数学者
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
~ 数学者 について、アレレー・バー
数学者(すうがくしゃ)とは、カルト教団数学教の信者の総称。また、地球上に生息する数多の生物の中でホモ・サピエンスのみに認められたニヒリズム溢れる学位(神学)である。主に子供の頃から周りの環境になじめずに、精神的にピーカンっちゃったホモ・サピエンスが数学者になる可能性が高い。
目次 |
[編集] 特徴
[編集] 数学者は奴隷
数学者が奴隷になり下がったのは近年の事である。初期の数学者は貴族であり、有暇階級であり、仕事もせずに定理だけ作っているヘタレニートであった。 当時の数学者の様子は代数幾何学者エンリケによる「定理を作るのは貴族のする事。証明は奴隷のする事。数学者は貴族である」というエラそうな言葉からうかがえる。 当時の数学者達は解かれるのに350年かかった難問であっても余白の不足を口実にして証明をサボる強者ばかりだった為、貴族生活を謳歌できたのである。
しかしコンピュータの出現により余白を気にせず文章を書けるようになると、数学者は証明をせざるを得なくなり、奴隷になり下がったのである。 彼らがコンピュータを初めとした実学を嫌悪しているのはこれが原因である。
ヒルベルトは「数学の素晴らしさはその自由さにある」と主張して奴隷からの開放を迫ったが、 未だに彼らは自由を獲得していない。
[編集] 数学者は詐欺師
彼らの多くは嘘つきで、信用ならず、意見をころころ変える。 例えば彼らはギリシア時代には「平行線の錯覚は等しい」と主張していたにも関わらず、 それから2000年くらいすると「平行線の錯覚は等しいとしても、等しくないとしても矛盾しない」という、 まるで禅問答のような意見に鞍替えした。
実際、数学は疑似科学であるので、学者間で意見が大きく異なるのは日常茶飯時である。 例えばルベーグは単調増加なら積分と極限の順番を変えてもよいと主張している(単調収束定理)が、 一方でリーマンは単調増加でもダメな場合があると主張している。
[編集] 数学は宗教
彼らも一応は理系なので神なんて実在しないと考えてるものが多いが、 そのわりに実在するのかどうかよく分からないものを平気で信じている。
冷静に考えてみれば、無限個の集合からそれぞれ一個ずつ元を持ってくる事なんてできる分けがないのだが、 彼らはそんなの当り前だと主張するのである。 僕等のたった100年程度の人生で、どうやって無限個の元を持ってくるのだろう?
他にも、彼らは見つけてすらいないものを「存在する」と主張する悪癖を持っている。 中間値の定理はその典型例で、どこにあるのかも分からないf-1(y)が存在すると主張している。 彼らに向かって「存在するっていうんなら実際に持ってこい」と批判を投げかけると、 彼らは「いや、f-1(y)は構成的に記述可能な数じゃないかも知れないから」と言って煙にまく。 彼らの主張は、霊魂は存在するが見る事はできないと主張する霊媒師の意見とよく似ており、 数学が反証可能性を持たない疑似科学である端的な証拠である。 なお、数学基礎論のみはこの点でとても謙虚である為、数学の中で唯一まともな学問であるとみなされている。
数学者の多くはゼータという幽霊の存在を信じている為、「ゼータは緑」と発言したり、ゼータ惑星の出身だと自称したりりする者が後を絶たない。 なお、幽霊の代わりにモンスターに魅せられるとムーンシャインの影に隠れて抹殺されてしまうので注意しなければならない。
[編集] 数学者は変態
「数学は自然科学の女王にして奴隷」という格言からも分かるように、大抵の数学者はSM趣味がある。 それゆえ女王の中の女王である素数をイデアル(理想的)な存在として崇拝し続けている。 彼らの整数に対する崇拝は異常なほどで、「整数は神が作った」とのたまう程である。 整数を作ったのは明らかに人間であるので、これは彼らが歴史修正主義者である端的な証拠であるといえる。
彼らはその女性恐怖からアニメにはまる事も多い為、 彼らの主な研究内容の一つは2次元のキャラ達に複素構造が入るかどうかを調べる事である。 現在までに綾波に複素構造が入る事が証明されたが、 一方でアスカはそのツンツンした性格が特異点になっている為、複素構造は入らない事が証明されている。 彼女の複雑な性格は、特異点周辺の複雑な振る舞いに起因し、彼女は3点の例外を除いた全ての性格傾向を示す(ピカールの大定理)。 なお一般的に、ツンデレキャラに複素構造が入るかどうかを決定するのは困難である。
3次元の女性に興味を持っている少数派は、亀甲縛りの結び目不変量を計算するのに躍起になっている。 この場合、亀甲縛りで女性を天井につるしてから結び目不変量を求めねばならない (なぜなら、つるす時に縄の両端を繋げるまでは、結ばっていない縄と位相同型でなので、結び目不変量が意味をもたない。)が、 女性の苦手な数学者達には亀甲縛りで吊るされてくれる女性を見つけるのは困難な為、 いまだ結び目不変量は求まっていない。 コンウェイの結び目リストに亀甲縛りが載っていないのも同じ理由による。
