方、四郎の中の人はケンシロウである(シロウだけに)。
山本明
戦闘機隊のパイロット。ガミラス戦で古代に助けてもらった恩を彗星帝国との戦いの時に返す律儀な人。1作目では第4話の5、6分しか出ていないのに、見た目(髪型だけならキモヲタの藪ともろかぶりである)と、古代に助けてもらうBL同人に使えそうなシチュエーションで妙な人気が出たため、2作目では「明」という名前をもらえた。空間騎兵隊のカブトムシさいとうには、「地べた這いずりまわってるカブトムシの分際でヤマトに乗ってくるんじゃねーよ」と見下している。見た目は良いのでもちろん雪とやっている。白色彗星の都市要塞攻略の際、古代に敬礼しようとして、勢い余ってコスモタイガーIIのコックピットを突き破って左肘を出したのが直接の死因である。ちなみに中の人はバンコランである。とりあえず名前が出た乗組員のうちで、所属の移籍もしていないのに、無印1作目と2作目で艦内服を丸ごと替えた(白地に赤矢印から黒地に黄矢印)唯一の人物である。
リメイク版のヤマト2199では、監督の趣味で性転換させられた。
根本明&杉山和彦コンビ
第一作に登場したヤマト戦闘班員。ガミラス冥王星基地の反射衛星砲攻略作戦において、惨たらしい死に様(特に根本)を演じ、視聴者にトラウマを植え付けさせる役割を果たす。
林、藤川、K・新谷
たぶん誰も覚えていないだろうが、無印(1作目)にモブ同然で登場した名前設定のある(ちゃんと台詞もある)乗組員たちである。
林は航海班員で15話に登場し、島に航路計算の微調整を報告した男。名前を呼ばれている分、他の2名より恵まれている。藤川は技術班員で9話に登場し、アステロイドシップ作戦時に真田の補佐として、横に立って質問した長髪の男。
K・新谷は第11話に登場し、フェアウェル・パーティ時に、通信で話す家族がいないため行き場なく艦内を彷徨っていた沖田艦長に、「艦長、そのような格好で調理場に入ってこられては困ります」と注意をしていた初老のコック長である(ということは、この段階で幕之内や平田は新谷の部下だった可能性が高い)。ぶっちゃけ名前は、松本零士の当時のアシスタントからもらっている。
まあ、そのあと「永久に」で出て名前すら呼ばれない大門、東田、西尾、菊池らや、「完結編」で名前だけ出たコスモタイガー分隊長の山木らと比べればはるかにマシ…かも。
鶴見二郎
彗星帝国戦役時に月面第3航空隊に所属していたコスモタイガーのパイロット。加藤・山本をはじめ、他のコスモタイガーと共にヤマトへ合流するが、その後の戦闘に参加している姿は確認できない。今や彼の行方を知るものは誰もいない…ていうか誰も気にしない。
ちなみに「鶴見二郎」でググると「ラー○ン二郎 鶴見店」が出てくる(事実)。どうやら目立てないので軍を退役し、平穏な生活を求めて飲食店へ転職したようだ。
山田安彦
「2」に登場した生活班医療科所属の乗組員だが、それよりも「拷問係の山田君」と言った方がみんなピンと来るという、一回だけの登場の割にかなりインパクトの強いお方。気弱そうな外見とは裏腹に、なぜか高飛車な態度で、艦長代理の古代や生活班長の雪、さらには佐渡先生にまで、偉そうに拷問機器のレベルを上げるよう「命令」できる、SMプレイのエキスパートである。
ちなみに中の人は「侍ジャイアンツ」の八幡太郎平先輩(そのときは古代の中の人=番場蛮とコンビを組んでいた因縁がある)。
新米俵太
中の人:上杉達也
「正史」の続編である「ヤマト2」に登場した新人の技術班員。松本テイスト漂う間抜けな外観をしたメガネくんで、いわゆる三枚目のいじられキャラである。苗字は「あらこめ」と読み、お約束通り他の乗組員からは「しんまい」と呼ばれてしまう。基本的には続編からヤマトに入った新しい視聴者にヤマトについて説明をするために導入されたようなキャラだが、真田に可愛がられたり、突飛なアイデアでヤマトのピンチを救ったりと、一見頼りなさげに見える半面、随所に優秀であるところを垣間見せていたため、中の人の人気とも相まって、脇役としては結構人気が出て目立つ存在になった。もちろん、童貞は雪に(略)。
しかし「端役が主役(古代)よりも目立ってはいけない」という「ヤマト正史編纂委員会」の某プロデューサーからのマークが入り、白色彗星帝国との最終決戦時にコンピューター室から貴重なデータを真田に伝えたところで、被弾して死亡させられてしまった。この辺、同じように被弾・爆発に巻き込まれても、1ヶ月後には何事も無かったように元気に復帰を果たす南部とは天と地ほどの扱いの差である。ぶっちゃけ、そのあと真田の部下として、「永遠に」で本編で名前すら呼ばれない東田や、「III」で毒にも薬にもならない坂東を出すなら、彼を殺す必要があったのか?という疑問の声もオールドファンの間では未だ根強い。辞世の句「どんな時でも身嗜み、おばあちゃんの遺言だ」は、名(迷)言としてヤマトヲタから語り継がれている。
「新たなる」では、冒頭で生還した乗組員たちが英雄の丘の墓碑の前に集まり、古代が「沖田艦長初め、徳川機関長、加藤、山本、斉藤…」と、ヤマトの戦没者に呼びかけているが、この回想シーンでも、働きの割には、見事に彼はいなかったことにされていた。この件で批判が集まったためか「永遠に」のラストでのこれまでの戦没者の霊が全身に金粉をまとって登場するシーンでは、彼の姿も加えられた。
北野哲
中の人:石川五ェ門
彗星帝国戦役で多数の乗員が戦死したため、「新たなる旅立ち」で補充された宇宙戦士訓練学校卒業したての新人乗組員113名の一人。宇宙戦士訓練学校を首席で卒業し、ヤマトの航海班に配属され、新人の中で唯一第一艦橋勤務を任ぜられて、ヤマトの操縦や戦闘指揮までこなし、砲術長の南部ですら撃っていない波動砲までぶっ放したエリート君。
だがその後の戦役では彼の姿は確認できない。言ってはいけないことを言って降ろされた…それは北野違いか。宇宙海賊に転職したとの噂もあるが、ハーロックの方が先という説もあり、もはや誰も知るすべがない。ただ、中学生の時に不良グループに属し、無免許で車を運転して、ノックアウト打法を駆使していたという噂もあり、徳川太助とはその時に一度、野球で勝負している因縁の間柄である。
