宇宙飛行土

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宇宙飛行土(うちゅうひこうつち)は宇宙を飛行する土の塊である。宇宙飛行士と間違えられることがあるがまったく別のものである。

概要[編集]

韓国製宇宙飛行土

円盤型の形状が多く、珪藻土がよく用いられる。宇宙航空研究開発機構H-IIA型ロケットによって打ち上げられ地球の周回軌道に乗せられる。 通常は1年から3年で大気圏に再突入してその役割を終える。大気圏再突入の際は明るく光り、UFO隕石に間違えられることが多い。

地球の周回軌道には乗せずに太陽に突入させたり、太陽系を脱出させられることもある。一回の打ち上げで数百個の宇宙飛行土が打ち上げられそれぞれの役目をこなす。

作製方法[編集]

土師と呼ばれる土を収集する職人が全国各地を回り宇宙飛行土に最適な土を探し収集する。収集された土は一旦日光で乾かした後、日陰で3ヶ月間寝かせる。 できた土にお神酒がかけられ、祈祷が終わると練師により1週間ほど練りこまれる。この間練師は独特の歌を歌い続ける。

練りあがった土は型師により轆轤上で円盤型に整形される。出来上がった円盤状の土は型師の銘が入れられ乾燥して宇宙飛行土の完成となる。

歴代の宇宙飛行土[編集]

毛利作、日本初の宇宙飛行土のレプリカ

型師の名前がつくものが多いが、型師の一存で好きな名前を付けてよいため型師名とは違うものもある。

  • 毛利
    人間国宝の型師、毛利作による初めての宇宙飛行土
  • 向井
  • 若田
  • 土井
  • 野口
  • 星出
  • アニリール・セルカン
    人間国宝の型師、毛利の新作
  • 品田冬樹
    かぐやに搭載される予定だったが重量と納期の都合で中止になった。

補足[編集]

「土が付く」ことから、験を担ぎたがる一部の宇宙飛力士からは、なにかにつけ敬遠されており、この事が2009年度の仕分け事業でも指摘されている。尚、過去におきたシャトル爆発事故や打ち上げた衛星の行方不明事故とのNASACIAの陰謀因果関係は現時点では不明とされている。

関連項目[編集]