怪人

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怪人(かいじん)とは、ヒーロー物に出てくる、戦闘員以上幹部以下の存在であり、悪役界の中間管理職とも言える存在。

基本的に1週間~3週間に1体が作られヒーロー達と戦う事になる。

概要[編集]

戦闘員よりもはるかに多彩な能力を持っており、はるかに強いのが特徴。

だったら怪人だけ作ればいいのでは?と言う意見もあるが、ある資料によれば制作費は1体作るのにジャンボジェット1台分の費用が必要なのだ。そんな物を量産などできるはずも無い。

怪人のお仕事[編集]

怪人には以下の仕事がある。最終的には全員が殉職することになる。

戦闘員の訓練
怪人には部下として多数の戦闘員が配属される。まずは彼らを訓練することから始まる。しかし、彼らは能力もない役立たずな奴らも多く、またどの怪人も教育のノウハウを持っていないため、奴らの教育に苦労している。
世界征服計画の実行・指揮
幹部が考えたもしくは自分が立案した地球侵略計画を実行する役目を担う。たとえその計画があまりにせこくても怪人達は堂々と実行しなくてはならない。
自分の上司である幹部のご機嫌取りも大事な仕事である。怪人はお茶くみや肩もみをする必要は無いが、幹部が考えた地球侵略計画についてはどれほど「ちょwww、ワロスwww」と思っていても、それは口に出さず「これは素晴らしい計画です。地球の奴らもこれには大弱りでしょう」とか美辞麗句を並べ、それに向かって一生懸命取り組むのが仕事である。
ヒーローとの戦闘
怪人のメインのお仕事である。しかし、どんなに卑劣な手を使っても、どれだけ巨大化しても敵を倒すことはできない。
自爆
本当の意味での怪人の最後のお仕事である。できるだけ派手に自爆することが求められている。灰化、封印、砂化、緑の炎、ガラス片化、変身道具破壊など凝ったやられ方も多い。

怪人の特殊能力[編集]

良くある特殊能力を示す

洗脳能力
怪光線などを使って人を操る事ができる。時々テレビを使って操る事も多い。
擬態能力
他人や物に成りすます能力。下調べをする事は少ないのでわりとすぐばれる。
変身能力
上記とは逆に人間がそのままか変身道具で変身するパターン。
強化能力
意外と少ないがどれだけ強化できても反則販促なヒーローの強化の餌食になるが・・・
死亡予告攻撃
毒を浴びせたり魂を奪う等して××時間以内に倒さないと誰かが死ぬと言うパターン。
不死身
特定の攻撃でしか死なない場合も多い。カードに封印しか手段が無い場合も。
触手
ヒロインを巻き上げるなどの役に立つ。
液状化
逃げる場合に良く使う。ほぼ全ての攻撃を無効化できるので、とても有効。
エネルギー弾、火炎放射、ブレス
一般人には当たらない事が多い。
自爆
最後の手段。だが『こうなったらお前も道連れだ!』はほぼ絶対に避けられる。
巨大化
真なる最後の手段。ヒーローはこれに対抗する為に巨大ロボットを準備しているのだ。ヒーローが巨大化したり、敵の中に突っ込んだり、巨大ロボット以外のメカを投入する場合も。

怪人の苦労[編集]

上記の通り、強力な特殊能力があるが、実は戦闘員に対する特殊能力は何一つ与えられていないのだ。

怪人達の仕事は自分たちが戦うだけでなく、下っ端である戦闘員を指揮する役目を負っているにも関わらず、幹部達はそこについては何も手助けをしてくれない。怪人達にとって、戦闘員のパワーを増強させたりスピードを上げさせる能力があれば、自分が戦う前に敵にある程度のダメージを与えさせることができて有利になることはわかっている。しかし、「イーッ!」としか言えないようなあまりに弱すぎる戦闘員達では、敵にウォーミングアップをさせるだけにすぎない。

どの怪人達も「○○(幹部名)はこんな弱すぎる戦闘員を押しつけてどうやって倒せというんだ!」という不満を抱えているが、幹部には何も言えず、かといって部下である戦闘員に不満をぶつけるわけにもいかず、日頃の不満とストレスをヒーローにぶつけるも敢え無く倒されてしまう悲しい存在である。

怪人の最後[編集]

そこそこに強い怪人だが『必殺技を食らうまでは死なない』と言う特徴があるのか、何度ぼこぼこにされても倒れるだけである。 と言って最初から必殺技を当ててはいけない。それは怪人が必殺技を耐え切るフラグである。

ボス怪人・主役怪人[編集]

ヒーローとの戦闘での良いところ無しの怪人だが、首領・幹部が変身したもしくはそのままの怪人の場合、事情が異なる。ヒーローに勝てないのも多いが中には反則気味にヒーローを一時的に死に追いやったり(雑魚でも)できる例外もいる。平成仮面ライダーなどではヒーロー・ヒロインの正体が怪人の場合、生き残ったりする。


関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「怪人」の項目を執筆しています。