左利き

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左利き(ひだりきき、さうすぽー、ぎっちょ)とは、日本の人口の約1割しかいない特殊能力保持者のこと。多数派の右利きによって不当な弾圧を受けている。

生い立ち[編集]

多数派の右利きは、多数派の右利きであることが普遍的な幸福をもたらすと妄信し、自らの子供が左利きである可能性を全く考慮することがない。そのため、不幸にして多数派の右利きの両親を持ってしまった左利きは、の持ち方、鉛筆の握り方、はさみの持ち方に至るまでありとあらゆる場面で多数派の右利きとして振舞うことを強制される。まだしっかりとしたアイデンティティーを持たない左利きの子供は、多数派の右利きによって洗脳され、多数派の右利きとしての人生を歩むことになる。

このように、不幸にして自らの能力を封印されてしまう左利きが多い中で、運よく両親のどちらかもしくは両方が左利きであった場合、多数派の右利きからの圧力から身を守るための教えを受けることができる。そうした左利きは、幼少時代から続く多数派の右利きによる差別に耐えうることができれば、左利きとしての輝かしい人生を歩むことが可能となる。

稀に両親が多数派の右利きであった場合でも、抵抗力の強い者は左利きの能力を封印されないことがある。ただし、その子供は多数派の右利きである両親からそれはそれは凄まじい弾圧を受けることとなる。

なお、左利きから多数派の右利きに無理な矯正をされた場合、その子供は過度なストレスによって心理的な障害を負う場合があるが、多数派の右利きである傲慢な両親はその危険性を全く考慮しない。

特徴[編集]

長年多数派の右利きによって差別されてきた左利きは、多数派の右利きを凄く恨む傾向にある。あるいは多数派の右利きに牛耳られた世の中を恨み、この世を終わらせる方法を真剣に検討しだす可能性がある。また、後述するように、幼少の頃から信仰の対象として崇められてきた左利きは羨ましがられる事をとことん嫌い、「サウスポー」という言葉はもはや差別用語にしか聞こえなくなるらしい。

左利きの者と接触する場合、注意しなければならないことがある。はさみ包丁麻雀卓は多数派の右利き用に製造されており、左利きの者にそれを渡すと顔をしかめて検閲により削除。そのため、左利きの者に何らかの贈り物をする場合は左利き用道具専門店で商品を購入するのが原則である。また、宴会などでは左端の席を譲る事が原則である。そうしないと検閲により削除

左利きの憂鬱[編集]

この世界は多数派の右利きのために作られていると言っても過言ではない。そのため、左利きは以下のようなストレスを常に受け続けなければならない。

  • 多数派の右利きから左利きであることを特別視され、辟易する。
  • 多数派の右利きのために考案された文字を書くことが苦痛となる。
  • 多数派の右利き用のはさみは使いにくいので、常に左利き用のはさみを携帯する必要がある。
  • 多数派の右利きが使用することが前提となっている急須でお茶を淹れるときに、右手を使うよう強要させられる。
  • 多数派の右利きだけが座ることを前提に狭く設計されたテーブルで、常に左隣の右利きにエルボーを喰らわせる羽目になる。
  • 多数派の右利きのことだけを考えて作られた自動改札において、常にターンを決めて通過しないといけない。電話ボックスに至ってはウルトラC級の1回転ターンが必要である。
  • 多数派の右利きのためにデザインされたマグカップでは、キャラクターが常に自分の反対側にいってしまうという悲しい思いをしなければいけない。
  • 多数派の右利きのためにデザインされた自動販売機は、硬貨を入れようとしても、つい商品を見てしまうと、硬貨を入れ損ね、自動販売機の下を探すという悲しい思いをしなければいけない。
  • 多数派の右利きが使いやすいように作られた「人間」工学商品は左手では使いにくいものが多いため、自分が人間でないような気分にさせられる。
  • 多数派の右利き用のハサミが全く使えず、右利き用ハサミは300円なのに、左利き用ハサミは2400円などといったボッタクリに会うことがある。
  • 多数派の右利き用に作られた包丁では満足に真っ直ぐ切ることができないため、「不器用」の烙印を押されがちである。
  • 多数派の右利きにより、左利きは強情・へそ曲がり・邪悪などのレッテルを貼られることがある。ファイナルファンタジーIVの登場人物で左利きなのはカインパロムランス様に至っては途中で左利きに改宗させられている。
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左利き信仰[編集]

多数派の右利きによって弾圧されている左利きだが、しばしば信仰の対象となることがある。

その理由は主に「天才には左利きが多い」という俗説によるものだ。そのような俗説では、天才と呼ばれる者の中から左利きの者のみを多数選択し、あたかも左利きが天才の中では主流であるような印象操作がなされている。しかし、当然ながら天才も多数派の右利きがかなりの割合を占めており[要出典]、そのような俗説は間違いである。それにも関わらず、間違った俗説により左利きであるということだけで期待をかけられてしまう事例が発生する。これが左利き信仰である。

スポーツ(特に日本においては野球)では多数派の右利きに対しては左利きが有利とされ、左利きがもてはやされる傾向がある。これも左利き信仰の一種である。

これらの信仰は本人の力量とは無関係に行われるため、神格化された左利きの者にとっては重圧にしかならない。

関連項目[編集]