捕鯨
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捕鯨 (ほげぇっ、ホゲーー)とは、食用などの目的で鯨を生死に関わらず捕獲すること。捕ゲイではない。
捕鯨はなぜいけないか[編集]
鯨とは人間以上牛以下の賢さを持つ大型の哺乳類である。全ての生物は偉大なる神が設計されたのであり、陸地の2倍以上の面積を持つ海を支配する点から見ても、鯨たちは人間より偉い生物であることは明らかである(低脳な人間に殺されたり、勝手に浜辺にうち上がって死んだりするが)。よっていかなる理由があっても鯨を殺すことは神に背くおぞましい行為である。だが、白人が鯨油を燃料として使う場合はこの限りではない。
ちなみに牛だが、聖書のどこかに「牛は神が人間の食料として創られた」と書いてあったから食べてもよい。神の言葉が全てなのだ!!金と言う神の言葉に違いないだろ by捕鯨反対国
日本の南極海の調査捕鯨に関しては税金の無駄、売れないから利益出てないだろ、復興資金を流用するなボケ!という身内からの批判もある。
調査捕鯨などの大元の水3庁が、ニホンウナギに関して、法に触れなければ絶滅危惧種を食べようがシーシェパードを食べようが構わないと言い出し、サイコパスを集めた組織であることが知られるようになったが、それは鯨や鮪でもそう抜かしてきたので、今更驚くには値しない。
サイコパスだから復興資金で調査捕鯨ができたのであり、それを許したのは良心的な我が国の世論である。
尚、捕ゲイに関して、それを止める意見はない。
捕鯨をする国々[編集]
一般に知れているのは日本であるが、例えば北欧諸国は昔から北極の海の鯨を捕獲しているなど、捕鯨という野蛮で罰当たりな病理は世界中に広がっているのが現状である。

- もっとも著名な捕鯨国。鯨はいつどこで子作りをするのか、鯨のオチンロンの長さはどんくらいなのかなど調査したあと、標本を食用にする。
- 日本人の1億人以上がクリスマスを祝っているにもかかわらず、日本人のほとんどが無宗教と主張していることに疑問を抱く人も多いだろうが、日本人は捕鯨により神に背いているため。堂々とキリスト教徒を名乗れないのが真相である。
- また日本人は鯨の料理法について異常に詳しい。鯨を美味だと思っている日本人は少ないが、オーストラリア人が調理するオージービーフよりは美味しいと自負する。日本人達は縄文時代から捕鯨をおこなっている(「捕鯨は伝統ある文化だ」とのたまう日本人も居る)からだと主張するが、縄文時代から船で遠出できる民族が大航海時代において何の悪名も残してないのは不自然と言うには余りある。他の民族と違い、神に背くことに恐れが無く、鯨の体を切り刻むことに全く躊躇がないのは明らかだ。
- もっとも、引き篭もり状態の日本に開国を促したのはアメリカ合衆国であり、その目的は捕鯨船の補給であった事は忘れてはならない。
- 現在ではすっかり天下り先として水産庁捕鯨班は有名になり、そこへ天下れれば、天竺へいけるという噂もあるが、そういった狂った人々が多いので外務省は本当は、捕鯨なんかどうでもいいとか思っており、たまにオフレコで聞こえてくる。
- 男色が古くから文化として維持してきた日本には捕ゲイに勤しむ人は現在でも新宿二丁目を中心に数多く存在する。
- 本当はマグロ漁の規制のほうが困る。捕鯨なんかどうでもいい。近年しきりにグリーンピースやシーシェパードとかオーストラリア人が「黄色猿は仏教徒のクセに哺乳類食いやがって」と挑発してくるため、仏教徒じゃない日本人や、鯨を食べたことの無い黄色猿までも反発している。(でも昔は鯨のことを魚と認識していたからな。)
なお調査捕鯨という名目で捕鯨活動を続ける日本だが、その調査捕鯨が永遠に終わる事が無いと思われたが国連のクジラの資源保護を目的とする(といいつつ実際は世界最大の反捕鯨団体である)IWCからの脱退を決定し、商業捕鯨を再開した。
- ノルウェーをはじめとした北欧諸国
- 最初に記しておくが、敬謙なキリスト教徒が鯨に箸をつけることは絶対にありえない。無論フォークとナイフもだ。鯨の肉に手を出すのは
