悪の教典

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悪の教典(あくのきょうてん・英表記:Lesson of the evil)とは、理想の教師・蓮実聖司とその教え子達が繰り広げる熱血学園ストーリーである。また、蓮実の周りで起こる不可解な殺人事件を推理していくミステリー小説でもある。貴志祐介作。

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あらすじ[編集]

私立高の英語教師、蓮実聖司。彼は理想の教師として生徒から慕われていた。そして、彼自身も生徒をとても大切にしていた。なぜなら彼は中学生の頃家族まとめて暴漢に襲われ、自分だけがたまたま生き残ってしまったのだ。また、アメリカの証券会社で働いていた時に、おそらくは上司のパワハラでテロリストとして米国に入国出来ないようにされていた。そんな不遇な思いを生徒には決してさせたくはなかったのだ。

しかし蓮実の担当するクラスの生徒が文化祭を徹夜で準備している時に悲劇は訪れる。猟銃を持った男が学校内に侵入したのだ。次々と殺される教え子達。クラスの見守りとしてたまたまいた蓮実は、たまたま持ってきた銃を手に犯人に立ち向かうのであった…。

登場人物[編集]

晨光学院町田高等学校職員[編集]

蓮実 聖司 (はすみ せいじ)
演:伊藤英明
主人公。32歳。あだ名は「ハスミン」。前述の経緯で英語に精通していたので、英語教師を務めることになった。
「サイコキラー」という決定的に他者への共感能力の欠けたサイコパスの状態で生まれたが、心理学の本を徹底的に読むことで克服。もはや他人を自由自在に操れるまでになっている。
不幸な青春時代や、前に勤務していた都立北原高校でたまたま起きた連続自殺事件で生徒を救えなかった自分を悔やみ、「生徒は人を殺してでも守る」と決めた。この心意気が生徒や教諭を引きつけ、肉体レベルの信頼を築くまでになっている。
そんな彼であったが、殺人鬼が学校に侵入して41人が犠牲になった事件で誤認逮捕されてしまう。しかしそんな時でも彼は「全部神の意思だったんだ。殺すことで悪魔から解放したんだ」と言い、真犯人ですらかばってしまう心の広さを見せつけた。この一言がきっかけでハスミン感動の脱獄編が始まる予定である。
真田 俊平 (さなだ しゅんぺい)
演:山中崇
蓮実に次ぐ熱血教師で「一人も落ちこぼれを作らない」がモットー。しかしそれを達成しようとする余りストレスを溜め込んでしまい、飲酒運転を犯してしまった。どういうわけか蓮実の誤認逮捕後に釈放されている。
釣井 正信 (つりい まさのぶ)
演:吹越満
数学教師。生徒には全く興味を示さないどころかを殺害したことがあるほどの蓮実とは正反対に当たる人物。人気教師の蓮実に執拗な嫌がらせをするが、自分のやっていることに頭を痛め、最終電車で首吊り自殺を決行。これによりたまたま同じ電車に乗っていた蓮実は近くにいながら釣井の自殺を止められなかったことにやるせなさを感じてしまった。
久米 剛穀 (くめ たけき)
演:平岳大
美術の先生で蓮実とは気の置けない仲。男子生徒の前島と同性愛の関係で、そのことを蓮実に知られてからはまるで脅迫されているかのように車や高級マンションの部屋を貸していた。それくらい仲が良かったということである。
実は惨劇の夜の真犯人。「前島が大変なことになっている」と蓮実に呼び出され、実際に前島どころか学校全体が大変なことになっていたため気が狂い銃を生徒に向けてしまった。生徒を殺し終えた後、たまたま蓮実を残して自殺した。

主な教え子[編集]

蓮実が担任を務める2年4組には問題児が多く集まっているが、これは蓮実がマインドコントロールを使ってでも生徒の性格を矯正しようと自ら買って出た結果である。 なお、特記のない限り2年4組の生徒。