坂本茂
こいつも「新たなる旅立ち」で補充されたコスモタイガー隊新人隊員。見た目は加藤兄弟のチンピラ度をアップさせただけの劣化コピーである。中の人は諸星あたる(ちなみに加藤兄弟が面堂終太郎)なので、セリフ回しからこいつの性格がうかがい知れる。スタンドプレーが目立ち、古代から裏拳や叱責で幾度となく制裁を受けるが、本人は最後までどこ吹く風、である。流れ上、彼が新コスモタイガーの隊長だと思われがちであるが、この話の中では古代がコスモタイガーを率いており、正式に就任したわけではない。傲慢な態度から、同族嫌悪を感じた古代の怒りを買い、北野共々パンツ一丁で艦内マラソンをさせられる。この懲罰は、どちらの身体が自分好みかホモの古代が吟味したという噂もある。北野と同じく製作者側の都合もとい他の部署への配属により、帰還後どっかに行ってしまった。
徳川太助
彗星帝国戦役で親父の徳川彦左衛門(彦じい)が死んだので、「新たなる旅立ち」で補充された新卒の機関士。童顔デブ。誰も気が付かなかったロダンの考える人の間違いを見破るという大功績をあげたにもかかわらず、ここに至るまで誰にも記事にしてもらえなかった、とっても可哀そうなヤツ。正直、機関士やるよりはパイロットやった方が、12機の敵を3分で全滅させるぐらいの活躍はできたと思うが、シリーズ全般通して影が薄い。
もちろん雪と…まあ無理か。
初登場の時、「徳川彦左衛門の長男、太助です」と自己紹介しているが、彦じいには少なくとも彦七と菊子という成人の息子夫婦に孫のアイ子がいるので、太助の自己紹介は限りなく嘘臭い。というか、60代後半の親父に訓練学校出たばかりの17、8の息子???ってあたりからしてとっても怪しい。彦じいが50代初めに妻に先立たれて若い後妻との間にできた子か、あるいはシンプルに、愛人の子ではないかという可能性も高く、また、沢山いる子たちの中で太助だけが唯一自分の後を継いだので「お前が長男じゃぁ!」と彦七たちを無視して、無理やり徳川家の家督を譲った可能性もある。
ちなみに、中の人は星飛雄馬だが、「とうちゃん!おれはヤマトの星を目指すぜ!」なんてことは言わないものの、お世話になっているあやめさんに家族携帯(無料)で日々あったことを逐一報告している。他に、小宇宙を燃やして音速や光速の拳を放ったり、「親父にもぶたれたことないのに!」と、古代や山崎に食ってかかったりしているかどうかは不明。
復活篇では、整形手術によってガチムチなコワモテになって登場。スパナーの使い方にこだわりを持っていて、新人クルーにその件で説教するも、ロートルじじいとしてウザがられている。
山崎奨
なにはともあれ彗星帝国戦役で上司だった徳川彦左衛門が死んだので、「新たなる旅立ち」でヤマトの機関長になった。影が薄いので波動エンジンとやっている。徳川太助の父親の彦左衛門に厳しく鍛えられていたらしい。しかし、波動エンジンに関しては自分の方が詳しいので、じじい機関長に長年頭を押さえつけられていた恨みつらみを、弟子となった太助にぶつけるべく厳しく接する。イカルス天文台では暇なのでヤマトの波動エンジンを勝手にカスタマイズ。スーパーチャージャーを取り付けて連続ワープや波動砲の短時間での連射を可能にするなどチート級にパワーアップさせて、マッドエンジニア気質を見せる一方で、真田さん、サーシャ、加藤四郎らと時々やっていた。
西尾
「永久に」から登場する新装置・全天球レーダーの観測員を担当する航海班の新人(加藤四郎と同期)…ということになっている、坊主頭で眉毛の太い乗組員。「永久に」の劇場用パンフにも名前・画像付きで紹介されており、「永久に」以降の「Ⅲ」などのノベライズでも同じ役柄で登場(台詞付)して、全天球レーダーを駆使して活躍?する場面がある割に、映像の方ではどこで出ていたのかまるで分からないという謎の人物。この頃から無駄にキャラクターを作っては放置するという悪癖の嚆矢がみられる。
揚羽武
中の人:坂本茂すなわち諸星あたる。
ヤマトIIIで登場した新人。地球有数の大企業、揚羽財閥の御曹司。同じく大財閥の南部重工との関係は、御曹司同士が一度も直接会話していないため不明だが、防衛軍に顔が利く(圧力をかけることができる)点は共通している。ボンボンなだけに女に免疫がなく、ルダ・シャルバートにひっかかって地球人初のシャルバート信者になってしまう。しかし、唯一の友達土門の死にファビョり、そのノリでボラー連邦の機動要塞にカミカゼアタックをかけて死亡。地球へのシャルバート教の浸透は危ういところで防がれた。僚機のコードネームに酒の名前をつけてるかは不明。
土門竜介
中の人:獅子座の黄金聖闘士または山田太郎
ヤマトIIIで登場した新人。宇宙戦士訓練学校の成績は優秀で、だれもがヤマト戦闘班での活躍を期待したが、自分の立場が脅かされることを恐れた古代進によって生活班に編入され、食堂で芋の皮剥きをすることになる。紅白カラーリングですっきりした戦闘班砲術科の制服ではなく、年がら年中工事中みたいな生活班炊事科の黄色と黒の微妙な制服を与えられ、船の最深部で飯炊きに追われることに最初は不満を抱いていたが、やがて幕之内や平田らの助言もあり、料理に生きがいを見出すようになり、成長を見せる。こうなると面白くない古代は、「実は生活班に置いたのは云々」ともっともらしいことをいって改めて戦闘班に配置する(ただし、制服はそのまま)。当初の希望がかなってますますやる気を見せる土門だが、これこそ古代の狡猾な罠だった。
太陽系を舞台にガルマン・ガミラスとボラー連邦の主力同士の決戦が始まり、甲板に格納したハイドロコスモジェン砲のハッチが被弾した結果、予想通り土門は無謀にも手動での修理に出る。激戦のさなか、ろくな遮蔽物も無い甲板に飛び出した土門は古代のもくろみ通りに戦死するのであった。もちろん雪とやっていたが、童貞だったので戦闘班に移籍するまでは口で処理してもらっていた。
