安中榛名駅

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闇に浮かび上がる安中榛名駅。周りに明かりは全くない。

安中榛名駅(あんなかはるなえき)とは、かつて日本一利便性の高い秘境駅だった、北陸新幹線直通、信越新幹線(長野経由)のである。現在でも秘境駅と言われることもある。

概要[編集]

群馬県安中市に存在しているこの駅は、ホームには柵が設けられ、みどりの窓口、自動券売機、えきねっと受取機、峠の釜めしの売店、待合室、立ち食い蕎麦屋がある。新幹線らしい立派な設備を整えた、まさに新幹線の駅というべき駅である。

ただしそれは中だけの話である。駅を一歩出ると、そこは新幹線の駅前なのかというほど何もない駅であった。無駄にでかいロータリーが広がり、周囲に明かりらしき明かりは見当たらない、ゴーストタウンともいうべき状況であった。開業時の1997年に比べると若干改善されはしたが、それでもなお同じような状況であり、新幹線の駅がでかく立派すぎることもあってまさに城のようである。ここの駅の近くに住んでいるやつは定年を迎えた老人か、新幹線通勤をなんとも思わないお金がありまくっているリッチなサラリーマンだけである。羨ましいなあ。

駅前はまさに田舎、秘境とも言えるが、停車する列車の本数は結構ある。新幹線にしてはかなり少ないが、一日一往復しかない上白滝駅とかに比べたら格段に便利である。

なお駅名があれなので、秋葉原の某アイドル某少年漫画の腐女子某幼馴染にあやかって訪れる人が少なからずいる。最近はフルネームで適合する事例まであるので、何かを片手に写真撮影をしている怪しいやつがいたら、間違いなくそれをネタにしたオタクである。もっとも駅で撮影しているやつの殆どは秘境駅好き(ないし駅マニア)の鉄オタであろうが。なお、最近まで東日本本社からは安中名と名前を間違えられていた。

「安中榛名」の「安中」は、安中市にあることが由来だが、「榛名」は蓬莱な榛名山からである。榛名へのアクセスを意識したものの、肝心のバスが高崎からしか出てないから詐欺駅となった。

利用者がとっても少ない安中榛名駅[編集]

上記の通りかつて秘境駅で、今でも秘境駅として十分な素質を持っているこの駅の利用者数が多いわけがない。頭の硬い自称百科事典によれば平均一日乗車人員は270人である。そこらへんの中学校の全校生徒よりも少ない。

こんなところに駅を作って、いったい何がしたいのだろう…と思う人もいるかもしれない。しかし、今では日本が誇る迷宮となった新宿駅さえ、開業当時の利用者数は一桁だったのだ。今は三桁の利用者数だが、百年もたてば一大ターミナルになっているかもしれない。実際に、利用者は年々増えている。

ちなみに、日本で最も利用者の少ない新幹線駅はいわて沼宮内駅であり、平均一日乗車人員は78人という、そこらにあるローカル線秘境駅に遜色ないほど驚異的な数値であり、残念ながら安中榛名駅はナンバーワンの座を明け渡すことになった。但し、いわて沼宮内駅はアイゴーいわて銀河鉄道との併用駅であり、こっちは一日乗車人員969人と頑張ってるので、それを加味すれば、やはりポテンシャルは安中榛名の方が上である。

2014年08月下旬に停車駅の発表があり、速達タイプのかがやき号や、北陸新幹線内だけ各駅停車にあるはくたか号が通過するのはともかく、引き続き長野止で運行するあさま号からすらもほとんど無視されることとなった。2015年3月ダイヤ改正時は、あさま の通らない時間帯 補完するためか はくたか号も停まることなったが、長野・高崎方とも1本づつ、しかも夜。金沢行19:43と東京行19:51しか停車しない。やはり無視されまくり。そしてやはりあさま号はほとんど停車しない。あぁ、哀れな駅だ。利用者の増加は見込めるのか?

2016.03.26、熊谷は意地でも通過するくせ、それより利用者の居らん安中榛名に停まることもある はくたか だったも この日から安中榛名停止は取り止め、完全に通過、あさま のみ停止となった。

状況[編集]

もうあまりの過疎さに言葉にならないみたいである。

政治との関連[編集]

群馬県西部を地盤とする元首相小渕恵三政治駅なのではないかといわれた事があったが、そんなわけがない…と見せかけてお察し下さい頭の硬いとある自称百科事典もこの説は否定しているが、その自称百科事典も政治家が編集に参加しているので信憑性もまたお察し下さいとなっている。

もっとも頭の固い方では消されてしまったが、計画中に群馬県知事が「我が県内に途中駅がないならばビタ一文だしまへんで!」と建設には消極的だったため、JRや国家としてはわがままな群馬県のために安中市の山ん中に建設してやったのが当駅誕生の秘話だとは誰も知るまい。なお、当駅は新幹線限定駅であるため安中へはバスしかない。並行する信越線と乗り換えるためにバスが出ており、誰もが安中駅から出てるものと思っただろう、しかし現実は磯部駅発着なので初めての客は安中駅からタクシーを使う確率が高い。磯部発着のバスも接続むちゃくちゃだが。これだけの手間を払って乗っても各駅停車。これでは利用が低迷なのも当然だ。どちらにしろ、こんなところに駅を作ったJR東は狂気の沙汰であることに間違いない。

関連項目[編集]

Wikipedia
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