もっとも、結び目理論の研究家をはじめトポロジストの大半は、女性なんて中身のつまった6つ穴の曲面と区別がつかないと考えている為、 数学科ではトポロジストが中身のつまった6つ穴の曲面を口説いているのを見る事ができる。 ちなみに彼らのもっとも一般的な口説き文句は、「君の表面に入ってる双曲構造を調べたいな」である。
数学者にはホモの理論(ホモロジー)にハマってしまうものが多い。 彼らはホモロジーと同時に、自分(ホモ)の双対(ホモダチ)の理論であるコホモロジーをも研究する。 これらの理論によれば、ホモダチのホモダチは自分自身になるという双対的な関係が成立するが、 ホモダチに不倫相手がいた場合はこの限りではない。
数学者に女性が極端に少ないのは女性がホモになれない為である。女性のエミー・ネターが例外的に数学史に名を残せたのは、彼女の顔があまりにアレなので男性と間違われたからである。
[編集] 数学者の持病
中二病患者が多く、1個のビー玉を切りわけ繋げ直すと太陽と同じ大きさにできるとか都合のいいときだけ0以外で都合が悪くなると0になる数があるとかいう厨設定を持ち出すことがある。
また数学者になると上下の区別がつかなくなる傾向がある為、数学者が書いた大半の本では、AとEをまちがって∀、∃と書いてある。 数学者は「∀x」を「任意のx」と読むが、「∀x」は本当は「Ax」なので、「あのx」と読むのが正しい。 なお、「∃x」は「Ex」なので、「エロいx」と読む。
ビールジョッキ・テーブル・椅子はそれぞれ点・直線・平面でもよいと発言する。 どうやら数学者はビールの代わりに幾何学でも酔っ払う事ができるようだ。
さらに、数学者はタレス病にかかりやすい事が知られている。 この病気にかかった患者は、タレス同様、考え込んでいるうちに井戸に落ちて大怪我をおってしまう。 数学者のタレス病発症率は通常の人の50000倍であり、この病の為に命を落とす数学者の数は年間3000人程度である。 数学者の成果の大半が若い頃のものであるのも、年を取るとタレス病で死んでしまう為である。
[編集] その他の特徴
- 顔は常に伏し目がちで、暗い雰囲気を漂わせている。
- 92.653589%の確率でメガネをかけている。
- 「絶対にカシミールがいいの!」、「ポーツマス!ポーツマス!」「革命でしょでしょ?」「ワイリーッ!」など、確認されただけで128908語もの意味不明な言語を突発的に発する。
- 10桁の数字を一瞬で素因数分解できる。おそらく脳内で量子計算を行っているものと思われる。
[編集] 著名な数学者
- 「おそ松くん」の登場人物、レヴィ・ちび太。
- 4000年の歴史を持つ暗殺拳空手踊りの使い手達。
- 「サザエさん」の登場人物、イクラ・チャーン。「バーブ」と「チャーン」しか言えないのにチャーン類を発見した天才。。
- 黒山人重(くろやまのひとだかり)。ゼータ研究所所属。
- アレレー・バー。バーの法則を発見し、また「1=2」の証明を世界で初めて成し遂げた。
[編集] 栄光の日々
- 新聞・テレビ・雑誌など、明らかに前近代的なメディアに出演することが多い。しかも出演シーンは悉くカットされるなど、不遇な扱いを受けている。
- 「世の中のありとあらゆるものは数学で出来ている」という教義を詭弁としているが、前12世紀に社会主義民主ロシア国の奇神ロムレカスに打破されている。
[編集] ヴェイユの共鳴箱定理
アンドレ・ヴェイユが提唱した、数学の中で最も美しい定理の一つ。
定理(ヴェイユの共鳴箱定理)
- 理論をつくるのが一流、あとの学者は一流の学者の演奏(理論)の共鳴箱にすぎない。
つまり理論を作ってない大半の数学者は共鳴箱のようにワンワンうなっているだけのガラクタに過ぎない、という事である。
トーマス・アルバ・エジソンはヴェイユの共鳴箱定理の別表現を見つけた事で有名で、 エジソンはこの定理を「数学者は99%のゴミクズと1%の天才からなる」と表現した。
この定理の系として、次が導かれる。
系
- 人生を無駄にしたくない人は数学者なんかになるべきではない。
ちなみに「理論を…」の部分はヴェイユが実際に言ったセリフなので心してかからねばならない。
[編集] その他
- 基本的に異性、というか全ての人類との交わりを忌み嫌う。
- 蚊が飛んでいただけで「ニャー」と叫んでしまったり、トイレで用を足す際は必ずポカリスエットを流さないなど、常にオーバーリアクションである。
- 現在、地球上で活躍している数学者(他惑星からの工作員含む)は推定1238921734人といわれている。最も著名なのは、たぶんピーター・フランクル。