宇都宮餃子

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宇都宮餃子が封印されていた女神像

宇都宮餃子(うつのみやぎょうざ)とは、封印していた像が破壊されたことで現代に復活した魔王の1つ。またはその魔王の作り出した手下たちのことを指す。
現在宇都宮人民共和国の国家主席として君臨しており、「餃子将軍」という名で国民に知られている。

概要[編集]

封印状態の宇都宮餃子。この時点では誰も魔王だとは気づいていなかった。

出身地は中国と推測されているが定かではない。魔王としての能力は未知数。(限られた政府高官の前のみにしか姿を晒さないため未確定情報がほとんどである)

封印[編集]

17世紀頃、鎖国中であるにもかかわらず密輸に紛れて来日したとみられる。来日の目的は諸説あるが、「中国日本進出のための布石であった」という説が最も有力である。しかし、たまたま諸国漫遊中だったご隠居の家来である食いしん坊に、うっかりと封印されてしまう。

この時点ではまだ具体的な行動は何もとっていなかったらしく、このため、21世紀に入って封印が解かれるまで、宇都宮人民共和国どころか宇都宮市内の住民でさえ、その存在を知る者は誰一人としていなかった。

能力[編集]

(基本的に魔王自身は手を下さず、手下を作り出し使役することで活動する。このため魔王自体の情報がほとんど存在しないため、以下は主にその手下について記述する。)
魔王の手下というだけあって、何はともあれ大きい。平均的な餃子の1.5倍以上の大きさを誇る、主要道路沿いに店をかまえているのをいいことに、焼き豚の代わりに薄いハムをラーメンにのせている様なぼったくりドライブインのものと比べれば、2倍以上の巨体となる。子供や気の弱い者なら、一目見ただけで意識を失う事だろう。

封印から解き放たれた魔王によって創造された手下たち。そこから放たれる恐怖のオーラを前にしては人々は平伏すしかない。

もちろん、その中身である具も大きい。大きいだけではなく、ぎっしりと詰まっている。食の細い人間など、その具を見ただけで、ご馳走様と箸を置いてしまうほどである。

だが真に畏るるべき場所は、その具を包んでいる皮にある。
先に述べた圧倒的な量の具。その具が重量を支えるために、皮はとんでもなく厚い。具の量が2倍だとしたら、皮の厚さもまた2倍であろうか。そして、その皮の真の怖ろしさはとにかく腹がもたれることにある。炭水化物系の食物は基本的に腹持ちがいいものが多いが、宇都宮餃子の皮に関してもこれは例外ではない。美味いとか、食べ応えがあるとかいって、調子に乗って食べ過ぎると、その後4時間以上にわたり、満腹感が持続し、腹部の圧迫感と充填感に苦しめ続けられることになる。

無論、これらも、その実力のほんの一部に過ぎない。
例えば、魔王の支配下である宇都宮人民共和国内、特に宇都宮市の住民は1年を通じて、自ら喜んでお腹に持たれる餃子を大量に消費している。これは宇都宮餃子には一種の依存効果をもたらす物質が含まれているためであると考えられている。

行動[編集]

宇都宮人民共和国外への勢力進出の動きがみられるが、あまりうまく事が運んでいないようである。 現在、手下の他にU字工事という使い魔を用いた啓蒙活動に勤しんでいるらしいが、U字工事と栃木の知名度だけが向上してしまい、思うような効果はあがっていない。

1991年には、山田邦子による秘密結社「宇都宮餃子会」が結成されたものの、ここ数年、B-1グランプリなど、各地方が独自のジャンクフードやサイドメニューの開発を進めている為、県外への侵攻は苦戦を強いられている。

関連項目[編集]

Wikipedia
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海原雄山.jpg 女将を呼べッ!なんだこの宇都宮餃子は!!
よくもわたしの前にこんなシロモノを出したな!
今すぐ作り直せ!!ジュンサイの旬は初夏だ! (Portal:スタブ)