平田一
中の人:山本明
ヤマトIIIで登場したヤマトの生活班炊事科に勤務するベテラン乗組員。古代たちの同期で、第一作からヤマトに乗り込んでいるという設定だったが、ガルマンとの白兵戦に巻き込まれてあっさり死ぬ。訓練後の古代にレモンティーを入れてあげるなど、地味にアプローチするが無視された不遇な人。ちなみに、名前の読み方は「ひらたー」。
幕之内勉
ヤマトIIIで登場したヤマトの生活班炊事科のチーフ。森雪の食品衛生部門の右腕であり、平田や土門の上司にあたる。「幕の内弁当」という、あまりに開き直った安易なネーミングなので、突っ込んでほしいのかどうか微妙である。設定では真田さんと同期であるので、当然、古代守とも同期である。あまりにも三者三様で個性が違うため、この3人のつるんでいるところは想像しづらいが、「相棒」における米沢守のような位置付けと考えると分かりやすい…でもないか。
坂巻浪夫
中の人:一堂零
ヤマトIIIより登場したヤマトの戦闘班砲術科所属第1砲塔キャップ。暗黒星団帝国戦役時、イカロス天文台からの乗組員。加藤四郎と同期。実は、腹話術の人形なので、身長は一般人の半分ぐらい(推定)しかないが、態度はでかい。2205年仕様?の変わった髪型は、当然ヅラである。人形のくせに、べらんべぇ口調のやんちゃ坊主だが、実際は口だけで喧嘩に弱いヘタレで、雷電には手も足も出なかった。中の人が「うる星やつら」のメガネであるが、だからといって「ヤマト前史」を執筆したり、第1巻「終末を超えて」序説・第3章の抜粋をナレーションで述懐したりした様子はない。ただし、加藤四郎のことを「カクガリ」と呼ぶことはある。
仁科春夫
ヤマトIIIより登場したヤマトの戦闘班砲術科所属第1砲塔射手。暗黒星団帝国戦役時、イカロス天文台からの乗組員で、加藤四郎と同期。影が薄いが、強面の風貌やしゃべり方はどう見ても堅気ではない「その筋の人」であり、「地球防衛軍」を「地域暴○団」と間違えて入隊した。そのため、藤堂長官を「組長」、古代を「若頭」、雪を「姐さん」等と呼ぶ。
雷電五郎
ヤマトIIIより登場したヤマトの航海班航海科所属。新人40人のひとり。ケンタウルス座・アルファ星のスナックで喧嘩を吹っ掛けてきた坂巻・仁科を1人で軽くあしらった巨漢。探査機コスモハウンドの操縦担当。島を尊敬・崇拝しており、なんとか彼とお近づきになりたいと考えている純情乙女くん。航海班の相撲チャンピオンであることを誇りにしているが、これも当然、島の気を引くために彼が企画・運営したものである。ちなみに、島を「副長」扱いすると「航海長様と呼べ!」と激怒する。当然、同期のくせに島よりも上役の艦長になった古代のことは「脳筋のくせに艦長になりやがって」と嫌悪している。ただし、こんなに島を崇拝しているにもかかわらず「完結編」では、無意味に白兵戦に参加させられる島のボディガード役すらさせてもらえず、ただエンディング近くで、他の乗組員たちときらめく海岸で「青春もういちど」をしていただけだった。
坂東平次
中の人:マ・クベ
ヤマトIIIより登場したヤマトの工作班技術科所属。新人40人のひとり。土門・揚羽と同期で、技師長・真田の部下で、中の人がマ・クベあるいは牡羊座の黄金聖闘士あるいは物星大という人気者であり、普通に考えればかなり使い勝手がよさそうな印象を受けるが、なんとも幸薄げで影も薄い人物。
そもそも名前が「板東英二」をもじって付けているくせにゆで卵が大好きなわけでもなく、額のまん中にほくろがある「千昌夫」を意識したような顔の割には、どケチで方言丸出しの田舎っぺキャラでもなく、真面目キャラなのか、天然なのか、ニヒルなのか、どういう方向でいくのか全てが中途半端であったため、かつての新米のような人気は得られず、話が進むにつれて典型的なモブキャラに堕ちて行った。だから、使いこなせないなら無闇にキャラを増やすなよ…。
赤城大六
ヤマトIIIより登場したヤマトの機関部員。新人ではなく、輸送船機関長からの転属。「宇宙のトラック野郎」の異名(※ただし自称)を持っているが、要するにただのゴロツキである。準備稿では京塚ミヤコとのロマンスが用意されていたらしい…が、恐らく視聴者は誰もこんな展開は望まなかっただろうし、見たくもなかっただろう。
京塚ミヤコ
ヤマトIIIで登場したヤマトの生活班医療科所属看護婦。ふっくら癒し系(?)の外観は、デ○専には垂唾の的だろうが、森雪と比べるとか~なり微妙。そのため、視聴者から共感を得られず、話の短縮もあって、9話で森雪を除く女性乗組員約10名と身重の山上トモ子と共にヤマトから追い出され、ケンタウルス座駐留警備艇で地球に帰還している。いとあわれ。ちなみにセリフがあったのか無かったのか、当の本人すら覚えていないらしい。
中の人はこの数か月後からガッちゃん(Dr.スランプ)をやっていて、今度は約5年間、人語を話さない役であった。
水谷
中の人:山南
ディンギル帝国戦役に登場する地球防衛軍駆逐艦「冬月」艦長。冥王星会戦でヤマトを護衛を務め、ヤマト自沈前に沖田以外の全乗員を収容し地球へ帰還させるという、重要な役割を果たしたことで、モブキャラのくせにそこそこ存在が知られてる人。
冥王星会戦で他の駆逐艦の艦長どもが集団発狂して「ヤマトを守れ!」という呪いの言葉を発しながら次々と盾となって集団自決していった中、もし水谷が「冬月」をキープしていなかったら、その後ヤマトの乗組員たちは地球に帰還できずに、蘇生はしたもののネジが一本緩んだままで判断力がおかしいゾンビ沖田と運命を共にしていた可能性が高かった。古代以下のヤマト乗組員はとても彼に足を向けて寝られない立場である。
実は「永久に」で戦死した山南艦長が、ヤマトIIIでの宇宙開発気象局一等技官の団彦二郎(これも死亡)を経て、更に転生した姿。その後、復活篇では宇宙空母ブルーノアの艦長(これも戦死)に転生するんだから、中の人は地球防衛軍へ強い執着心を持っていたようだ。

