岩泉線
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
岩泉線(いわいずみせん)とは、岩手県内を走る、JR東日本の鉄道路線である。
全線1日3往復と区間運転が1往復しかないという、凄まじいまでの本数の少なさで知られる。首都圏に大都市路線を多く抱えて大黒字のJR東日本の所有とは、とても思えないほどの田舎路線である。
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[編集] 沿線風景
茂市という、すでにど田舎の山田線の駅から出発し、岩泉に向けて行く岩泉線である。
そもそも、岩泉の観光地へは盛岡からバスで行くのがセオリーで、岩泉線で行くのはよほどのマニアである。利用客は人の他、山の動物たちの割合も高い。
ちなみに、JR東日本では岩泉線と山田線に限り、山の動物の利用が認められている。運賃は子供料金と同額らしいが、なぜか山の動物たちは金をきちんと払う。それでもこの路線は大赤字垂れ流し路線である。何せ、岩手和井内駅からは人の利用もあまりなく、携帯電話の電波もほとんど届かないのだ。(FOMAなら使えるらしい)
ちなみに、岩泉駅へは、岩泉高校なる高校生が利用しているらしい。朝夕の一往復はともかく、残りの2往復はもはやネタ運転である。
ところが、この路線は、鉄道教徒の目に留まるようになり、いまや利用客の過半数は鉄道教徒である。特に、押角駅は“秘境駅”として聖地のひとつとなっており、90%以上の利用者が鉄道教徒とする説まであるほどである。
鉄道教徒のほか、押角トンネル(2987メートル)など、1000hydeを超える長大トンネルが多数あり戦争中の混乱期に建設されたことから心霊マニアも多数みかける。路線最長のトンネルは現在全長2000hydeとされているが、後述の通り、その調査は頓挫している。
[編集] 岩泉線の存続経緯
もともとは、もっと先まで延びる予定だったらしい、ところが、その前に頓挫。結局岩泉止まり。しかも、国鉄末期に廃線になるはずなのに、「沿線道路が狭隘である」などとクレームを出してそれで残ったらしい。……運が良いやつめ。
かつては鉱山鉄道として繁栄しており、旅客ゼロでもなんともなかった。今は通学生のほか観光客輸送が主力となっている。龍泉洞は日本の三大洞窟としてスペランカーたちの人気を集める一大観光スポットである。環境保護のため、龍泉洞内への自動車乗り入れは、マイカーは論外として観光バスすら禁止されており、岩泉線だけが唯一のアクセス方法となっている。龍泉洞が通じているとされる小本までの岩泉線延伸計画もあったが、洞窟内の探索中にコウモリの糞に当たった国鉄関係者が死亡し、現状では盲腸線となっている。終点で降りる際は、ヘルメットとヘッドランプをお忘れなく。
しかし、3往復+区間1往復だけで、どうするつもりなのかねえ?
すでに使用するレールの本数は極限まで減らされており、茂市駅以外には一個もポイントも信号機もない。 高価な電動ポイントレールを一個も使わないため、模型マニアの財布にやさしい路線である。 JRではさらに使用するレールを半減する計画をたてたが、レールの使用本数をゼロにするほうがかえって安くつくことがわかり、計画は順調に放置されている。
[編集] 使用車両
比較的新しい車両だが、窓が開かないし、何より岩泉線のムードにあわない気がする。
以前走っていたキハ52系は2007年11月24日を持って運用終了。まぁ古いからしょうがないかもしれないけど…。
[編集] 主な駅
どうせ数が少ないので全部挙げてしまう。茂市駅、岩泉駅以外全部無人駅である。
茂市駅 - 岩手刈屋駅 - 中里駅 - 岩手和井内駅 - 押角駅 - 岩手大川駅 - 浅内駅 - 二升石駅 - 岩泉駅
[編集] 関連項目
| この「岩泉線」は、延伸の案が出ています。延伸して下さる協力者を求めています。 (Portal:スタブ) |