小切手

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小切手(英・Cheque)とは、金持ちにのみ発行を許された額面も絵柄も自由に決められるオリジナル紙幣である。

概要[編集]

一部の金持ち、企業などに使用が許された、任意額を払うために即時に独自発行することが許される通貨の一種である。額面は自由に決められるため億万円札を発行したり自分の肖像画を描いたオリジナル小切手を流通させるといったことも可能である。もちろん金本位制といった他の一般的な貨幣制度と同じく現金などによる資産の裏付けが必要となる。日本では当然円で小切手の信用を取るため円本位制の実例の一つにも数えられている。

一般的にはクイズ$ミリオネアだとかで1000万円の小切手を発行するなど高額賞金をさらりと渡せるスマートな方法として認知されている。みのもんたが「ファイナルアンサー。もう500万円にはもどれません」なんていって小切手を破ることができるのも発行だけならただであり小切手自体は現金への引換券にすぎないからである。

なお、切手とは名乗っているが郵便切手のかわりに小切手を糊で貼り付けても郵便局側は対応に困るだけである。そのため厳密には切手の一種ではないとされている。

利用[編集]

小切手の利用法としては小切手を発行して買い物をする。小切手をもらったものは銀行で同額の現金に変換してもらう。それだけである。ここで重要なのは小切手は任意額を指定することができるということである。すなわち何万もの買い物を小切手一枚で済ませたり、現金を持たずに商談を始めて支払額をその場で決めて取引するといった方法で使われている。もちろん手形と同じく裏付け資産以上の額を記載した小切手の発行は許されず、そんなものを発行すれば銀行や受取人からひどいバッシングと小切手記載額と同じだけの現金を請求されるので注意されたし。

また、小切手は一円単位で支払い額を決めることができるため。結婚式で37564(みなごろし)円の支払いや葬式で18782(いやなやつ)円を支払ったりとごろ合わせでの支払いという芸当が可能になる。これを利用して宗教団体が脱会者への餞別に42731(しになさい)円を支払うなど間接的な恫喝を行ったりしている。

白紙小切手[編集]

実際の利用法としては上記のものがあるが。実用上では小切手の改謬を防ぐため大字や¥*マークがよくつかわれる。簡単にいえば上下に記号を付けて数字の付け足しを防いだり画数の多い漢字を使うことで棒を足されて額を変えられるという事態を防ぐためのものである。そんなみみっちいことをするやつがいるとは思えないが念を入れる。

だが相手が自由に小切手の額を決められる夢の小切手というのが存在する。それが白紙小切手である。これがあるだけで受取人は勝手に億単位を指定しようが相手に責められることがない権利を手に入れられるのだ。その性質は白紙委任状と同質であり預金口座の額以下の額の金を手に入れたも同然である。まあこんなもの使う人間は本当に一部しかないので庶民は基本見かけない代物である。まあ小切手自体見かける機会はなさそうという意見は黙殺する。実際神社とかでは2951(ふくこい)円とか3181(さいわい)円とか書かれた小切手が投函されていので全くみないということもなさそうだが。

関連項目[編集]

Wikipedia
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