イスカンダル[編集]

女のほうが女王スターシャで、男のほうが古代守(どっちも故人)
スターシャ
イスカンダル最後の生き残りの女王。自分に言い寄って来てウザかったデスラー率いるガミラスを、コスモクリーナーDを餌にしてヤマトに滅ぼさせた腹黒女。
ガミラスの捕虜になった古代守を保護していた。妹を送り出して一年以上の間、ヤマトの到着まで話し相手もおらず、相当暇だったので、守とアーン♥♥三昧の日々を送っていた。ヤマトが帰った後もアーン♥♥三昧の日々を送り、やがて娘サーシャを産んだ。得意な体位は騎乗位
ガミラスのデスラーとは双子星のお隣さんなので、時々電話で取りとめのない世間話をする間柄だが、それ以上の関係はない。回覧板を回しているかどうかは不明。スターシャが地球に救いの手を差し伸べ、技術提供をしたことを知っても、デスラーが怒りもせずに対応していたので、おそらくデスラーは幼少時にスターシャに、何やら口ではとても言えないくらいの恩を受けている(あるいは弱みを握られている)ものと推測される。
生まれたばかりの愛娘を旦那に押しつけて、自分だけイスカンダルと心中するDQN母。薮たちがイスカンダルに残ろうとした際には「私の嫌いなタイプ(不細工だから)の人たち」と断じて住ませたくないようなことを言っていたくせに、守の愛を得るとまだ星の寿命は数万年はあると言って住まわせるし、そもそも最初からコスモクリーナーDの設計図を妹に持たせればいいのに、波動エンジンの設計図だけを教えて「あなた方の生きようとする意志を試したのです」とか平然と嘘を言ってのけるし、異星の女王様の考えていることは良くわからない。
ついでに作品ごとに声が変わっている気がするが、多分気のせいである。
サーシャ(妹)
スターシャの妹。たった二人の生き残りで生活していたため、暇で暇で姉とレズってばかりいた。姉から地球にメッセージを送る計画を聞いて、わざわざ自分で行くことにしたのは、地球へ行けばまだ男がたくさんいると思ったからだが、残念ながら男を知る前に死んでしまった。もっとも火星でサーシャを拾った島大介が遺体と行為に及んでいなかった確証はなく、おそらくあの天パー太眉なら古代に隠れてやってたに違いないことから、死後ではあるが男を知ったであろうと思われ、わずかな救いとなっている。
サーシャ(娘)
中の人:ララァ・スンまたはアテナ城戸沙織
古代守とスターシャの一人娘。イスカンダル消滅の際、古代守と共に救出され、地球では真田志郎の姪として育てられた。
西崎Pの圧力で、産まれてからわずか一年で17歳相当まで成長させられた。真田さんが女に興味があったら、毎日のように成長するサーシャを短期間で味わえたはずであるが、さすがに股間のドリルを使用するのはいろんな意味でやばいので「味見した程度で」古代に下げ渡した。この頃になると、さすがの古代も「俺、童貞守ってきたけど、いざというときに雪とうまくできるだろうか、雪も処女だし(笑)」と思いつめるようになり、そんな悶々とした気持ちで戦闘機の機体を雑巾がけしていた所に現れたサーシャにわれを忘れて童貞をささげた。姪っ子萌えー。しもぶくれだけど。
だが、古代との情事のもつれから自暴自棄になり、暗黒星団帝国の本拠地であるデザリアム星に残留するが、結果的には地球を救うことになった。スカルダートの毒牙にかかり死んでしまうが、ラストシーンで宇宙空間に亡霊となって浮かびあがり、ヤマトクルーに説教を垂れている。1歳児に説教されるヤマトクルーって…。