片桐 怜花 (かたぎり れいか)
演:二階堂ふみ
本能的に直感が鋭く、人の本性や悪性を見抜くことが得意。なぜか蓮実については心の不安定さを察知し、常に気にかけていた。後々親友の早水圭介や夏越雄一郎と共に蓮実の過去を調べ、その不遇な少年時代を知ることになる。
清田 莉奈 (きよた りな)
演:藤井武美
父親・勝史(かつし)がモンスターペアレントで、娘のことについて担任の蓮実に当たっていた。しかしそんな横暴な性格が災いし、彼のタバコの不始末で家が全焼、莉奈は助かったが父親は死亡した。なおどういうわけか家の周りに置いてあった猫よけのペットボトルの水が灯油に変わっていた。
名越 雄一郎 (なごし ゆういちろう)
演:浅香航大
片桐怜花、早水圭介の親友。怜花のことが好きで、大殺戮真っ最中に告白した。
あの惨劇の夜を怜花と共に生き伸びたが、さすがに気が狂ってしまい、蓮実を犯人と勘違いした。不自然なことに警察はそれを信じてしまい、蓮実を誤認逮捕した。
安原 美彌 (やすはら みや)
演:水野絵梨奈
万引きを犯し、その弱みをつけられて柴原教諭にセクハラされていたが、蓮実が万引きを正直に謝罪させることで救助。蓮実からきちんと謝ることの大切さを学んだ安原は彼に恩義を感じ、献身するようになった。しかしついには肉体関係にまで陥ってしまったことを恥じ、自殺を決意。遺書には蓮実の迷惑を掛けないようにわざわざ柴原にセクハラされていたことが自死の原因と書いた。蓮実はたまたまいた屋上から自殺の一部始終を目撃。自分を大変慕っていた安原を失って、ただただ黙り込むしかなかった。なお未遂。
因みに偶然にも惨劇の夜と安原の自殺未遂は同じ日に起きた。
渡会 健吾 (わたらい けんご)
演:尾関陸
不動の学年トップを誇る生徒で東大志望。残念ながら東大には行けなかったが、蓮実の最期の授業のおかげでTo dieに行くことが出来た。
早水 圭介 (はやみ けいすけ)
演:染谷将太
2年1組。集団カンニング家出大麻吸引など問題的な行動を多くしたため、ある日の放課後に蓮実に科学準備室でガムテープで縛り付けられた状態で説教(ハンダゴテ付き)された。さすがにやり過ぎだったのか早水はその後誰からも見えない所に家出してしまった。

その他の人物[編集]

ジミー・モルゲンシュテルン
アメリカの大手証券会社「モルゲンシュテルン」の最高経営責任者。蓮実の能力の高さを恨み、アメリカ入国禁止措置を取らせるなど執拗なパワハラをしてきた。その時には「君の周りには死亡者や失踪者が多すぎる」という支離滅裂な弁明をしてきた。
クレイ・チェンバース
演:JAB
蓮実のハーバード大学在学時の同級生。が趣味で蓮実と同じであったため、実際に人を撃ってみるほどの仲だったが、なぜか蓮実の目の前で焼身自殺した。蓮実は銃火器の扱い方を彼に丁寧に教えてもらっていたために、本当の友人と言える人物を失って悲しがった。
山崎 (やまざき)
蓮実の家の大家。蓮実は山崎家で飼われている犬の「モモ」にタマネギ[1]入りハンバーグをあげるなど仲良くしようとしていたが、なぜか物語の途中で失踪した。
飯野 竜也 (いいの たつや)
蓮実の小学生のころの友人。蓮実と臨海学校でたまたま一緒にふざけあっていたところ水死。助けられなかったことを後悔している。

映画[編集]

2012年に東宝系で公開された。三池崇史監督、伊藤英明主演。

見所はなんと言っても伊藤英明の「おしり」である。原作にはない全裸シーン満載で、「海猿」で人を助けまくったその肉体を余すところなく見せてくれる。これこそがR15になったゆえんとさえ言われている。

原作者の貴志祐介も国語教師として出演している。ちゃっかり自分の作品の「新世界より」の単行本を教職員の机の上に置き、宣伝している。

またAKB48大島優子が試写会で「この映画は嫌いです」というただただ当たり前の感想を述べたが、AKB嫌いのアンチが彼女を叩きまくった。それほど人気が出たということである。また、ただのAKB好きに堕ちた小林よしのりが大島を異常に擁護。しかし結局は「頭のいかれた男がどう見たってばれそうな方法で人殺ししているだけじゃないか」とただ単に映画の内容を大真面目に語るだけにとどまった。

おや…誰か来たようだ…[編集]

ドンドン。

玄関のドアから音がする。こんな時間に誰だろうと思って覗き窓から外の様子を窺う。

蓮実先生だ。何の用だろうと思いながらもドアを開け、招き入れる。先生はドアが閉まったのを確認すると、まるで生徒指導をするかのようにこう言った。

「君は知ってはいけないことを知ってしまった。このことは君のためにも俺のためにもならない。申し訳ないけど、君にはみんなより少し早く『卒業』してもらうよ」

言い知れぬ恐怖を感じ、とっさに逃げようとしたがすぐさま鈍器の様な物が後頭部に当てられた。そしてそのままあなたの意識は闇に吸い込まれていった。

脚注[編集]

  1. ^ 関係ない話だが少量のタマネギでもイヌやネコは摂取すると死亡する可能性があるので注意。

関連項目[編集]


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この項目「悪の教典」は、執筆放棄を狙われています。
ぜ、誰に、執筆放棄を狙われているのかは判りません。
ただひとつ判る事は、執筆者のやる気と関係があるということです。
(ここまでが一段落目。ここから下は削除されている。)
(ここからが二段落目。ここから上は削除されている。)
どうしてこんことにったのか、私にはわかりません。
これをあたが読んだら、その時、私の目は死んでいるでしょう。
…やる気があるか、いかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあた。
どうか記事加筆してください。
それだけが私の望みです。(Portal:スタブ)
前原圭一