御津闇慈

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御津 闇慈(みと あんじ)は、対戦格闘ゲーム『ギルティギア』シリーズに登場する露出狂。どう見ても変態としか思えない格好であちこち放浪し、『ギルティギア』の世界の人々に日本人に対して偏見を抱かせる元凶となっている問題人物である。

人物[編集]

『ギルティギア』の世界においては、日本はギアの攻撃によって滅亡したという設定になっており、生き残りの日本人はその希少性から保護という名のもと監視下に置かれていることが多い。しかし、中にはそれを嫌い、追跡の手を逃れて逍遥する日本人もいる。闇慈はその一人である。祖国をギアに滅ぼされてはいるものの、同じ日本人の梅喧のようにギア、ひいてはギアを生み出したとされる「あの男」に対して憎悪や復讐の念は抱いておらず、探究心と好奇心から「あの男」に接近しようとしている。その為、陰を帯びている梅喧とは対照的に、言動や所作からも明朗快活な印象を与える。梅喧を「姐さん」と呼び慕っているが、喧嘩っ早い梅喧には合うたびに斬られそうになっている。しかしAC+ではついにお持ち帰りに成功した。

敬語は堅苦しいという理由で言葉遣いはタメ口だが、その事を窘められると、「日本男児は取り繕わないから、常にタメ口で話すのさ」と法螺を吹いたりするため、ギルティの世界の人々に「日本人は礼儀知らずな民族である」という誤った認識を抱かせている。

容貌[編集]

上半身裸に袖だけの上着と袴姿、そして頭にはふんどしのようなものを被っており、なんとも怪異な容貌をしている。何故上半身が裸なのかというと、無論露出狂だからである。ただ闇慈自身は自分が露出狂であるという自覚が全くなく、自身の格好が露出狂呼ばわりされることを嫌っており、人々が自分を露出狂扱いするのは、自分の肉体美に嫉妬しているからだと思いこんでいる。公式プロフィールによると、「裸だと斬られたとき凄い痛ぇから必死になってよけられる」という建前になっているが、闇慈はあまり敏捷性の高いキャラではなく、さらに相手の攻撃を受けながら攻撃を繰り出せるガードポイント技を多数所持しており、この発言は明らかにキャラクター性能と矛盾している。

当然警察などのお世話になる事も多いが、「この格好は日本人の青年男性の正装である」とか、「昔の偉い日本人、南方熊楠は毎日全裸で過ごしていた(本当)、日本では徳の高い人、教養のある人ほど全裸という自然体のファッションを好む」などと言って誤魔化している。闇慈が口から出任せで吹いたこの法螺は尾ひれが付いて広まり、ギルティの世界の人々に「日本人は男女問わず頭に着古したステテコパンツを帽子代わりに被り、上半身裸で過ごす露出狂である」という偏見を抱かせ、希少なジャパニーズの確保を望むお偉いさん方に「露出狂の日本人を野放しにしておくと、民衆の風紀が乱れかねず、一国も早く保護しなければならない」という、日本人拿捕の口実を与えてしまった。パンツじゃないから恥ずかしくないと開き直っている魔法少女達も、闇慈の格好にはドン引きしている。

備考[編集]

ギルティギアの生みの親である、ゼネラルディレクター・石渡太輔はこのキャラを失敗作と評しているが、シリーズを経るごとにキャラ性能は強化されている。またストーリーモードにおける扱いも良くなっていることから、ファンは石渡ゼネラルディレクターを「ツンデレである」と評している。

関連項目[編集]