ガミラス帝国[編集]

デスラー
ガミラス帝国総統で、唯一絶対神。相当冗談がお好きであるが、下品な男は嫌い。ツンデレで地球とお友達になりたいも素直になれず、遊星爆弾攻撃を続けていた。圧倒的優勢にもかかわらず積極的な地球攻撃をしなかったのはそのため。
最初の頃は普通の肌色で茶髪だったものの、ヤマトが太陽系を越えてきた辺りから、超サイヤ人化して顔色が目に見えて悪くなる。地球からヤマト1隻が出てきただけなのに、ガミラス艦隊集結を命じたりと、自信満面の表向きとは違って案外気が弱いようだ。作品が進むごとに心労が重なって老け顔になる。
隣の星に住むスターシャとは、ご近所付き合いのみの関係であったが、デスラーは何を勘違いしたのか、自分と付き合うよう彼女に言い寄っていた。だが、ウザがったスターシャの根回しで、ヤマトによってガミラスを滅ぼされる。それでもめげずに「新たなる」で、スターシャを古代守からNTRしようとイスカンダル星に向かうも、ガミラス星に暗黒星団帝国が居座っていたのでしょうがなしに攻撃すると、ガミラス星が爆発し、挙句にスターシャに自爆されるというハートフルボッコな目に遭う。
名前の由来について、松本零士は死を意味する「デス」とエジプト神話の太陽神「ラー」を足して「死の太陽」だとか言っているが、どう見てもヒトラーです。本当にありがとうございました。あと、西崎Pはデスラーの性格のモデルは自分だと言い張っていたようだが、確かにあのワンマン振りは似ている。
ヒス
ガミラス帝国副総統。ハゲじじい。目玉が常にギョロついて血走っている。怖い。名前の通りヒステリックで、部下のシュルツを目の敵にしていた。だがそれは、自分より遥かに歳下の上司であるデスラーの機嫌を窺っていたことからくるストレスの発散だったのだ。その機嫌窺いは、いつも裏目に出てデスラーの怒りを買っている。そして、ガミラス本土決戦KY発言を連発してしまい、とうとうデスラーをマジギレさせて殺られた。中間管理職の哀愁が漂うキャラであった。
ちなみにテレビ放送初期のガミラス人は全員肌色なのだが、この人だけ肌が紫色だった。多分、デスラーから受けたストレスで、どこか内臓をいわしていたものと思われる。
シュルツ
ガミラス帝国太陽系方面司令官。中途半端なハゲ頭としゃくれたアゴとワシ鼻が特徴のおっさん…と言うより爺さん。いつもヒスにいじめられている。最近お腹が出てきて悩んでいる。部下のガンツとは仲良くやっている。彼の「反射衛星砲・発☆射っ!」の独特のセリフの間はオリジナル版を知るヲタたちに大好評である。最期はヤマトへ座乗艦ごと万歳突撃を敢行して爆死。
ついでにリメイク版では母星に妻と娘がいる設定になっており、娘・ヒルデが「超可愛い!」・「激萌え!」とこれまたヲタたちに大好評で、リメイク版劇場公開・BD/DVD販売以降、一部ヲタから勝手に「お義父さん」と呼ばれ始めている。
ガンツ
中の人:アナライザー
ガミラス帝国太陽系方面副司令官でシュルツの副官。上司がメタボなら部下のこいつもメタボ。そもそも、シュルツのお腹が出てきているのは、彼が冥王星基地の食事をすべてファーストフードにするよう裏から手を回したためである。ついでに彼は糖尿病なのに気にしておらず大変だ。当然シュルツとやっている。シーンによって作画のブレが激しい人で、特に爆死する9話ではすんごいしもぶくれの老け顔にされている。
美男司令
中の人:デスラー
木星浮遊大陸基地の司令官。1話しか出てこないゲストキャラのくせに、やたらモーホー臭漂う濃ゆいキャラデザは、現在でもヤマトヲタの間で語り草である。
「ミサイル連続発射用意!サイロ全開にしなさい!」
「ああっ、司令官のミサイル、すごく…大きいです…」。
最期は自分とこの基地を、ヤマトの波動砲試射の的にされて爆死。
「シュルツ司令!大陸が…!アッー!
リメイク版のヤマト2199では、モーホーを通り越してオカマにされた。
ドメル
中の人:ズォーダー
ガミラス帝国軍歴戦の勇士。その容貌は、坊主頭に長いもみ上げ、額にシワ、割れアゴと、やたらと濃ゆいゴリラ顔のオヤジである。デスラーからも期待されていて、専用の大型戦闘艦ドメラーズ3世を与えられていた。実はトウキョウ・ジャイアンツの終身名誉監督・長嶋茂雄の遠い子孫であり、毛深さと割れアゴはそのDNAを継ぐ証。専用戦闘艦に先祖の栄光の背番号である「3」を付けたのも、先祖が残した名(迷)言「永遠に不滅です!」にあやかったものである。
ヤマト殲滅のために、小マゼラン方面軍作戦司令長官から銀河方面軍司令長官に赴任するとダメっぷリが浮き彫りになる。色々作戦を考えるも失敗し、その度にゲールに八つ当たりしていた。挙句に人工太陽を味方の基地を巻き添えにしてヤマトにぶつけようとしてしたが、パワハラにキレたゲールの密告でこれも失敗し、軍事裁判にかけられて死にかける。
だが、エコひいきしたデスラー(※当然やっている)から、ドメルを助けてヤマト殲滅の最後のチャンスを与えられたが、代償として愛艦ドメラーズ3世をはじめ、3000隻もあった戦力を取り上げられた。困ったドメルはコネを使って、各戦線にいるかつての部下が艦長を務める空母を数隻引っこ抜き、自分の乗る艦もドメラーズ2世とか名付けたしょぼい小型円盤で決戦に臨まざるをえなくなった。しかも空母を護衛する戦闘艦が一隻も無いという滅茶苦茶ぶり! 自信満々の最終兵器ドリルミサイルが、人間が先端から侵入でき、ケーブルをつなぎかえるだけで反転するというとんでもない欠陥を抱えていた事に気づかず、一撃で艦隊全てを失い、最期はヤマトへ特攻する羽目になる。
こうして見るといい所がないが、瞬間物質輸送器を考案して、それを使った独自の戦法を編み出すなど、なかなかの発想力を持っていた。だが、それらの功績は、南部のせいで全てデスラーの功績になってしまった。
ちなみに三段空母に搭載されていた3種類の航空機は、正式名称に「ドメル式」とあるのだが、どういうところがドメル式なのか全く意味不明である。
ゲール
中の人:大原社主
ドメルの副官。元々銀河方面軍司令長官をしていたが、ドメルが赴任して来たのせいで副司令に降格される。女性の部下にはマントの下にパンツ以外の服を身につけさせないエロオヤジ。酒癖も悪く、部下に八つ当たりするなど、はっきり言って一番上司にしたくない人。その一方で現代アートを好み、自分の部屋には「それっぽい」絵画や家具などの作品を展示していたが、ドメルに趣味を理解してもらえず「趣味の悪さはガミラス前線基地随一だな!」と言われて全部ぶっ壊される。これがきっかけでドメルへの復讐を心に誓った。
バラノドンと言う、カメだかカブトガニだかわからない生物で、ヤマトを殲滅しようしてドメルを見返そうと画策。ダミーでの練習では成功して大はしゃぎしていたが、完璧に波動砲の存在を忘れており、実戦でこれを使われてバラノドンは爆死。ドメルにこっぴどく怒られてゲールも撃沈。その後、宇宙要塞よりも役に立たずであることが露見する。
ある日、ドメルのパワハラにキレて、デスラーに彼の仕事のダメっぷリ密告し、軍事裁判で死刑判決に追い込むことに成功。でもデスラーの気まぐれでドメルは助かっちゃってがっかり。結局ドメルの尻拭いをさせられ、最期は一緒に自爆する羽目になった。
タラン
中の人:ドクターゲロ
マゼラン星雲防衛総司令官。イスカンダルへ向かうヤマトに対して機雷による防衛線を構築し、この時使った機雷を「総統のお名前を頂いたデスラー機雷」とデスラーに説明してゴマをすったが、その後突破されて作戦失敗した時には、デスラーの鬱憤の矛先をうまいことヒスに向け、自分は責任逃れした。そのくせ、ドメルの軍事裁判では、法廷でドメルをここぞとばかりに批判していたりと、かなり都合が良い人間である。
ガミラス帝国崩壊後は、デスラーの腰巾着として成り果てたが、アゴが割れてゴツかったり、細面のヒョロガリだったりと、容姿が一定しない。最終的に、自分が生み出した人造人間19号に人造人間へと改造してもらい、ガチムチの容姿に治まった。
上品なガミラス武将
第11話に登場。対ヤマト作戦説明中、デスラーのジョークに、空気を読んで腹を抱えてのた打ち回った挙げ句にブリティッシュジョークを言ったため、デスラーにより第三艦橋へ落とされた。その直後、デスラーに「ガミラスに上品な男は不要だ」と吐き捨てられた。
ハイデルン
中の人:タラン
戦闘空母隊長のおっさん…というより爺さん。眼帯がチャーミング。ヤマトへ直々にドリルミサイルをブチ込んだ、豪快な親父である。だが、不覚にもドリルミサイルを逆転され、これにボケーっと見とれて艦の舵を切らなかった結果、ミサイルと衝突して空母艦隊ごと爆死。
実はゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ」に出てくる同名キャラの元ネタだったりする。
バンデベル
中の人:デギン・ソド・ザビ
昼間でもバンデベル。お気に入りは緑に塗りたくった戦闘空母。作戦ミスでデスラー直々に射殺された珍しい人。
バレルド・アクション/バイセル・ノム・ドラム/シー・フラーゲ/ダス・ルーゲンス
ヤマト2に出てきた仲良し4人組。ガミラス艦隊集結時に、自信満々でデスラーに挨拶していた割には、その後の出番が殆どなくて影が薄い。
ガルマン・ガミラス建国後、バレルド・アクションはグスタフに、バイセル・ノム・ドラムはヘルマイヤーに転生する。

ビーメラー星[編集]

女王
ガミラスの植民星であるビーメラー星の女王。金髪女ばっかり出てくるヤマトシリーズでは貴重な、前髪ぱっつんな黒髪ロング娘。お姉様キャラで、機械をうまく扱えなかったりとドジっ娘属性もある。萌えー。
ビーメラー星人達
蜂蜜の材料。

白色彗星帝国[編集]

