小林よしのり
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小林よしのり(こばやし-)とは漫画家(笑)を自称してる日本人の面汚し、サイコパス、キチガィ、不動明王の化身であり最性。
一人称に「わし」を使うなど、キチガイ老害に異常な憧れをもつ変人。涙管がぶっ壊れていることは有名。「ともだちんこ」の名ゼリフからもわかるように下品な変態親父である。
トムソン・ロイターは、村上春樹と共に「3人目の日本人ノーベル裏文学賞有力候補」と発表している。
最近(2011年10月現在)は「国家論」を書くのをやめたいらしい[1](その割りには「天皇論」「戦争論」など、大上段に振りかぶった事ばかり書いている)。
概要[編集]

かつては呉智英を信者に抱えるギャグ漫画家であったが、1990年代に入り言論界に取り入るために「ゴー宣」を発表。
売国低脳保守思想と親台湾ぶりを世間にアピールしたが、親台湾の清和会と愉快な仲間たちから小泉純一郎が出てきた瞬間「愚民とワシはちがう。」と小泉純一郎を批判。ちんシュ党支持者に転向したが、最近では反ちんシュ党に逆戻りしている。でも安倍晋三は駄目らしい。 最近はサバンナ高橋を意識してか、政治家の太鼓持ち、ヨイショ芸人と化している。特に西村眞吾のような在特会の痛い犯罪者を異様に持ち上げる。
一言で言うと過去 (フィクション)の人。
この朝日新聞ばりの変節漢の漫画を鵜呑みにして「小林教」信者となったきもヲタは少なくない。
だが最近は彼らに批判されていて、一体全体困ったことになっている。
なお、主張には公平に扱っている事を掲げているが、絵を見ちゃうと彼の主張に反する者は醜く書かれている(というより男は自分よりかっこよく書かない)。これが原因で、相手から名誉毀損で提訴された事さえある。
そのバランスをまとめると、「わしの描写は決して差別ではない、しかしわしの手が届かぬところで起きる醜悪な描写は差別である。ごーまんかましてよかですか?」(←どうみてもキチガイじみたヘイトスピーチであり、差別である。ありがとうございました。)
色々疑えと主張しているが、それ自体をまた疑わず信じ込むことが、信者への第一歩である。お布施はコヴァの漫画を買うこと。パチンコが大して儲からなかったのか、最近は有料で動画配信しているそうなのでそこでも寄付すること。
ちなみに自身の漫画においてインターネットで話題になってしまったCRおぼっちゃま君は京楽(日本企業)ということを必死にアピールしている。
CRおぼっちゃま君について意見を述べると面倒なことを書かれるので、壮大なネタ振りであることを理解してあげよう。
近年はAKB48に熱をあげている。推しメンは大島優子と市川美織と渡辺麻友、そしてNMB48の渡辺美優紀らしい。特に大島とアーン♥♥がしたいらしい。
小林の著書である「天皇論」では男系男子のみの皇位継承は男根を崇拝する「ともだちんこ」の象徴であるからとして反対している。女系女子の皇族(愛子様の娘・眞子様の娘・佳子様の娘のみの女系女子の系統のみ、皇位継承を可能とする)のみの皇位継承しか認めないようにするのが、園遊会で小林が聞いた天皇陛下からのお言葉だそうだ。ちなみに小林家は代々女系で続いてきた家柄である。小林姓は結婚前の母親の苗字であり、小林の父を小林家の婿養子として迎えた。母方の祖母も結婚前が小林姓で、祖父が婿養子となった。小林よしのり自身も結婚後に、妻の苗字の小林姓を婿養子として名乗っている。
マルクス主義者の公務員の父親と昭和生まれの子供2人の戦後家庭の母親から教育された事から、とにかく小林ばかのりは屁理屈人間である。アイヌ人と和人と混血が進んだ事を理由にアイヌ文化を否定したり、皇室など旧家の男女の家系論理が理解できない馬鹿である。
中島岳志を撃破[編集]
