携帯付属型人間

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「ソビエトロシアでは、あなたが携帯に付属する!」
携帯付属型人間 について、ロシア的倒置法

携帯付属型人間(けいたいふぞくがたにんげん)とは、2000年代初頭から世界で急増している人間の事である。見かけ上の特徴は右手(利き手という説もある。これは後で詳述する)に携帯が付属されていることを除きほとんど普通の人間と一緒である。

概要[編集]

2000年代から急激に急増しており、全世界のさまざまな分野の学者たちが研究しているが、その詳細は未だ明らかになっていない。急に増えたことと携帯が手に付属しているという突然変異とは思えないその形態から、人造人間ではないかと言われている。しかし、どこが製造しているのか、何が目的なのか、資金はどこから集めたのか、その他等の疑問はまだ明らかになっていない。以下では一般的に流布した「携帯付属型人間」という名称を用いるがあくまでここでいう「人間」は「人造人間」であることに留意してほしい。

見かけは(手を除き)人間とほぼ同じだが、行動はまったく人間と異なり、コミュニケーション能力が著しく欠如している・ずっと携帯を操作しているなどの特徴を備えている。基本的に社会的な携帯付属型人間はいないと言われている。しかし社会的活動は普通に行い、通学通勤結婚を行う携帯付属型人間もいるという。これは先ほどの「コミュニケーション能力が著しく欠如している」というのと反するように感じられるかもしれないが、なにも問題はない。携帯付属型人間は異常に増えており、20歳未満の国民では7割以上が携帯付属型人間であるとの報告もなされている。その為携帯付属型人間が社会的行動を行う対象も携帯付属型人間であるためお互いに「コミュニケーション能力が著しく欠如して」いても社会的行動は成り立つ。しかしそもそも(例えば携帯付属型人間の製造者の目的が世界征服などであるならば)通常のコミュニケーション能力を備えていたほうが製造の意思に合致すると主張する学者もいる。これに対してはコミュニケーション能力を仕込んだ人造人間の製造は難しいとの反論があるが、そもそも人間と同じ機構を持った携帯付属型人間を製作する者にとってそこまでコミュニケーション能力を仕込むことが大変なことなのか、と反論返しをされている。いずれにしろ詳細は不明である。

右手か利き手か[編集]

携帯付属型人間は手に携帯が付属されており取り外せないことが特徴だが、その手が右手なのか利き手なのかが学界で現在問題となっている。

右手派の主張
そもそも人造人間に利き手などあろうはずもない。製造の効率の観点からもよろしくない。世界各国で右手に携帯をそなえた携帯付属型人間を発見したという事例が報告されているが、それに比べると左手に携帯を備えた携帯付属型人間を見たという報告は異様に少ない。これは携帯付属型人間が右手に携帯を備えていることのまさしく証左となりえる。
利き手派の主張
人造人間ならば本当の人間のように見せかけることが目的であるはずであり、それならば利き手が携帯付属型人間に設定されていても何もおかしくはない。まして携帯付属型人間は普通の人間と同じような機構をそなえていることが報告されており、ならば利き手があってもなんの不思議もない。右手に携帯をそなえた携帯付属型人間を見たという報告が多い、というのを右手派は証拠のひとつとして掲げているが、そもそも人間は右手が利き手の人が多いので、そのデータに忠実に製造されていれば左手が少ないのも納得がいく。

種別[編集]