ズォーダー
中の人:山南
アンドロメダ銀河からやってきた、白色彗星帝国の大帝。大口をあけて笑う豪快さんである。まゆ毛がこち亀両さんに負けず劣らず素敵である。亡命したデスラーをひいきして結構いい待遇を与えていた。
黒歴史版では、超巨大戦艦をヤマトと地球に見せびらかし、「俺が宇宙の法律だ」とか好き勝手ほざいた挙げ句に満足して立ち去ろうとしたが、ヤマトに特攻されて爆死(ご逝去シーン無し)。
正史版では、超巨大戦艦でヤマトと地球をフルボッコにして余裕をかましていたが、超能力を解放したテレサを見るなり逃げ出し、断末魔と共に消え去るという、普段の豪快な言動とは裏腹にヘタレキャラであることを露呈してしまった。
サーベラー
中の人:あっこ(黒歴史)、ドロンジョ様(正史)
ズォーダーの女。肌の色が淫乱ピンクであるが、性格は陰湿。ズォーダーといちゃつくデスラーに嫉妬して、彼を貶めようと裏で色々やっていたが、ズォーダーにバレて見捨てられる。
黒歴史版は銀髪ロングの持ち主で、白いレオタードを着た、なかなかリピドーをかきたてられるおきゃんなお姉ちゃんだった。それが正史版だと黒髪ロングになり、露出度が低いオババン臭い服を着ているうえ、喋り方もネチネチした感じになってしまう。どうしてこうなった
ちなみにPSのゲーム版では、黒歴史版のデザインを基に、胸元から股間にかけてクパァっと肌が覗いた際どい格好をしている。よくやった!
最近やってるリメイク版の方では、肌が黄緑になった挙げ句、怒声を上げながら大剣を振りかぶってきそうな、勇ましい容姿へ変貌してしまった。
ミル
中の人:ノリス・パッカード
サーベラーの指示でデスラーを監視していた。デスラーを見るからミル(苦笑)。黒歴史版はピーターに似ているオカマで、かなりのイロモノキャラだった。その容姿にデスラーもイラっときて、速攻で射殺された。だが、正史版では普通の青年に改悪されてしまい、無難過ぎて面白くなくなった。
PSのゲーム版では、黒歴史版のデザインからさらに中性的な美少年となり、中の人効果もあり、ショタコンに大受けすること間違いなしである。
ゴーランド
中の人:ナッパ
テレザート星域守備艦隊の司令官。ハゲ。真性モーホーなのでテレサの全裸を見ても欲情しない。同じく真性モーホーのザバイバルとやっている。
元々はズォーダーとしてデザインされていたキャラだが、国家元首がモーホー臭いのはどうなのよ?との意見が出て、不採用になった。
ザバイバル
中の人:バカボンのパパ
テレザート星域機甲部隊の司令官。戦車ヲタク。いや、いくらなんでもその名前はどうなのよ。カブトムシさいとうに射殺されるし。
バルゼー
中の人:海原雄山
地球侵略艦隊の司令官。失敗しまくり。通信ディスプレイいっぱいにまでお顔をアップしたズォーダーに叱られ、サーベラーにいじめられている。
黒歴史版の見た目は安彦テイスト溢れる芋臭い感じだったが、正史版は70年代のアメリカのロックミュージシャンみたいなチャラい容姿になっている。でもどっちもM字ハゲに悩まされている。
地球艦隊の奇襲攻撃に助けを求めてきたゲルンに、「護衛艦隊を結集してウジ虫共を追い払え!」とそれっぽいことを言ってなんも助けずに見殺しにしたり、「死して大帝にお詫びを」とそれっぽいこと言ってこの世からトンズラしたりと、頭の出来がよろしくない。
ゲーニッツ
地味な人。
ラーゼラー
もっと地味な人。
コズモダード・ナスカ
正史版に登場した前衛艦隊司令。こいつだけ敵キャラには珍しくファーストネームがある。
第11番惑星での上陸作戦を指揮していたが、ヤマトのショックカノンにビビって上陸部隊を見捨ててトンズラ。見殺しにした罰として潜宙艦とかいう、しょぼい戦闘艦2隻だけを与えられて、ヤマトに特攻させられて散華。しかも、戦宙艦の話でのナスカは、画面上には一切登場しないばかりか声すらも発しておらず、せいぜい潜宙艦撃沈後にラーゼラーが喋った「ナスカ艦隊が全滅しました」という台詞からしか存在を確認できなかったりと、かわいそうな扱いを受けている。
ゲルン
正史版で機動艦隊を率いていた。でも、地球側艦載機とヤマトになすすべもなく掘られ、自決した残念な人。
ナグモー
ストーリーライターに忘れられた、最も地味な人。
ダンマク将軍
忘れ去られた地味とかいう前の人。

テレザート星[編集]

テレサ
映画版では全裸反物質女神。惑星の表面に自分の全裸姿を投影させることが出来る。彼女の全裸見たさに直前のサルガッソー空域で遭難した宇宙船は数え切れない。
テレビ版では、なぜか一転服を着て天パー太眉と恋に落ち、さらに物語の終盤、地球もヤマトも死闘を繰り広げボロボロになった後で敵艦に特攻をかけこれを葬り去る。
「どうせ自爆するならはよ出てこんかい!!」とみんなの顰蹙を買ったのは言うまでもない。

暗黒星団帝国[編集]