ラダ・ビノード・パール博士について解説した、北海道大学准教授(当時)中島岳志著「パール判事」に対し、執拗ともとれるほどにまでの攻撃を「パール真論」で仕掛ける。しかし、よくパールで判決書を殴ると(読むと)、確かに中島が「かもしれないが」と続く文を「こじあけた。」と改竄していたり、国語力がないとしか言いようのないめちゃめちゃな解釈をしていたり(下手すればアンサイクロペディアに勝るとも劣らぬユーモアな解釈法でもある。たとえば、パール判事は東京裁判を一部肯定したとか、憲法9条の堅持を繰り返し訴えたとか、実家にバールのようなものがあったりとか、どれも中島の妄想であることが小林により暴露された)、それを小林よしのりに指摘されてしまったのだ。
中島岳志は、西部邁(秀明大学学頭)という強力な助っ人を連れて反論を試みるが、小林ばかのりに西部ともども撃破されてしまう。
これら論争に関しては、普段小林ばかのりに批判的な人物ですら、「小林の言ってることが正しい」と言うに至る。
アンサイクロペディアと言えども、これだけはどうも中島が正しいと言うにはこじつけが全く思いつかないほど小林ばかのりの論破は完璧すぎである。
なお、中島岳志はいまだに誤りを認めず逃亡した。
というかまあ、パールで殴れば(固めれば)東京裁判が固まり、戦争論結末に関する全ての地固めになると思ったんだろうからあそこまで固執したんだろうけど。バットマン見てアメリカ映画のエンタメへの時代風刺の投射っぷりをベタ褒めするんだったら、日本のTV版攻殻でも見てみて下さい。
勝手に敵認定するのが得意なため、逃げるのも逃げられるのも信者から見放されるのも得意である。
趣味・好きなもの[編集]
- ネット右翼・平和主義思想の左翼・男系天皇派・親米のポチ保守との激しい格闘。(昭和40年代の全共闘世代の内ゲバ以上のプロレスごっこである)。
- AKB48(妻の不妊から息子もいない娘もいない子供無し故、娘が欲しかった小林は孫世代の女性が好きになった)。
- 女性皇族(女性天皇・女系天皇・女性宮家賛成の立場から若い未婚の女性皇族はAKB48の様な存在でAKB48=女性皇族と思考している)。
- ウィキペディアを修正する企画のよしりんウィキ直し(2013年~2014年にスタッフの時浦兼が小林よしのり関係の気に入らない記事を修正する事を実施した。よしりんアイサイグロペディア直しも実施するかも)。
- AV好きである(アダルトビデオ観賞)。特に女性皇族モノの皇室ポルノを愛好している。戦争論ではスタッフ一同がAVを見て旧日本軍の従軍慰安婦問題と同じように女性から糾弾されると描き、天皇論では旧皇族の男子がアダルトビデオを借りるなど脳内がアダルトビデオでいっぱいの変態野郎である。
主な作品[編集]
- 東大一直線 - 大して価値のない東大に受かることだけをテーマとした作品。で東大出てどうする?
- おぼっちゃまくん - 作者が学生時代「クルーザーを持ってる」という友人に驚き「俺が金持ちならどうするか」という妄想を書き綴った(実話)。つまりは僻み。
- 戦争論 - スポーツである戦争を解説した漫画。
- ゴーマニズム宣言 - 自己アピールのために書いた漫画。
- 新しい漫画の描き方読本 - いかに自分を美化して書くかを熱く語った漫画。なお作者の漫画の腕でこのような(ry
- わしズム - 本人のエッセイ漫画、特に芸能人と語るページはすごい!
関連人物[編集]
- オサマ・ビンラディン - ばかのりが尊敬する人物の一人。アメリカ同時多発テロ事件のときは当然称賛の声を上げた。
- 秋本治 -
老害漫画界を支えてきた仲間。 - 田原総一朗 - 日本を代表する
洗脳戦争経験者の老害シャーナリスト。 - 小林ばかのり(架空の人物)- 漫画『ゴーマニズム宣言』等の登場人物。ばかのりはこの漫画がばかりん企画によって実写化されたもの。
- トッキー-小林パチのりからお小遣いを貰っているゴミウヨ。小林キチのりのアシスタントであり、ナマポではないかと言われている。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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