山田浅右衛門

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山田浅右衛門(やまだ あさえもん)とは、江戸時代から明治時代にかけて暗躍したシリアルキラー。人間離れした長寿を全うし、その間飽きることなく人を殺し続けた。山田浅右衛門によってどれだけの人が犠牲となったのか、現在でも正確な数字はわかっていない。一説には2400人とも言われる。

人物像[編集]

山田浅右衛門の素性は、ほとんどが不明のままであるといっても過言ではない。17世紀後半頃から異常なまでに同一の手口にこだわる殺人犯が現れ、江戸町奉行が懸命の捜査をした、という記録が残っているのみである。山田浅右衛門という呼び名も本名ではなく、捜査を進めるために便宜上仮称されたものである。江戸の町を恐怖のドン底に叩き落した浅右衛門は、最後まで町奉行を翻弄し続け、ついに逮捕されることはなかった。もっとも、町奉行とて単に手をこまねいてわけではなく、かなり容疑者の範囲を狭められていたらしいことがわかっている。手がかりとなったのは、浅右衛門の犯行手口であった。

その手口とは、ひとえに首切りである。頚椎があるため、人間の首というのはそう易々と切り落とせるものではない。それをいとも簡単に刎ねているのであるから、浅右衛門は相当に腕の立つ剣豪だと推定された。当然、使用されたも浅右衛門の腕に見合うような業物だったはずである。さらにまた、一種異様なほどに首切りや胴切りにこだわっている点から、浅右衛門は精神を病んだ快楽殺人犯であると見なされた。ただし、この犯人像には異論もあったようで、単なる猟奇的大量殺人犯ではなく、知能の高い確信犯ではないかとも言われた(江戸時代は、抜刀するだけで罪に問われるなどにとってストレスフルな時代であった)。なお、手口が統一されている点や太刀筋の見事さなどから、複数犯や模倣犯ではあり得ないのは確かである。

これらの手がかりから、浅右衛門の正体は、それなりに名のある旗本御家人であろうと目星を付けられた。その推理に基づいて捜査が進められたが、既に述べたように、浅右衛門を逮捕することはできなかった。この捜査はかなり徹底的なものであったようで、それでも浅右衛門を捕縛できなかったということは、逆説的に上の推理が誤りであったことを証明したわけである。そのため現在では、浅右衛門は旗本でも御家人でもなく浪人だったのではないか、との説が有力である。

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山田浅右衛門にまつわる最大の謎は、やはり犯行期間の異常な長さであろう。浅右衛門がいつ頃から人斬りに手を染めたのかは判然としないが、記録に残っている最初の例は1600年代後半で、最後の例は1881年である。幼少期や剣の修行を積んだ期間も見積もると、少なくとも250年は生きていた計算になる。なぜ200年以上も同一手口で人を殺し続けていながら、正体を隠し通し、奉行所に一度も尻尾を掴まれなかったのか。稀代の凶悪犯の素顔をめぐって当時から日本中が熱狂的なまでの関心を示し、その中で多くの仮説が提唱されてきた。しかし、結果的に浅右衛門は逃げ切ったのであるから、彼に肉薄するほど決定的なものはなかったと言わざるを得ない。

謎を解く鍵として注目されたのが、浅右衛門の犯罪のもう一つの特徴である。実は浅右衛門は死体から肝臓といった各種臓器を摘出しており、どうやらそれらを漢方薬と偽って売りさばいていた節がある。この違法漢方薬は当時の江戸でも深刻な問題となっており、それがもし浅右衛門に繋がるのであれば日本中を揺るがすほどの大事件に発展する可能性があったが、結局この疑惑は解明されないまま終わった。

とはいえ、浅右衛門が漢方薬の原料として人肉を入手していたことは確実であり、滋養強壮・延命長寿をもたらす秘薬として彼自身がこれを食していた可能性は否定できない。もしそうであるなら、浅右衛門が捜査の網をかいくぐり続けられたことにも説明がつく。人の肉を食べた者はその風貌が恐ろしいに変化してしまう、という現象は昔から多数報告されている。浅右衛門はそれを悪用したのだろうと仮定できる。

しかしながら、なぜ浅右衛門は突如犯行をやめたのか、という疑問についてカニバリズム説では説明しきれないのも事実である。そこで、あるいは渡英して切り裂きジャックになったのでは、という画期的な説が唱えられた。しかし、時期と手口が符合しているだけで証拠がなかったことから、想像力豊かな奇説として片付けられた。

新たな犠牲者が出ないせいで人々の関心が薄れ、次第に浅右衛門は忘れ去られていった。研究するものもいなくなり、もはや永遠に解決不可能であろうと目されている。

関連項目[編集]


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