巨乳平面説

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図解

巨乳平面説(きょにゅうへいめんせつ)は科学雑誌COMIC快楽天2006年11月号にてRaTe博士によって発表された、女性のバストに関する論文である。これは現在の女性のバスト表記に大きな議論を起こし、巨乳派貧乳派というおっぱい星人に混乱をもたらした。

巨乳平面説とは[編集]

バストは海面に出ている氷山同様、全体のほんの一部に過ぎず、大部分が隠され、表面上現れない部分を含む全体をバストと考えた際、一般的に貧乳とされるバストの方が実際は巨大なバスト=巨乳であるという説である。

虚乳[編集]

表面上見ることの出来ないバスト部分、これを虚乳と呼び、貧乳=平面的と評される、見えているバスト部分の大きさなど所詮飾りであり、偉い人にはそれはわからない。表面上現れない部分=虚乳を含めた全体がバストである。 また、虚乳と虚乳を掛け合わせることで、隠れていた一部が実乳として可視化する。

巨乳の証明[編集]

下記の曲率を使い、一般的に巨乳と呼ばれるバストを構成する曲線から作られる実際の大きさの円と、貧乳とされるバストの曲率を計算した際の円の大きさを比べた際に、虚乳を含む円のどちらが大きくなるかということが理解できれば、この説の正しさが理解できるであろう。

曲率[編集]

曲率(Curvature)とは曲線の曲がり具合を表す。曲率をの大きさに当てはめると、曲線が円の一部である場合、曲率が小さいほどその円は大きくなる。

計算式[編集]

虚乳円半径の求め方[編集]

曲率を求めるには微分積分の知識が必要となるため、ここで説明することは難しい。ここでは、虚乳の大きさを実際に求める際の計算式を紹介するのみにとどめる。

Π1.jpg

※ただし、abとする。

上の図を見てほしい。肌色の部分は、女性の乳房(片方だけ)を上から見たときの断面図としよう。すると、乳房の幅を0.5倍した値がb、乳房の厚みがaである(話を分かりやすくするため、乳首の大きさは考えないこととする)。一方、乳房の曲線を延長してゆくと、図のような仮想の円ができる。これを虚乳円と呼ぼう。また、この円の半径を記号rで表わす。すると、次の3つの式が成り立つ。

次に、三角形OPQについて余弦定理を適用すると、

この式に上の3式を代入すると、次の式が成り立つ。

これを整理すると、

abは女性の胸を測れば容易に分かる。よって、既知の値abから、虚乳円の半径rが求められた。

この式の意味[編集]

bの値は貧乳の人でも、巨乳の人でも、男性でもあまり変わらない。ゆえに問題となるのはaである。ab以下なので、aの値が0に近づくほど(つまり、世間一般で言うところの貧乳であると)、虚乳円半径rは大きくなる。なぜならば、上の式でaが分母にあるからである。この事から、巨乳平面説の正しさはもはや自明であることがお分かりいただけるであろう(これも自明のことであるが男性のrは∞となる)。

その他[編集]

バストサイズの表記
カップという言葉では計測できない虚乳を含むバストの存在をアピールすることで、IBU(INTERNATIONAL BOOB UNION)国際巨乳連合で発表された「Aカップ以下の胸をおっぱいから除外する」という発表に異論を唱える説であり、今後の展開が注目される。
RaTe博士について
RaTeはバスト以外にもフタナリについての研究も行っており、今後の活躍が期待される。『巨乳平面説』はワニマガジン社より2007年3月22日に発売されたRaTe博士の論文集『日本巨乳党』に収録され、ほかに発表された論文と同様に最新の科学情報をグラフィックを用い、わかりやすくビジュアルで記されている。