文芸部

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文芸部(ぶんげいぶ)とは、文化系部活に擬装したオタク生徒の吹きだまりである。

概要[編集]

そもそもの「文芸」とは文学を含めた口語芸術の総称だが、文芸部においては「二次元系サブカルチャー」を意味する言葉として用いられ「堂々とオタク話が出来る部活」としてスクールカースト下位のオタク男女が集う場所となっている。

創部当初は「ただダラダラと本読んでサボってても何も言われない場所」と喫茶店のような場所だが、その内部員がマイナーなマンガやらラノベやらを持ち込み、気がつけば単なるオタク集会と化すのが通例である。

卒業後の進路に影響を与えることは少ない。文芸部で活動したからといって作家になる例は少なく、単に評論家気取りのブンガク系(笑)ダメ人間が出来上がる程度である。

部員の傾向[編集]

文学的センスの高い生徒が集まるのは創部数年間くらいであり、基本的に女子は腐っており男子はダメ人間である。当然顧問もロクな仕事をせず、部室の管理も御座なりである。

男女共に二次元系サブカルチャーに傾倒し、日夜その討論で忙しくしている。なので活動はあまり多くない。一応そこそこの文章能力はあるがそれを発揮するかは微妙。思い出したようにだの小説だのを書き始めるが、まず間違いなく黒歴史となる[1]。ペンネームも同様[2]。またイラスト方面で力を発揮する部員もいるが当然黒歴史となる。と言うか本当に文章能力があれば文学部や古典部へ行くし絵の才能があれば美術部へ行っているはずなので文芸部員のスキルは中途半端、箸にも棒にもかからない程度でしかない。

部内恋愛は基本的に無い。異性に興味のある生徒はいるが、「こんな男(女)だけはイヤだ」と同族嫌悪を起こして食指を伸ばさないのである。たまにちょっと肯定的な言葉を貰っただけで一途な愛に目覚める厄介者もいるが、極々少数である。

活動例[編集]

部会
大体毎日のように部室に集い、単にダラダラと怠ける。特に生産的な活動はしないが、特に変わった事が起きない分青春を傷つけない。
放課後の時間を無駄にした、という意味では青春が傷ついているが。
回覧ノート
妄想を綴ったノートをみんなで回す、部内交換日記。たまにエロ絵を描いたりするバカもいる。顧問も読むので大抵は怒られてしまう。
参加している間は楽しいが、卒業後「あのノートは誰が持っているんだろう(現存するなら焼き捨てなきゃ)」と不安な気持ちになってしまうという恐ろしいノートである。
部誌(定期)
活動をこじらせた末に行き着く合同同人誌。基本は月刊だが編集を大抵持ち回りでやるので、一人がサボると自然消滅する。その方がえぇ!!
基本的には部員の目にしか触れないので、全員が硬く処分を誓えば心の傷は最低限ですむ。ただし図書室に収蔵されたりすると何年も恥を晒す羽目になり心が抉られていく。
部誌(文化祭)
部の活動として必ず通過しなければならない悪夢。やってきた他校生徒や親御さんにまで妄想を開示するというトラウマイベント。
拡散するため全処分は不可能であり、また売れ行き次第では在庫が文化祭の度に何年も何年も何年も延々と販売され続ける[3]。母校の文化祭を覗く度にトラウマが疼く…。

脚注[編集]

  1. ^ 「ゴンドラ(ゴールデンドラえもん)」って何だったんですかセンパイ。何でそんなわけのわからん小説書いた部誌を後世に残したんですかセンパイ。
  2. ^ 初版投稿者のいた文芸部には「666」というペンネームの男子がいたが誰からも呼ばれることはないし本人も嫌がっていた。
  3. ^ 表紙イラストを描いたりした場合、発狂レベルの黒歴史となる。パースの狂ったボールペン絵が延々と陳列される様はまさに悪夢である。

関連項目[編集]

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