スカルダート
中の人:ハクション大魔王
暗黒星団帝国聖総統。常に眼が充血している。最初はグレートエンペラーと言う肩書きだったが、安直過ぎるというか、六本木あたりのラブホテルみたいな呼称だとの意見が身内から出たので今の形になった。それにしても敵のボスを毎回以前よりすごそうな肩書きにしなければいけないので大変である。非常に怖い顔を穏やかそうなマスクで隠していた。おそらく暗黒星団帝国の序列は顔の怖さで決まると思われる。
ヤマトを騙すために、人工惑星をまるごと未来の地球に偽装するという面白作戦を立てるが、ロダンの「考える人」の左右を間違って作ってしまうという大失態を演じる。暗黒星団帝国母星のデザリアム星に残留希望したサーシャを何の監視もつけず放置するなど、あまりに迂闊である。結局恐れていた波動砲の餌食となり、バケモノみたいな感じで苦悶の表情を浮かべて身体が消え去るという、視聴者にトラウマを与える御逝去シーンを演じた。
サーダ
中の人:空豆まめ
スカルダートのビッチ。非常に影が薄い。青い髪が珍しい前髪ぱっつん娘。指紋が無かったため真田さんに「こいつ、地球人類じゃねぇ!」と言われる。にせ地球の歓迎会で「関白宣言」を歌ったが、劇場版ではカットされた[要出典]。指紋の件でにせ地球人だと見破られるし、居残ったサーシャに監視すら付けずに破壊工作されまくりだし、総統の側近(?)のくせに何の役にも立ってないクソ女。
アルフォン
中の人:コブラ
地球占領軍技術部情報将校(少尉)。ハゲばかりである暗黒星団帝国人の男では珍しく金髪を有したイケメンであるが、これは地球人の女をナンパするために付けたカツラ(植毛)である。たかが少尉なのに、地球ではまるで将軍のような暮らしぶりであった。初期設定では「キーマン少尉」で、物語のキーマンだからというのは、別にアンサイクロペディア用のギャグではなく、ホントの話である。勿論占領中は雪とやっていた。しかし頭以外はサイボーグなので、「あの二人、うまくやれたのだろうか」とフランツ・フォン・マリーンドルフ伯に心配される有様であった。雪は陰で「エロフォン」と呼んでおり、司令部に逃げ帰ったあと「スケベのくせに正直言って、下手」と述懐している。
最期は地球防衛軍の銃撃に倒れ、何をトチ狂ったのか、雪にひざまくらを要求し、してもらった喜びで昇天。死に際、アーン♥♥の見返りとして、雪に重核子爆弾の起爆装置の解除方法と設計図を渡し、最悪な売国奴へと成り下がった。当然、雪はこれが目的でアルフォンとやっていた。
メルダーズ
中の人:カムイまたは国際救助隊の長男の人、または宗方コーチ(初代)
マゼラン方面総司令官。アルフォンと並ぶ細面のイケメン。スカルダートにガミラシウムとイスカンダリウムの採取を命じられて、艦隊を率いて出撃した。部下のデーダーとは相思相愛である。ヤマトとデスラーに資源採取を邪魔され、多くの部下を殺されたにもかかわらず、彼らを見逃がそうとするなど器が大きい。そこまで大目に見てあげたのに、最期はスターシャにも裏切られ、自爆の巻き添えを食らう。
デーダー
中の人:ブールーズ・ゴウト
マゼラン方面第一艦隊司令官。貧弱な身体つきが多い暗黒星団帝国では貴重なガチムチ要員。初期設定での名前はガボーチンと、この時点でモーホー臭がプンプンしていた。上司のメルダーズとは相思相愛(デーダーが誘い受け)で将来は結婚も考えていたが、その想いはヤマトの放った波動砲によってかき消された。
カザン
中の人:シグマ
黒色艦隊司令兼地球占領軍総司令長官。くちびるが分厚くて、やたら顎がしゃくれている。地球を制圧後、暗黒星団帝国の本拠地に向かうヤマトを追ってきたが、ゴルバ型浮遊要塞のドタバタ劇に存在感が抹殺されて生死不明になる。実はカッ・カザン、キュウ・カザン、シ・カザンの三兄弟らしいが、彼が三人のうちの誰なのかは本編で明らかにされなかった。
グロータス
中の人:ギレン・ザビ
浮遊要塞総司令のじじい。野田さんに似ている。アルフォンと同じく地球の女をナンパしようとカツラを付けて嬉々と出撃したが、聖総統命令で黒色銀河(ブラックギャラクシー)にて浮遊要塞群を待機させられ、欲求不満になりながら勤務をこなしていた。やっとこさやって来たヤマトを迎え撃った際に、その防御力に浮遊要塞の攻撃は全く敵わず、ヤケクソ気味になって味方の浮遊要塞ごと葬ろうとしており、指揮官としての素質が欠けている。最期は波動カートリッジ弾で、浮遊要塞群ごと消されてしまった。

ガルマン・ガミラス帝国[編集]

キーリング
参謀総長。デスラーがタランの次に信頼している人。細面イケメンにツルッパゲの外見で、その通りモーホーである。デスラーの尻の穴を隙あらば狙っているが、いつもいい所でタランに邪魔されているため、日々悶々と過ごしている。
ダゴン
中の人:キラル・メキレル
東部方面軍第18機甲師団艦隊司令官。そのキザったい髪型は西崎Pがモデルらしい。ボラーのバース星艦隊との戦闘で使用したプロトンミサイルを放置プレイし、それが太陽に突っ込んで異常増進を引き起こし、地球滅亡の危機に陥れた張本人。おまけに独断で地球と戦争をおっぱじめたりと、迷惑極まりない。
でも、やることなすことドメルの二番煎じ。こいつだけドメルと同じく軍服が繋ぎだし、自分の作戦ミスで窮地に追い込まれ、空母艦隊でヤマトと決戦させられる展開まで似ている。だが、ドメルのように潔く自爆はせず、ブラックホールに吸い込まれ、未練がましく死んでいった。極楽往生はできなかったようである。
フラーケン
中の人:三輪防人
次元潜航艇艦隊を率いる。その場のノリで少佐だったり、大佐だったりする。妙に中二病漂う容姿は、某宇宙海賊を意識している。「ガルマンウルフ」と言うニックネームが付けられているが、本人は「ウルフでもスピッツでも何でも結構」らしい 。なので、ガルマンスピッツにしておく。ヤマトシリーズ中、ヤマトに勝利した数少ない人である。
また、露骨に副官を貶したり、部下を犠牲にした戦術を執ったりと叛乱のフラグを立てているが、あっさり退場した。
ちなみにヤマト2199ではいい人として出てきており、Uボート風味な次元潜航艇でヤマトとガチンコ勝負をしているが、完全に監督である出渕裕の趣味である。
ガイデル
中の人:バンデベル
東部方面軍司令長官。ダゴンとフラーケンの上司。アツアツに蒸らしたタオルでツルツルになるまでハゲ頭を拭いて貰うのが、戦場生活での唯一の楽しみ。ダゴンの独断行動のせいで、後にデスラーからどえらい怒られる。副業でガキ使のヘイポーが出てくる回のナレーションもやっている。
ヒステンバーガー
なにやらおいしそうな名前の西部方面軍司令長官。人間ではなくておサルさんであるが、ガルマン・ガミラスではボラーとの戦争によって深刻な人材不足に陥っているため、おサルさんまでもが軍人に登用されている背景がある。だが人間には及ばず、ガイデルほど仕事ができなかったので、デスラーに「あと2回ミスったら死刑」と尻を叩かれて、ようやく成果を挙げることができた。
フラウスキー
技術少佐。デスラーの命令で太陽の異常増進を止めるべく、太陽系に出向いて色々頑張るが失敗する。周りから役立たずの烙印を押されるのが嫌で、現実逃避として太陽に一人逃げ込んで燃え尽きる。死んだあと、一応デスラーはフラウスキーを褒めていた。よかったね!
グスタフ
中の人:フォン・シュタイン大佐
北部方面艦隊司令官(中将)。その正体は、ヤマト2に出てきたバレルド・アクションで、髪を茶色に染めて顔に傷を付けた。
惑星ファンタムの幻想に騙されて悔しがったデスラーの命令で出撃。惑星破壊ミサイルで惑星ファンタムを爆殺する。その際、プロ市民古代進から爆殺を中止するように抗議を受けた揚句に、ミサイルを撃ち落とされかける。グスタフからすれば、独断ではなく、デスラー直々の指令でやっていることだし、他国の人間である古代(しかもただの宇宙戦艦の艦長)に作戦中止を言われる筋合いはない。って言うか明らかに内政干渉である。
その後、キーリングがいらんことを吹き込み、艦隊を率いてヤマトのケツをつけ狙っていた。その後、デスラーの命令でボラー連邦軍からヤマトを死守しなくてはならなくなり、「ヤマトと戦ってみたかった♂」と言い残し、ボラー艦隊へ艦隊ごと突っ込んでご臨終。のちに、この時の何倍もの戦力のボラー艦隊を、ヤマトが主人公補正発動により一人で片づけてしまったので、わざわざ特攻をかけなくてもよかったのに…哀れ。
ハイゲル
高官。カルト宗教シャルバートの信者。ハイゲルと言う名前の通り、ハゲである。建国1周年祭にシャルバート信者による蜂起計画を首謀していたが、キーリングにモロバレし、潔くデスラー直々に射殺される。ちなみに初期設定の名前はボルチン…卑猥だ。
ヘルマイヤー
少佐で地質学者。ヤマト2に出てきたバイセル・ノム・ドラムの生まれ変わり。前作同様、全く活躍していない。
ゲーレン
二連三段空母艦長。劇中でなんでテロップが出たのかわからないほど、存在感が皆無な人物。普通に死んでるし。