我々キリシタン一般的なキリスト教徒ではなく、神の何たるかを理解しない野蛮人どもばかりである。その点で言えばキリスト教の歴史が浅い日本人より一層非難されてしかるべきなのだがその辺は世界的な大人の事情である。黄色猿が鯨の肉に手を出したから検閲により削除。
- アメリカ合衆国
- ここに現代アメリカが抱える病理がある。即ち、アメリカ人のほとんどは心の底では神を信じていない、ということである。とはいっても鯨の肉を食べているのはアラスカのイヌイットたちである。近年の自然破壊により食料が不足しがちなアラスカ近辺では捕鯨が頻繁に行われているのだ。
- このことに対して正しいキリスト教徒としてはこう言うべきなのだ。「神に背いてまで生き延びたいかこの野蛮人どもめ!!貴様らが選ぶべき道は2つ、餓え死ぬか、その地を去るかだ!!」。だが
親愛なる我らが上院議員の1人はこう言ったのだ。「ああ、別にいいんじゃん?」 - なお、この上院議員の名は機転を利かしたロビイストの働きにより隠蔽されたが、その議員が神に背いていることは明らかである。
捕鯨を巡る醜い争い[編集]
- JPN 「狂牛病の牛を食べて脳みそプリンプリンになるのは嫌だ! したがって我々はクジラを食う!」
- USA 「ファッキンジャップ! ウチノモウモウガタベラレナイユウカ! シンジラレナーイ!」
- JPN 「過去にさんざんクジラぶっ殺して油しかとらんかったんはどこのドイツじゃい!」
- GER 「ドゥーペナ! ジャーマンガワルイイウデスカ!」
- NOR 「ヤーッ! クニヲアイスルユエニクジラトル。ユルサレナイワケナイ!」
- RUS 「ソビエトロシアデハ、ホッキョククジラガジンミンヲトル!!」
- JPN 「ホッキョククジラやばいじゃん! 絶滅寸前じゃん! なんで200頭も認めてんの! ICBMが怖いから? なんで日本はミンククジラ捕っちゃだめなの!」
- AUS 「ヨクキケファッキンニップ! オメーラニクジラトルシカクネーヨ! (オレラハカンガルークウカラクジラクワネーシ、クジラハキャクヨセダカラトラレルトコマルンダヨ、イエローモンキー!)」
- JPN 「てめーらクジラの事何も知らんくせに! ミンククジラのオチンロンの長さも知らんくせに!」
- USA 「ジーザスクライスト! クジラクワズニマックロナウド!」
- CHN「我国謝罪要求! 我国謝罪要求!」
- KOR 「持続的に謝罪と賠償を要求するニダ!」
- JPN 「鯨は頭がいいから食べちゃいけないんだったら、これからはオージーを食べれば良いじゃない!」
クジラは頭がいいから…[編集]
反捕鯨(はぁん、ほげぇっ!)の人たちの得意技。しかし、この理論からいうと「じゃあ、頭のわる~い動物ならOK?」「頭の悪い人間は殺してもOK?」となってしまうのは至極当然のことである。つまり「クジラのちっちゃな脳みそよりも知能が優秀な生物を食べてはいけない」ということになり、混乱は続く一方である。なお、一説によるとクジラの知能は犬以下であるとされるので次の式が成り立つ。(ただし、牛以下であるという説、小松正之を遥かに上回るという説、アキバのオタクと同程度という説も存在する)
人類>>類人猿>>カラス>犬・猫・カンガルー>クジラ>牛・ブタ>越えられない壁>植物=豆=グリーンピース>>>>>>>越えられない壁>>>ジョージ・ウォーカー・ブッシュ
ただし、反捕鯨団体はアイスランドなどの捕鯨国にも、制裁を加えているにもかかわらず、日本の捕鯨船に手を出すと何故か人種差別が反捕鯨の目的だと言われてしまう(環境保護団体の項参照)。この件に関しては「我々は白人にも原住民にも黄色い猿にも平等に制裁を加えているのに、日本人はひどい、なんて尻の穴が小さい民族だ!、捕鯨同様に世界に誇る男色という文化を持っているのだから(アッー!の項参照)、日本人はANALを拡張するべきだ!」と苦言を呈している。