右手付属型人間
もっとも報告例の多い携帯付属型人間。一番シンプルなパターン。
左手付属型人間
報告例が少ない携帯付属型人間。なにか右手付属型人間にはない性能をそなえているのではないか、と見る学者もいるが、何分発見すること自身が難しいので研究は進んでいない。右利きであるにもかかわらず左手付属型人間であるという稀有な例もある。
両手付属型人間
右手と左手で抱きかかえるように携帯を持つ携帯付属型人間。超高速でボタンをうっていることが多い。進化すると片手付属型人間になる。
片手付属型人間
両手付属型人間の進化版。片手で携帯を持ちつつしかも超高速でボタンをうつ、という離れ業を見せる。これは後述する「メール」という通信ではないかと言われている。
耳付属型人間
耳に携帯が付属しているという亜種。スーツ姿でせかせかと街の中を歩いていることも多いという。携帯付属型人間の中では格が低いといわれている。これは後述するように、通信手段の中で「通話」がもっとも情報漏洩の可能性が高いためである。しかもあろうことか大声で喋る耳付属型人間が多く報告されている。これには、3つの説が指摘されている。1つ目はプログラムの質が低かった、2つ目は大声のほうが目立つので自然と報告例も多くなった、3つ目はそもそも上のような解釈が間違っているのではないか、というものである。
首付属型人間
耳付属型人間の進化版又は亜種。首に付属されているので耳をそちらのほうへ近づけて通話するという奇妙なポーズをとる。首ではなく肩ではないかという指摘もなされている。この携帯付属型人間もスーツ姿であることが多いそうだが、あまり歩いている姿は見ないという。また耳付属型人間にも共通することだが、電車の中で大声を出しながらペコペコと頭を下げるのも報告されている。

行動・生態[編集]

携帯付属型人間は携帯が付属されていることを除き通常通り社会的活動を行うという。ここでは携帯を用いた行動とそうでない通常の社会的活動にわけて解説する。前者の活動が多いほど携帯付属型人間としての格が高いといわれている。

携帯を用いた活動[編集]

携帯を用いた活動としては主に「通信」と「その他」にわけられる。通信活動は主に携帯から携帯へとなされる。つまり通信先も携帯付属型人間である。これは携帯付属型人間が(なにが目的であるかは未だ不明だが)何がしかの目的を遂行する上での情報交換といわれている。

通信[編集]

通話
耳付属型人間或いは首付属型人間の得意ジャンル。後述するように学者たちの標的となることも多い。声を携帯の下部に向かって発することで通信する。相手からの声は耳に当てている携帯上部の部分から聞こえているのではないか、と推測されている。体の機構は普通の人間も携帯付属型人間も一緒であるため、口の形は特別な形にはなっていない。そのためどうしても周囲に声が漏れてしまう(余り小声で喋ると今度は相手に情報が伝わらなくなる)。そのため周囲に情報が漏洩してもそこまで問題がないような種類の情報に対して用いられる。
メール
両手付属型人間の得意ジャンル。片手付属型人間の超得意ジャンル。ボタンを押すことでなにがしかの情報を携帯に入力しそれを相手に送信しているとみられている。メールをしている携帯付属型人間が学者たちの隣に電車などで座ったときに、画面を覗き込んでも何も見えなかった、という報告が世界各地でなされている。これは特殊な偏光フィルターを用いることで斜めの角度からは見えないようにしているのではないか、との推察もあるが、携帯付属型人間にしか見えないように書かれているのだろう(つまり遠赤外線か遠紫外線)という説のほうが有力である。また彼らの人工知能はとても高いため画面に情報を表示しなくても入力内容を覚えている、という説もある。しかしこれには人工知能のとても高い携帯付属型人間の報告例がない、という反論があるが、それは携帯付属型人間が普段はその性質を押し隠しているためである、との反論返しを受けている。

その他[編集]

ゲーム
携帯を使ってゲームをしている携帯付属型人間の例も報告されている。これにはゲームをすることで周りの人間を油断させる目的があるという主張もなされているが、これもやはりせめて附随的目的であって真の目的ではないという主張のほうが一般的である。真の目的としてもっとも注目されている説は、これもやはり情報交換なのではないかということである。つまり画面をゲームのような内容にすることによってゲームをしているかのようにみせかけ、その実ボタンから情報を入力しているのではないか、という説である。

社会的活動[編集]

結婚
驚くべきことに携帯付属型人間の中には結婚する例もあるという。これは社会的活動によって周りの人を油断させるため、という推察がなされているが、それ以上に携帯付属型人間における結婚はコンビ結成を意味するのではないか、という説のほうが有力である。彼らはなにがしかの目的のために行動しており、その目的遂行のために特に相性がいい携帯付属型人間同士が結婚するのではないか、ということである。しかし結婚してもあくまで携帯付属型人間は携帯を用いて通信する。同じ家、さらには部屋にいても携帯で通信するという。恋人の関係の頃から、同じ学校にいるのに携帯で通信する、「会いたい」という内容のメールを実際に会っても有り余るほどの時間を使って何百通もやりあうなどの兆候が見られるカップルは将来結婚しやすいという。

