幽霊部員

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幽霊部員(ゆうれいぶいん)とは、学校の各部活動において存在しているといわれる幽霊の一種である。全国の中学高校大学などに出没する。

概要[編集]

幽霊部員の正体については、物理学プラズマによって幽霊の実態が解明される現代においてもあまりよくわかっていない。幽霊部員は部室やクラブハウスの薄ぐらくじめじめしたところからやってくると考えられている。幽霊部員は文科系・体育会系の区別なく現れる。たとえそれが現代視覚文化研究会であろうと鉄道研究部であろうと。

幽霊部員は基本的には無害な存在である。部活動や学校生活の一切にかかわることはない、人間に悪影響を及ぼすこともない、ただし対象となる人間の精神が通常の状態であれば…もし幽霊部員のすみついた部において、少し精神的に疲れた生徒や学生が近づけば、幽霊部員の持つ負の力は部員の精神を蝕んでいき、最終的に自分と同化、つまり幽霊部員にされてしまう。これは精神的にアイデンティティが確立されていない少年少女のみが対象となり、大人である顧問の教員が幽霊部員にされてしまうことはない。

なおすべての部員が幽霊部員になってしまうこともありえる。その場合は廃部となる場合が多いが、幽霊部員という存在のまま永遠にクラブハウスの中で麻雀を打ち続ける場合もある(大学で特に多い)。永遠に、永遠に。

正体についての諸説[編集]

最初の幽霊部員はなぜ幽霊になってしまったのか、その理由は定かではない。以下に諸説を列挙するが、どれも信憑性が低い。

志半ばに倒れた部員説[編集]

「あれは事故だったんだッ…」インターハイ出場をかけた試合、互いを認め合うライバル、固唾を呑む一進一退の展開、手元が狂う、響く轟音、薄れゆく意識、とめどなく流れる血、ざわめく会場、救急車のサイレン、救急病院のICU、霊安室、この世にやりのこした「こと」、無念…その日から現れた幽霊部員…

部活動によりバリエーションは「波動球を脳天に喰らった」だの「おおっと、森崎君ふっとばされたー」だの「綺麗だろ…死んでるんだぜ、それ」だのとパターンこそ変わってくるがこのパターンが言い伝えられるものが多い。しかし手芸部でも軽音楽部でも幽霊部員が存在するあたり、これだけでは幽霊部員の存在を解明する事はできない。

不幸な部員説[編集]

真夜中の部室、そこで自らの命を絶つ一人の少女…理由はなぜだかわからない。学業に対する不安かもしれない、いじめがあったのかもしれない、恋愛の悩みなのかも知れない、事件に巻き込まれたのかもしれない。ともかくそこでひとつの命が失われた。そしてその空間で、次々と姿を実体化させる幽霊部員…

ただこの説も「自殺とは何の縁もない落語研究会で幽霊部員が出没した」「昨日作ったテニスサークルで幽霊部員が出た」という例もあり、確証はない。

幽霊部員対策[編集]

幽霊部員自体を消滅させる方法は現代の科学ではわかっていない。しかし幽霊部員にされてしまった部員を元に戻すことは(可能性こそ低いものの)できるといわれる。幽霊部員にされた元部員はゲームセンターなどをうろついていることが多いのでそこを捕まえれば元の部員に復帰させる事が可能である。

関連事項[編集]