御剣怜侍
御剣 怜侍(みつるぎ れいじ、1992年 - )は、黒い噂に包まれた検察官である。ツンデレ。成歩堂龍一と同じく、すべては妄想の産物でもある。
経歴[編集]
- 1992年 - 生誕。
- 2001年 - 小学校の学級裁判で「素人ども」という問題発言。
- 同年 - DL6号事件で狩魔豪を撃つ。父親は死亡。
- 2010年 - 司法試験に合格。
- 2012年 - 法廷デビュー。綾里千尋と対決。
腕前[編集]
無敗を誇っていた師匠がいるにもかかわらず、御剣はハッタリしかない成歩堂龍一(幼馴染)に倒される。この時の成歩堂は2回目の法廷という新人。つまり、師匠の教え方が悪く、御剣はすべて裏の繋がりで勝っていたという結論になる。
噂[編集]
御剣は法廷で勝つため、自宅警備員や気違いを証人に呼び、都合の良いことを証言させ、「勝訴したらうまい棒のチョコ味を買ってやる」というエサで釣っていた。今まで呼ばれた証人によっては、「うまい棒のチョコ味などいるかっ!命が惜しければ金をくれ」という脅迫をかけて者もおり、御剣は途中より「うまい棒 チョコ味」か「金」を選ばすようにした。統計によると、49.79%が金を選び、のこりがうまい棒チョコ味を選んでいたようである。
また、証拠品の偽装、でっち上げも数多くしている。
でっち上げが発覚したとき、全責任を大阪地検特捜部のあの人に押し付けたことは記憶に新しい。
手口が発覚した際の供述を録音したテープは以下の記録しかなかった。
警察官:「御剣検事、どのようにして偽装を?」
御剣:「まずはな、ドラえもんに金をやる。そして、ひみつ道具を貸してもらい、それで作っていた。」
警察官:「・・・。」
この記録から、御剣はドラえもんというぼろいロボットに頼らざるを得ないという状況にいたことが判明した。
幻想水滸伝IIのあの長髪頭の子供の頃に似ているが気のせいである。
事件[編集]
御剣は以下の事件の容疑者となっている。
- 殺人(銃殺)成歩堂弁護士により無罪
このとき、運よく立ち回った成歩堂により救われ、気が狂ったようである。(刑事課に「うおおおおおおお!」と乗り込んできた、という事実が発覚している。)
主役としての御剣[編集]
上記のような状況にもかかわらず、イケメン天才検事であるため、ファンの人気が高く逆転検事において主役となった。 その際にはいくつかのフラグをたてるといった主人公ならではの活躍をしたが、調子に乗りすぎてムチの餌食となった。
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