小銃

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小銃(しょうじゅう)とは、兵隊さんの持つ武器の中で最も小さい武器である。米軍が発案・実用化し、現在では全世界の軍隊や警察などで運用されている。軍産学共同体の長年に及ぶ研究で非常に小型化が推し進められており、そのダウンサイジングは携帯電話などと比べてはるかに勝っている。

概要[編集]

エンフィールド社製の小銃と煙草の大きさの比較図

軍隊で使う歩兵銃は二度の大戦を得て、その精度・連射力を増してきたが、それに伴い弾薬や銃の重さの問題などが顕著になってきた。そこで、軍はカービン銃などを参考に思い切った銃の小型化に踏み切った。まず銃本体を数十分の一にまで切り詰め、弾薬も専用の0.556mmNATO弾を開発した(現在では後の規格である0.762mmNATO弾が使用されている。また民間用や拳銃などを含めると0.9mmパラペラム弾も多い)。重さもM1ガーランドが4.3Kgであるのに対し、これを模したMM1ガーランドは弾丸を含めても43gと大幅な軽減が可能となった。さらに懐にもしまえるため、いままで拳銃や軽機関銃に頼らざるを得なかった潜入操作やSPの護衛にも用いられることになる。これにより、兵隊はBB弾以上の弾丸を携帯し作戦で運用できるようになり、作戦可能時間の大幅な延長をもたらした。また小銃はベースとなった銃に「M」という字が加えられるがこれは「マイクロ」の略語である。

初使用はベトナム戦争で用いられた。このとき用いられたMM16は、ディアフィーバーに陥った新兵がどれだけ弾を撃っても弾は無くならなかった事から実践での信頼性が認められたという。またベトナム戦争では夜、兵士にステーキとコーラ、映画のディナーが振舞われたが、この時に爪楊枝の代わりに使用する兵士が多く、汎用性の高さも実証した。

問題点[編集]

このようにパーフェクトな銃に見えた小銃であるが、いくつか問題点も存在する。

  • 銃剣の装着は実質的に不可能(専用の超小型銃剣を用いれば可能である)
  • 慣れていなければ、弾丸の装填にピンセットが必要である
  • 兵士が銃をポケットの中で紛失する事が多かった
  • 弾丸の紛失は銃の紛失の数十倍にものぼる

関連事項[編集]