巨大波
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
巨大波(きょだいなみ)とは、海洋で発生する水面波のうち波高が特に高くなる特殊な波のことである。
ウィキペディアを見るといろいろ書いてあるが、所詮はウィキペディアンの浅薄な知識であり、せいぜい30メートルクラスの小波の説明しかない。巨大波、Extreme Waveというくらいだから、巨大波というのは想像を絶する波でなくてはならない。30メートルの波では「巨大」の名が廃るというものだ。
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[編集] 言葉のおさらい
ではそもそも巨大とはどのような意味であろうか。辞書を引いてみてもいまひとつはっきりしない。そこで巨大とつく物事を拾ってみることにしよう。
- 巨大火成岩岩石区
- 洪水玄武岩などのマントル起源の岩石が浮上し、あたり一面を多い尽くしてしまった地域である。岩石総量は数百万km3(東京ドーム原器数十億杯分)に達し、その面積はシベリアから中央アジア一帯など、大陸と比較されるほどの広さになる。
- 巨大ブラックホール
- 銀河の中心がまるごとブラックホール化した類のもの。OJ287と呼ばれる巨大ブラックホールは質量が太陽の180億倍(36,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000kg)ある。
- 巨大数
- いわゆる不可説不可説転やスキューズ数、グラハム数などのことである。googleのキャッシュサーバのすべてを割り当てても記録は不可能で、宇宙上のすべての物質をインクと紙に変換して書き出しても書ききれない数字である。
つまりこういった類のものを巨大と呼ぶのである。波高30メートルの波を巨大波と呼ぶことの愚かしさを理解していただけたであろう。
[編集] 巨大波とは
では巨大波とはどのような波なのであろうか? たとえばこの動画を見ていただきたい。大型の艦船のはるか上方まで波が見えるが、これですらビッグウェーブ(大波)に過ぎない。つまり巨大波とはこれ以上の波なのである。
巨大波のひとつとして、隕石の落下(ディープインパクト)によるものが挙げられよう。この波はニューヨークの摩天楼を簡単に飲み込んでいる。もっとも、これも巨大波としては平均的な大きさにすぎない。右の画像のような隕石がぶつかってこそ真の巨大波が発生するというものだが、あまりに隕石が大きすぎると、そのエネルギーで海水が一気に蒸発してしまって肝心の波が発生しないので、巨大もほどほどにといったところである。
あるいはポニョが暴れまわって生じる巨大波も存在する。宗介の家は海面からかなり高いところにあったが、その家の軒下まで冠水させてしまったのである(単に波が到達しただけでなく数時間以上にわたり冠水したというのがミソ)。また、この波のおかげで人工衛星が大量に落下している。その威力は巨大波と呼ぶに相応しい。
さらに、リバイアサンと呼ばれる巨大波も報告されている。この波の中には街やダンジョンが形成されており、このことからも巨大波のスケールの大きさを推し量ることが出来る。
[編集] 調査
長らく科学者の間では、巨大波は1万年に1度あるかないかという程度のものだと言われていた。これはもっともな話で、ニューヨークを壊滅させる規模の巨大波がそうしょっちゅう発生していてはたまったものではない。
ところが最近になって、欧州宇宙機関の衛星画像を用いた研究により、巨大波はごく日常的に発生していることが明らかになってきた。研究者らによると、発生場所はハリウッド、東宝映画などが大半を占めるという。
参考リンク:X51.ORG 海洋伝説 - 高さ30m、超巨大波の存在を人工衛星が確認
[編集] 関連項目
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