少林サッカー
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
少林サッカー(こばやしさっかー)とは、中国で作られた映画に似た何かである。
周知の事実ではあるが、中国で作られた物であるからおそらく映画ではない何か別の物である可能性が高いが、それが何なのかは今だ謎である。
[編集] 概要
小林くんが仲間を集めてサッカーをする話。
初めにちょっと苦労して、トントン拍子に話が進んで、ライバルが出てきて、最初の方は大変だけど、最後には超必殺技を使って勝つ。 要するにハリウッドのぱくり。
[編集] 主要キャラ
我々からすれば全て同じ顔に見えるが細部はよく見ると違う。これを見つけるのもこの映画の醍醐味といえよう。
FW・'金剛腿(鋼鉄の脚)'阿星(シン) 主人公。「鋼鉄の脚」といわれるように右足のシュートは凄まじい。オールブルーとやらを探しているサンジとキャラが似ている(どうせあれだろ)。
監督・明鋒(ファン) かつては黄金右脚(黄金の右脚)と呼ばれた名選手だったが、阿星(シン)と共に無人島でおいてけぼりをくらったときに阿星(シン)を守るために自分で自分の右足を切断し、食べた。 どうやらワンピースのゼフがモデルらしい。
阿梅(ムイ) 饅頭屋で働く女性。俗にいうヒロインってやつだが、そこは中国。逆の方面で期待をしてほしい。最終的に主人公と仲良くなるお約束もあるが、その後は多分あんなことやこんなことをするんだろう。どうせおれには関係ないけど。 太極拳が得意らしい。多分高校で習ったのだろう。
[編集] 問題点
そもそも中国製のため、様々なところからパクリ疑惑があるが、お得意のバックレでなんとかしている。
代表的な例
- ストーリー
上記の通り、ストーリーは伝統的なハリウッドのお約束をふんだんにもりこんだものになっているという点。考えてみればシュート時のエフェクトがキャプテン翼にそっくり。
- こばやしさっかー
そもそも「こばやし」って日本の名字じゃん。
また、この作品では中国の国の描写として間違った表現が数多く含まれている。 多くの場合は中国のステレオタイプを払拭するためのものだと思われる。
代表的な例
- 白と黒のボール
中国の貧困さを考慮すればちゃんとしたボールなんてあるわけがない。公式大会ですらブタの膀胱を膨らませたボールを使っているのに。
- スタジアム
上記の通り、中国ではちゃんとしたボールすら買えないのにラストシーンに出てくるような壮大なスタジアムなんかあるわけがない。 せいぜい、鳥の巣を集めて作ったようなちゃっちいものを作るくらいが関の山である。
- ユニフォーム
ユニフォームが買えないほど貧しいわけではない。もちろんユニフォーム程度なら買える。というかどこかのチームに似た模様を真似ることができる。 問題は、ユニフォームを着ないとお互いのチームがわからないことである。 中国人は基本的に同じ顔なので、チームわけしたところでユニフォームか、所属のチームがどちらなのかを表すものを身につけておかないと誰がどちらのチームなのかわからない。 それを、個々の顔を変えさせることでユニフォームなんか中国には必要ないとアピールしていると思われる。
少林サッカーの醍醐味であるボールから火がでたり、ものすごい風が起こったりするのは中国雑技団でもできない至難の技だが、実際には少林寺拳法の達人はいとも簡単にやってのけるのである。