慢性シメキリ病

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慢性シメキリ病(まんせいしめきりびょう)とは、精神疾患適応障害の一亜種で、常にシメキリに追われる状態を作り出す性格障害を指す。

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ウィキペディア専門家気取りたちも「慢性シメキリ病」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

概要[編集]

そもそも慢性シメキリ病とは締切がギリギリ、あるいは守れない症候群のことである。厳格には外因性および内因性に分類され、両方が混在する場合も多々見受けられるため、診断には十分な注意が必要となる。いずれの状態も「引受ける仕事量(イン)」と、「仕上げられる量・それまでにかかる時間(アウトプット)」がかみ合わない状態であり、そもそも仕事がない場合にはこの症状は現れない

戸を閉め切った状態と勘違いした人々により、引きこもりNEETに対してこの言葉が誤用されることがあるので注意が必要である。

外因性[編集]

近年、増加傾向を示している。ブラック会社など、人員が少ないなかで効率的に仕事をさせようという会社が多くなってきている昨今、引受けさせられる仕事量が多くなる場合に起こってくる。この状態が長く続く状態をデスマーチと呼び、ひどくなると鬱病発症の危険性が高くなってくる。

また同様に作家など、自分の裁量で仕事量が選べるような場合でも、世間に忘れられる時間サイクルが短くなっているため、編集者等から催促や仕事が舞い込んでくると、焦りのために引受けてしまったりする。いずれにせよ当然やってくる締切のことなど考えられないくらい多忙な状況下での“社会不適応”である。

引受ける仕事量(イン)>>>仕上げられる量・それまでにかかる時間(アウトプット)となった場合に、今までには現れていなかった症状が社会的に表面化する。

内因性[編集]

どんなに仕事量が少なくても、締切ギリギリまで仕事が終えられない場合を指す。

内因性の場合には「完璧型」と「どうにかなるさ型」の2種類が存在する。

完璧型[編集]

下調べ・表の完璧性などに時間をかけすぎる性格に問題がある。神経質で自己評価が高く、締切が守れなかった場合のストレスは尋常ではない。また仕上げた仕事を何度も眺め、もう済んでしまったことなのにくよくよと思い悩む傾向も併せもつ。こういった人間は、自身に可能な仕事時間(アウトプット)を知ってはいても直せないことが多い。

どうにかなるさ型[編集]

一般的には有能な人間に多い。つまりそれまで「どうにかなってきた」訳であるから、よっぽどの世渡り上手であるか、本当に仕事が速いのに普段は遅い振りをしているとか、いざとなれば何とか仕事を終わらせてしまうというバイタリティとやはりこの場合も高い自己評価を持っている。またただ単にギリギリまでサボっていた・締切間際になっていかにも忙しいようにアピールしているなどの自己満足(普段ヒマなことを隠すためなのだが…)など自己中心的な側面もあったりする。しかし「完璧型」とは反対に大雑把であることが多く、失敗も多い。しかし仕事なんて間に合えばいいのである。人生割り切って過ごそうぜ!

治療[編集]

外因性の場合の対症療法として、

  • 仕事をやめる
  • 仕事を必要以上に引受けない

などの方法があるが一時的に過ぎない上、生活に困ったりいじめを受けたりする可能性がある。また自分に可能な仕事量を自分でよく整理自覚しなおす、上手な断り方を模索・身につけるという性格自覚療法もあるが、多くの場合は一過性で生来のお人好しがでてきてしまい元の木阿弥になってしまう。基本的には性格の問題が大いに関係している精神疾患なため、完全な治療法はないといっていい。常に自覚が必要な慢性疾患である。

まとめ[編集]

とりあえず、やるしかない! そこの君、こんな記事を見てる場合じゃないよ!