ボラー連邦[編集]

ベムラーゼ
ボラー連邦の首相。メタボなじじい。彼が発する「おしおきだべぇ~」の言葉に、多くの同志が震え上がったと言われる。暇があったら旅行番組などのナレーターも務める。肩書きからすると軍人ではなく政治家のはずなのに、最終話ではわざわざ戦場へ殺られにやって来てた。初期設定の名前はベムーリンと、明らかに偉大なる同志を意識していたが、検閲により削除から圧力がかかったため粛清されました
ゴルサコフ
演:アーノルド・シュワルツェネッガー
参謀総長。デスラーと戦うも、ハイパーデスラー砲に掘られた。
ラム
だっちゃ♪
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

ゼニー合衆国[編集]

ゴーマン大統領
国家元首。ゴーマンかましてよかですか?

シャルバート星[編集]

マザー=シャルバート
銀河系全土で信仰されているカルト宗教の教祖。信者がペンダントを天にかざすとペカー☆と音を立てて現れる。この宗教は非常にたちが悪く、かのガルマン・ガミラスの将軍の中にも信者がいたほどである。シャルバート星は宗教で全銀河を支配する野望を持っていたが、幸い地球には伝わっていない。しかしそれは表向きの話で、とある国で「九条教」として布教活動を行っているといるらしい。
ルダ=シャルバート
中の人:アンジェ・アイリントン
惑星ファンタムに幽閉されていたシャルバート星の王女。揚羽武の若々しい肉体にちょっと引かれたが、カルトの暗黒精神は断ち切ることが出来ず、結局マザー・シャルバートを継承する。

ディンギル帝国[編集]

ルガール
ディンギル帝国大神官大総統。ついに「大神官大総統」なんていう肩書きが登場。それ以外何も面白くない人。ゴッドではなく、オメガでもない。自爆もしない。「弱い老人や女子供など滅びて当然」と口にするが、女子供がいなければ民族絶滅である。不思議な人だ。
ルガール・ド・ザール
中の人:帝愛グループ会長
ルガールの長男。小説版(初期設定)では父の命令で子供を生ませる為に母星の女学生を拉致しまくる活躍を見せるが、映画版では全てカットされ、単なるやられキャラとなった。中の人は沈黙の艦隊の有能な艦長なのに、戦法自体にあまり捻りはなかった。
ディンギルの少年
中の人:槇村香
お約束のクライマックス用犠牲者。その正体はルガールの次男と言う、かなり重要なポジションなのだが、「ディンギルの少年」と言う名前しかない(マジ)。ヤマトには珍しいショタキャラで雪の下半身に抱きついて思わず勃起した事を雪に察知される。もちろん雪とやってる。「うふふ、お姉さんが教えてあ・げ・る」・「ああっ僕なんだかあそこが変だよう」萌えー。

水惑星アクエリアス[編集]

クイーン・オブ・アクエリアス
中の人:クイーン・エメラルダス
……オバケ??出てきても説教を垂れるだけで何もしてくれない。
取り敢えずこの件は置いといて、そもそも何で惑星? 惑星って恒星の周りを検閲により削除
そう言えば彗星も検閲により削除

[編集]

西﨑義展
ヤマトシリーズのプロデューサー。西崎P。
ヤマト世界において絶対的な力を持つ唯一神で、彼の一言であらゆる設定が変わる。ガミラスで神を自称しているデスラーですら(ダジャレじゃないよ)、運命を操作され、死亡エンドから生存エンドに書き換えられている。
第一作4話の絵コンテを、あろうことか富野由悠季へ強引に頼み、全くやる気がなかった富野からストーリーを改ざんされた絵コンテを提出され、ぶちぎれ。すぐに本当の絵コンテを納品されたものの、彼に二度と仕事を振らなかった逸話がある。その後、富野はその時の恨みで「ヤマトを潰す」ことを目標とし、「大きなお友達に支持されるロボットアニメ」を作ってしまうんだから、執念というものは恐ろしい。
「さらば」で、西崎P扮する地球市民が叫んだ、「そうだ!我々にはまだヤマトがあるぞ!!」の言葉は、現在までのヤマトシリーズの惨状を考えるとかなり意味深である。
1997年、白い粉を車に積んでいたところを警察に見つかりタイーホ。その後仮保釈中にフィリピンへ渡航し、所有するイギリス船籍の外洋クルーザー「オーシャンナイン」号で帰国した時に、M203グレネードランチャー付M16 2丁および拳銃グロック17 1丁を大量の弾丸を国内にお持ち帰りしたのがばれる。これは尖閣諸島付近に出没する海賊対策のため、大江戸帝国総統からの要請で購入したもの(西崎本人の主張)…ってそんな言い訳が通じるわけもなく、その他諸々余罪があって、ブタ箱へぶちこまれた。2007年12月19日にシャバへ復帰。
こんなスリリングな人生を送ってきた西崎Pであったが、2010年11月7日、自身の会社が保有する船「YAMATO」から海に落ち、突然お隠れになってしまう。「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の後悔公開一ヶ月前のことである。おそらく気まぐれに、九州坊ケ崎沖の海底に沈んだ戦艦大和を泳いで観に行ったものと思われるが、現在も帰還が確認されていない。まぁ彼のことだ。いつか、ひょっこり現れるだろう…ヤマトシリーズのごとく。そして放射能除去装置をイスカンダルから持ち帰って日本を救ってくれるだろう。多分。

関連項目[編集]