歴史[編集]

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

著名な学者[編集]

なんとか携帯付属型人間の正体を探ろうと世界各国で学者が活動を行っている。そういった学者陣は「電車の中で大きな声で携帯を使っているのでいらっときて殺してしまった」というような内容のコメントを残すことが多い。彼らは携帯が付属されている人をゲリラ的に襲い分解することで携帯付属型人間を調査しようと試みている。しかしそのほとんどは不発に終わっているという。なぜなら携帯付属型人間は人間と同じ機構を持っているため、分解してもどろどろと血が流れるだけだからである。研究に魅入られた学者は携帯を使用している人なら所構わず襲い掛かるといわれている。そういった学者陣は殆どの場合その後処分に困り自分の部屋のベランダの浴槽に携帯付属型人間の残骸を砂とともに詰め込むという行動をとることとなる。なぜなら万が一殺人罪に問われたときに、それが明確に人間と異なる携帯付属型人間であることを証明しないといけないが、それは携帯付属型人間の特徴(体の機構に人間と共通する部分がとても多い)からしてとても難しいためである。学者たちは身をもってその証明が難しいことを知っているため、いっそう携帯付属型人間の残骸を隠す行動を取るのである。しかし大抵の場合発覚し、証明できずに逮捕となる。これには携帯付属型人間の味方(つまり携帯付属型人間)が通報という形で仲間の報復をしていることが強い要因としてはたらいているのではないか、との推測もあるが、まだ詳細は明らかになっていない。

最新の研究結果[編集]

以上が、2009年末頃までの、携帯付属型人間に対する研究結果であった。2012年となった現在、あらたな調査報告も上がって来ている。

多数ある新報告のなかでも、最も報告数が多く、また質の観点から言っても瞠目すべきなのが、「スマホ付属型人間」である。これはスマホなる新器官を搭載した人造人間のことである。スマホ自体の機能が、従来の携帯とよばれる器官と比べてどのように違うのか、についてはいまだ不明な点も多いのだが、少なくともスマホ付属型人間の取る行動に関しては、わかりやすく区別できる点がある。なんでもスマホ付属型人間の中には、駅のホームなどの大変込み合った箇所で、意図的に前方への注意力を欠損することで、お年寄り・身体障害者・その他をホーム下に転落せしめ、時としてそのまま轢死させるという、実に残虐な行為を取る者があるという話である。彼らは、そこに人が居ることに気付かなかったかのように振舞いつつ、前方に居る人へと体当たりするのだ。筆者は戦慄を禁じえない。ついに携帯付属型人間の世界征服のプロジェクトが始動しはじめたのである。

それにしても、この方法は、実に狡猾としか言いようが無い。たとえば人知れず、人ひとりを始末しようと思うのであれば、駅で事故死させる以上に、優れた方法は幾らでもある。併し、それらの行為は概して、前々からの十全な計画や、道具の調達、複数人の緊密な連携プレイが必要となってくる。その点、殺戮の対象が誰でもいい(と思われる)スマホ付属型人間にとって、駅のホームのような混雑した箇所で「確率的な事故死」を誘発する、というのはまさに格好の手口である。また、あくまで事故死であるため、懲役期間も短くて済み(場合によっては執行猶予つきで実刑なし)、すぐに社会復帰して、同様の殺戮行為にいそしむことが出来る、というメリット(付属型人間にとってのメリット)がある。場合によっては、人ごみにまぎれて立ち去る事で、逮捕を免れる事さえ可能だ。

なお、スマホ付属型人間同士がぶつかって、どちらか一方(あるいは両方)が死亡するケースも有る、とのことである。これは本来の意図からしたら不可思議なことであり、学者連は、「単にバグである」と考える派閥と、「スマホ付属型人間同士の何らかの制裁行為である」と考える二派に分かれている。

関連項目[編集]


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