なおあまり知られていないことだが、実はタコもかなり高い知性を有しており、色を見分け、形を認識できることや、問題を学習し、解決することができる。および身を守るために保護色に変色し、地形に合わせて体型を変える、その色や形を2年ほど記憶できることが研究の結果分かっている。しかし「頭がいいから」を理由にする反捕鯨の人たちは、このように高度な知性を持つタコを食することにはなんら異議を唱えていない。これはクトゥルフ神話を恐れる人々が禁忌を恐れている為である。恐るべしタコ。
欧米人においてクジラの知能は、口実としてはそれなりに優性であるものの、反捕鯨団体には本当はどうでもいいことである。その証拠にその知能を訴えるのは下層構成員の戦闘員に相当する者が場を盛り上げる為に、妨害現場やIWCなどの会議の場で発言する状況しか確認されていないからであり、その上層部の幹部や怪人の口からそういった話は特に出ていない(ただし、様々な組織があるため、愛護団体に限ればそういうことを抜かしているとか何とか、まあ多数派ではない)。反捕鯨団体の全てが鯨の知能を訴えているというのは、日本国内の水産庁関連やバカ田大学で聞ける日本の名物である。
そもそも知能で生物に優劣を下すことにもあまり合理性がなく、この基準で判断した場合、人類が最高位に来ると思われるが、最下位に来るのは神経すら持たない植物や微生物である。しかし、人類やその他植物より知性の高いであろう動物は、単体では生存できない完全に植物や微生物のヒモである。 そのことについて最も高い知性を持つ偉い人類(笑)である反捕鯨団体の方々は、特に何の疑問も持たない。
日本国内にはマグロも可愛いから保護するのだ、という説もあるが、釣りで散々釣り上げ(日本企業が高値で買う)、ツナ缶をバカスカ食う連中が、そう思っているの?という素朴な疑問は考えてはいけない。
クジラは絶滅寸前だから捕ってはあかん[編集]
反論
- 80種のうち、絶滅寸前なのはシロナガスクジラとイヌイットの食料のホッキョククジラとかセミクジラぐらいじゃボケ!
クジラは増えているから捕るべきだ[編集]
反論(皮肉です!)
- 80種のうち、滅茶苦茶増えているのは餌が滅茶苦茶余っている南極のミンククジラだけじゃボケ!そのミンクすら次の調査じゃ半分に減ったぞ!(元から無茶苦茶誤差がでかい数字で増えた減った言ってただけである)他は過去の生息数ほど増えておらんわ!
- 俺たちの鯨の種類を特定しないで、適当に言う手口をパクるな!
クジラ=レイパー[編集]
♂のクジラは♀のクジラを集団でレイプする(マジ)のは人間に似て知能が高い証拠だとオーストラリアの学者、フターナー=ト=モサスーゾは語っている。
関連項目[編集]
- グリーンピース - 捕鯨を巡り日本軍と激しい争いを繰り広げているように思われている正義の団体。かつて捕鯨の抗議のために鯨の死体を捕鯨国の大使館前に置いた事がある。
- シーシェパード - 捕鯨船を一方的に敵視する集団。日本の捕鯨船を沈めるつもりがヘマッて、沈めようとしていた相手に救助を求める醜態を晒した。
- オーストラリア - 「日本人が鯨を殺すように日本人を殺せ」政策を展開していたが、調査捕鯨からオーストラリアへ回遊するザトウクジラを捕る計画を撤回してからは沈静化していた。
- 大韓民国 - 国内で日本より大量にクジラを食するが捕鯨禁止しており、国際捕鯨委員会(IWC)では日本の提案事項に反対している誇らしい国。
- オペレーション・ムサシ(シーシェパードの韓流作戦)
- ホエールウォッチング
- 捕鯨柔和論
- 捕鯨反対派豪州人ら、日本人数名を虐殺 - 鯨好きにとっては『鯨>>>>ファッキンジャップ』である。
- グリーンピース、ギネス社は世界一「無駄を助長する団体」とギネス申請 - 自分達のことは棚上げするのである。
- 香取慎吾
外部のサイト[編集]
- 白豪主義オーストラリア 伝説の動画(日本製)英語コメントにJAPの文字がたくさん…映像よりもコメントで彼ら(ネットに居つく欧米でも極少数の人々)の本心が分かる
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