宇部興産
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
宇部興産株式会社(うべこうさん)は、山口県宇部市に本拠地を構える東証全部上場の元コーラ製造会社。なお東京都港区に本社を構える東証一部上場の同名の総合化学メーカーとは一切関係がないので注意されたい。またサイドビジネスとして宇部市および周辺地域の管理統括を行っている。
目次 |
[編集] 概要
19世紀ごろの石炭採掘業によりスタートするが、20世紀に入りコーラ製造事業に進出してから同社の名が全国的に知れ渡るようになる。同社で製造されるコーラは、従前のコカ・コーラ社によるものと比較し、発泡が少なく高齢者や子供にとっても飲みやすかったため、瞬く間に中国地方全域へ普及した。同社はこのコーラ製造事業による収入を原資に教育機関や病院、高速道路、鉄道、ダム、上水道、ゴルフ場、etc、と、ありとあらゆる箱物(はこもの)の建設に手を出すようになる。同社はその成立過程や議員の供給、選挙における集票力、設備工事の発注などを背景に山口県政あるいは宇部市政に強い影響力を持つとされているが、宇部市に隣接する美祢市に日本国初の民営刑務所が設立される際の競争入札で落札出来なかった事実は内緒とされている(内緒とされる理由は社風の節に記載されているとおり)。なお、大人の事情により21世紀初頭にコーラ製造事業から撤退している。
[編集] 歴史
- 19世紀、宇部領主の福原芳山の家臣であり実業家の渡辺祐策(とべゆうさく)により宇部興産の前身となる企業がいくつも作られた。
- 20世紀、複数の企業が合併し宇部興産が成立する。その後、東証全部上場を果たし、コーラ製造事業への進出も果たし一躍その名が全国に知れ渡る。
- 21世紀初頭、大人の事情によりコーラ製造事業から撤退、予てよりこっそりと展開していたプチプチや犬、セメント製造などが事業の中核となる。
[編集] 代表的な製品
同社はコーラ製造事業から撤退した現在、主に以下のものを製造している。
- プチプチ
- 幼児向けの玩具として開発されたが、その緩衝性の高さから壊れ物などの包装用資材としても重宝されている。
- 犬
- これも幼児向けの玩具として開発された。プラスチック製であり、攻殻機動隊内で飼われていた警察犬がモデルと言われている。
- 食品用ラップ
- 主に生ものの保存などに用いる。他社品に比べ柔軟性に富む一方で「熱に弱い」、「破れやすい」との指摘もある。
- セメント
- 所謂混凝土の主原料である。大震災などで構造物が多く倒壊すると売れるようになるらしい。
- 化学品
- 詳細不明につき略。
[編集] 社風
コーラ製造事業からの撤退を境に同社の業績は財閥資本の同業会社等に大きく水をあけられてしまうのだが、当時、山口県内では「それでもいかに我が社が優れているか」について力説する同社社員の姿があちこちで散見された。このように同社の社員は全てが「今日の日本国は我々が築いた」と信じて疑わない長州人あるいは長州人へ同化したセミ長州人であるため、自尊心(プライド)が高く、「我が社が一番」との意識が強いと言われる。表面的には「宇部興産なんて普通の会社だよ」と言いつつ、内心では自らに並ぶものの存在が許せないので、「○○ごときを我が社と並べるな!」となるのである。 なお、山口県内で宇部モンロー主義などと呼ばれるこれらの特性を世間一般では単に「武士道(たけしどう)」と呼ぶ。